STOP詐欺被害!

  • 2023年9月11日

どう防ぐ特殊詐欺 茨城 つくば市の事例で学ぶ「病気になった」に注意

キーワード:

詐欺のさまざまな手口をお伝えし、被害を未然に防ごうという「STOP詐欺被害!」 
最近、実際にあった手口を見ていきます。 
今回のテーマは「“病気になった”に注意」です。

8月、茨城県つくば市に住む80代の女性の自宅に息子を名乗る男から「具合が悪くなったので下請け会社の社員に病院に連れていってもらう」と電話がありました。

このあと、男は再び電話をかけてきて「のどにポリープができていた。担当の医師に電話を代わる」と言い、医師を名乗る人物が「息子さんは咽頭がんです」と伝えてきました。

しばらくしてから息子を名乗る男から3度目の電話があり「迷惑をかけたからお金を支払わないといけない」と言ってきました。 
話を信じた女性は自宅を訪れた下請け会社の社員を名乗る男に現金およそ600万円を渡してだまし取られてしまいました。

皆さんへのお願いです。「“病気になった”に注意」

詐欺グループは、あなたの大切な家族を装い病気になったと言って不安をあおります。 
そのうえで医師を名乗る人物も登場させてうそを信じ込ませ、現金をだましとろうとしてきます。 
電話で現金の話が出たらいったん電話を切って本人に確認するか、警察に相談するようにしてください。

あわせて読みたい

ページトップに戻る