2009年11月22日 21時33分更新
21日、埼玉県草加市で男性がひき逃げされ死亡した事件で、警察は近くに住む会社員の男を逮捕しました。
逮捕されたのは、草加市八幡町の会社員、須藤貴彦容疑者(29)です。
この事件は、21日午前0時半ごろ、草加市八幡町の交差点で50歳くらいの男性が倒れているのが見つかり、およそ3時間後に死亡したもので、警察は直後に、急発進して現場から走り去るのが目撃された乗用車が、男性をはねたとみて捜査していました。
須藤容疑者は22日になって「自分がはねた」と言って出頭し、警察がふだん乗っている乗用車を調べたところ、その破損状況などから須藤容疑者がひき逃げした疑いが強まったとして逮捕しました。警察によりますと、須藤容疑者は「頭が真っ白になってしまい、逃げてしまった」と供述しているということです。
警察は、詳しいいきさつを調べるとともに、被害者の男性の身元の確認を急いでいます。