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2018年5月30日 撲滅!“ロードレイジ” イライラ防いで安全運転
運転中に危険な行為をする「ロードレイジ」。去年の東名高速道路の追い越し車線事故をきっかけに注目を浴びましたが、それ以降も後を絶ちません。ロードレイジから身を守る方法や、自分がロードレイジにならないためのイライラ解消術をご紹介します。

問い合わせ

◆スタジオゲスト


安藤俊介さん
一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会 代表理事
ニューヨークで働いているとき、イライラ、怒りに振り回される自分に苦しんでいたところ、「アンガーマネジメント」に出会う。
 

「一般社団法人 日本アンガーマネジメント協会」
〒108-0023 
東京都港区芝浦3-14-8 芝浦ワンハンドレッドビル6階
電話:03-6435-2120

 

◆”ロードレイジ” とは
自動車で、あおり運転や進路妨害などをする運転手、またそうした行動そのもの。


ロードレイジにならない方法ベスト3
1位 家族写真
車内に家族やペットの写真など自分の大切な写真を飾ることで、つい怒りに我を忘れそうになるときに自分を取り戻す効果が期待できる。
2位 ナンバープレート計算
 渋滞のときなどにお勧め。前の車のナンバープレートについた数字を足し算、引き算、掛け算などなど、目の前の数字に集中することで怒りから強制的に意識を逸らす。
3位 6秒 深呼吸
人の怒りのピークは6秒間といわれている。怒りのピークをやり過ごすために深く深呼吸。深呼吸は自律神経に働きかけて心身をリラックスさせる効果がある。


ロードレイジの被害に遭わない方法
「挑発しない!反応しない!」
挑発しない:緊急時以外クラクションを鳴らさない。追い越し車線をゆっくり走らない。
反応しない:相手の車が見えなくなるまでやり過ごす。絶対に車から降りない。


加害者・被害者にならないための魔法の言葉
「今どう思った?本当にそうなの?」
例えばクラクションを鳴らされたとき、「今どう思った?」と問いかける。
危ないよと言われたと思ったのか、邪魔だと言われたと思ったのか、ばかにされていると思ったのか、人それぞれ。
しかし、本当に相手がどう思ってクラクションを鳴らしたかを知るすべはない。
そこでもう一度問いかける。「本当にそうなの?本当に邪魔だと言われたの?」
そうすると、もしかしたら違うかもしれないと一瞬でも考える時間ができる。
怒りのピークがずれ、瞬間的にカーッとなってクラクションを鳴らし返したり、トラブルにつながる行動を避けることができる。


「NO!イライラ運転」ステッカー・カード

この運動に賛同したタクシー会社やバス会社がステッカーを貼って走行している。