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いま旬市場 脂ののった!イサキ・濃厚な甘み!マンゴー

  • 2022年6月10日

豊洲市場から旬の食材を紹介します。夏場に産卵を迎えるので、産卵前の5月から7月あたりが一番脂がのっておいしい「イサキ」と、南国を代表する果物のひとつで、とろっと濃厚な「マンゴー」です。

イサキ(鹿児島県・大分県・千葉県産)

■おいしいイサキの見分け方

・身がしっかりして厚みがある
・目のすんでいる
・エラが赤く鮮やか

【切り身】
・血合いの色が鮮やか
・パックに水分が出ていない

■おすすめの食べ方
『刺身』

・皮目をあぶったものと、皮をひいて薄造りにしたもの。あぶることで、皮のキワの脂がこげておいしい。皮をひいて薄造りにしたものも、旬のイサキだと身に脂がまわっているのでおいしい。


『塩焼き』

・脂がのっているので、焼いても身がふわふわでおいしい。塩加減はお好みで。


『南蛮漬け』

・イサキは大きめに、ふわふわ感を味わえるようにするのがおすすめ。イサキにかたくり粉、もしくは小麦粉をつけて揚げ、一晩南蛮酢に漬ける。今回は、新たまねぎとピーマンを薄く切り、一緒に漬けた。

<南蛮酢のつくりやすい分量>
・だし … 1カップ
・お酢 … 1/2カップ
・みりん … 大さじ3
・しょうゆ … 大さじ3
・砂糖 … 大さじ2
・とうがらし(輪切り) … 少々


■イサキの紹介

豊洲水産市場 仲卸 石川武さん
「お値段もお手頃でスーパーでもよく見かける魚、磯臭さもなくおいしいので、皆さんもぜひお召し上がりください」

マンゴー(宮崎県産)

■旬
6月~8月頃 今月出荷のピーク

■おいしいマンゴーの見極め方
・表面にハリとツヤがある
・独特の甘い香りがする
・しっかりと重みを感じる

■保存方法
・やや硬めの場合は、直射日光のあたらない場所で常温保存
・黒い斑点があるものは、なるべく早めに食べきる

■おすすめの食べ方
『マンゴーの飾り切り』
祝い事など、特別な日のおもてなしにおすすめ

<材料>
・マンゴー … 1/2個

<つくり方>
1.皮をむいて種を取り除いたマンゴーをまな板に置く。
2.ななめにうす切りにする。
3.まな板の上でずらして細長くする。
4.先のほうから、やさしく手で崩れないようおさえながら円を描くように巻いていく。


『マンゴーのチキンソテー』
マンゴーの甘みとコク、香りがお肉との相性抜群!マンゴーソースはポークソテーにもおすすめ

<材料>(2人分)
・マンゴー(すりおろす) … 1/2個
・手羽元 … 8本
・しょうゆ … 大さじ1
・酒 … 大さじ1
・塩こうじ … 大さじ1
・にんにく(すりおろす) … 1かけ
・オリーブ油 … 少々
・塩・こしょう … 適量

<つくり方>
1.手羽元に味がしみこみやすくなるよう、フォークで数か所さしておく。
2.袋に、すりおろしたマンゴー、手羽元、しょうゆ、酒、塩こうじ、すりおろしたにんにくを入れ、1~2時間 漬け込んだら、手羽元を取り出す。
3.中火で手羽元にしっかり火が通るまで焼く。
4.別のフライパンで、漬けこんでいたマンゴーのソースをとろみがつくまで煮詰める。
5.お好みで皿に野菜をしき、その上に焼いた手羽元を盛り、マンゴーのソースをかけたらできあがり。


■マンゴーの紹介

豊洲青果市場 卸 渡瀬智彦さん

「夏を感じさせてくれるマンゴー、皆さんもおいしく楽しくお召し上がりください!」
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