「紫外線に注意!」2013年5月31日

5月に入って、毎日暑い!
暑くなり始めのこの時期に注意することといえば熱中症だけど、
意外に大切なのが、紫外線対策なんだって。
わたしたちがふだんから気をつけたい気象情報についても、
「防災ナビ」で教えてもらっちゃおう!
気象キャスター関口奈美さんの新コーナー「なみ天」が、
首都圏ネットワークで4月から開始。
紫外線について教えてくれているよ。

▲2013年4月25日OA「首都圏ネットワーク」『なみ天メモ』より

関口さん「シュト子さん、こちらは、紫外線の強さを月ごとに表したグラフです。」シュト子「初夏の日差しが気持ちいいからって、油断は禁物ね。」なまネコ「そうだにゃ~!!僕も注意するにゃ。」

7月や8月が紫外線の強さのピークだけど、5月もずいぶん紫外線が降り注いでいます。

関口さん「シュト子さん、それだけではありませんよ。」

今年4月は、真夏と同じような「強い紫外線」が観測された日が12日もありました。
その理由は、「雨」によるものなんです。

1雨上がりに要注意!!

紫外線は全部が地上に届くわけではなくて、
① 空気中のチリやホコリに当たって散乱したり、吸収されたりするものもあるんです。
ところが、
② 雨が降って空気中のチリやホコリが洗い流されると、
③ 直接届く紫外線が増えるんですね。だから、雨上がりの晴れた日は、注意です。

2山や海に行く時も注意!!

紫外線は標高が高くなるほど強くなります。標高1000m上がるごとに10%増えるといわれています。山登りも要注意なんですね。

シュト子「ふう、気が抜けないわ。対策はどうしたら?」

そして、「反射」
特に、海辺では、紫外線が砂浜や水面で反射されるため、より注意が必要です。

関口さん「なんといっても、まず日焼け止めです。それから、帽子や目を守るサングラスも忘れないでくださいね。」なまネコ「なかなか似合ってるにゃ~」

3日焼け止めは塗り方に注意!!

関口さん「岡村記者です。」

シュト子さん、日焼け止めは塗り方にも気をつけないと!
正しい塗り方を、5月16日OA「首都圏ネットワーク」の「これでなっとく」のコーナーで、岡村純子記者が体験リポートしています。

なまネコ「けっこう多くつけないといけないにゃん、気をつけてにゃ~。」

1回に使用する量は、クリームタイプだと8ミリほどの真珠2個分。
リキッドタイプだと、1円玉2個分くらいです。

シュト子「もったいないと言ってつける量が少ないと、効果が減ってしまうのね・・・」

さらにこんなことにも注意が。取材をした岡村記者は、皮膚科の医師から、「日焼け止めを重ねて塗ることで厚みを出し、紫外線が肌に届かないようにする」「手に伸ばしてしまうと手のひらに吸収されてしまうので、直接取って顔の上に乗せて伸ばすとよい」とアドバイスを受けていました。

 

気象庁によると、この20年で関東地方の紫外線は、強くなる傾向にあるそうです。
十分に対策を取ることをお勧めします。

 

■ほかにも備える

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