首都圏ネットワークでは、2月26日(月)からの5日間、“首都圏の移住の今”をキーワードにシリーズでお伝えしました。
移住に興味を持つ人はいま増加の一途をたどっていて、首都圏在住者だけでも推計300万人以上と言われています。そうした中、トレンドにも変化が。かつては移住のきっかけは定年退職や転勤などが一般的でしたが、近年は、自分が住みたい場所や、やりたい仕事を求め、それを実現する方法としての移住を選択する人が増えているのです。特に首都圏では、東京から千葉、神奈川、埼玉へという近いという地の利を生かした取り組みも注目を集めています。
NHKG 首都圏ネットワーク
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2月26日(月)
“移住者ビル”で地域ににぎわいを
■移住者がビル丸ごと一棟買い!そして生まれた街のにぎわい 千葉県館山市
2月27日(火)
移住のことは移住者に相談を
■埼玉への移住 子育ては?治安は?環境は? 移住者に聞け!
2月28日(水)
「母・父になるなら…」 移住急増の“その後”
■千葉県流山市「おおたかの森」の現状は
2月29日(木)
移住者を呼び込む秘けつはマグロ漁師!?
■神奈川県三浦市三崎 マグロの町に移住者を
3月1日(金)
夢をかなえるお試し移住
■通勤圏内の物件に移住することで夢を実現 千葉県松戸市
【2024年】
移住した街で届ける本と音楽 伊東の小さな店から
【2023年】
横浜市が将来の人口減少に備え移住促進サイト開設
東京 青梅市“5年以上定住”に最大100万円補助
多摩地域や島しょ部への移住を後押しする催し 東京 有楽町
神奈川大学サッカー部 竹山団地に住む! ぼくらが強くなるために
若い世代の移住促進で奨学金の返還支援へ 埼玉 行田
人口増加率6年連続1位の流山 移住者を呼び込む戦略の秘訣は?
【2022年】
2拠点居住 都会と地方の「いいとこ取り」? リアルな生活は
“東京一極集中”に変化の兆し 人口移動データで読み解く移住の現場は…
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