３つ目の相談は海原はるか・かなたさんの漫才で「アンティークの窓枠」に関する相談です。
投稿時間:2021年6月12日 07:35 | 投稿者: |
３つ目の相談は、海原はるか・かなたさんの漫才で、取り壊すはずだった家屋の窓枠に関する相談です。
「取り壊して更地にできるなら」という横山さんに
祖父母の代から受け継いできた土地家屋を泣く泣く売りました。
まだ代金ももらっておらず、引き渡し前ですが、
家に遊びに来た知人が、「このアンティークの窓枠が欲しい」というので
「どうせ壊すから」と窓枠だけを売りました。
すると、横山さんから「家屋全てを買い取った僕に、売った窓枠代を渡してほしい」と
言われました。渡さないといけないのでしょうか？
今回のゲスト相談員は、中村美律子さん。
若い頃に味わった、とても辛かった思い出をお話しいただきました。
その時に、「どうせだから…」と思いをぶちまけられたそうです。
せっかくなので、特別相談員のタージンさん相手にその時の状況を再現してもらいました。
いつも明るい中村さんの辛かった思い出とは・・・、放送でご紹介します。
今週も「バラエティー生活笑百科」でお楽しみください！
放送予定：令和3年6月12日（土）12:15～12:40