こども体験隊ネット 全国の小学生が参加する大プロジェクト! 食べ物が作られる現場で実際に体験してみると、さまざまな発見や意外な展開にドキドキワクワク。さあ、子どもたちの体験の様子を見てみよう!

参加小学校一覧へ

鳥取県 鳥取市立福部小学校 5年生
2月14日(火)、3月6日(火) みんなの体験:梨
今日の体験:梨の袋についてと梨の木の剪定作業

2月14日自分たちが梨の実に袋をかけた体験から、梨の袋を作っている会社の社長さんのお話を聞きました。梨の袋を作る時の苦労や工夫について真剣に聞きました。以前は針金と袋が別々だったものを、今のように袋に針金を付けるように考えたのが社長さんだと知り驚きました。さらに、もっと簡単にできるように改良を重ねていることを聞き、大変だった袋かけの作業を重ね合わせてお話を聞きました。3月には、学校の梨の木で剪定作業を体験しました。剪定をする意味を最初に聞き、その後、枝の切り方、木を上に伸ばすのではなく、横に伸ばすようにするため枝の誘引の仕方などを見せてもらったり体験したりしました。

写真1 写真2
(1) 袋工場の社長さんに実際に袋を見せてもらい、工夫してあるところや強さなどのお話を聞きました。
(2) 剪定をする理由、剪定の仕方などについて生産者の方に聞きました。
写真3 写真4
(3) 選定の方法を教えてもらい、実際に梨の木を切っています。芽の位置に気を付けて切ります。
(4) 切り終わった枝を見て、芽のつき方などを聞きました。枝を横に伸ばしている様子も分かります。

みんなの感想
  • 丈夫な梨の袋を作るためにいろいろな実験をしたこと、風に吹かれても飛びにくいような袋を工夫して作っていることが分かりました。だからわたしたちも、袋をかけるのは大変だったけれど、作業ができたのだと思いました。
  • 実際に袋を使う人の苦労を聞き、作業が少しでも簡単にできるように何年も研究していてすごいと思いました。何かを作る仕事をする時は、使う人のためを考えて作っていきたいです。
  • 梨の枝を切る時に、どこを切っていいのか分からなくて教えてもらいました。剪定したことで春にはいい花が咲くといいなあと思いました。