こども体験隊ネット 全国の小学生が参加する大プロジェクト! 食べ物が作られる現場で実際に体験してみると、さまざまな発見や意外な展開にドキドキワクワク。さあ、子どもたちの体験の様子を見てみよう!

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京都府 舞鶴市立新舞鶴小学校 3年生
9月29日(水) みんなの体験:豆・まめパワー大研究!(大豆の栽培)
今日の体験:豆腐作り

3年生は、日本の食文化に欠かせない作物である「大豆」について、様々な探究活動を行っています。6月に「白大豆」と「丹波黒」の2種類の大豆を畑にまき、水やりや草取り、害虫の駆除などの世話をしながら、生長の様子を観察してきました。7月の終わりには、少し膨らみかけた枝豆を収穫して食べ、その味を確かめました。
今回は、国語教材「すがたをかえる大豆」の学習とも関連させ、「豆腐作り」の体験をしました。
児童は、かたい大豆の状態からやわらかい豆腐になるまでを、実際に自分たちで作ることを通して学習することができました。また、豆腐を作る過程で「おから」ができることを初めて知った児童も多く、大豆への関心が高まりました。

【手作り豆腐の作り方(新舞鶴バージョン)】
  (1) 一晩水につけた大豆をミキサーですりつぶす。
  (2) 中火で40度まで温め、豆乳をしぼる。
  (3) しぼった豆乳をさらに温め、アクをていねいに取り除く。
  (4) 沸騰したら火を消し、80度まで下がったらニガリを入れる。
  (5) 固まってきたら型に入れ、おもしをのせて15分待つ。
  (6) 型から取りだし、短時間水につければできあがり。

写真1 写真2
(1) 作り方を確かめ、作業開始!
(2) 温度に気を付けながら温めます
写真3 写真4
(3) 豆乳しぼり(ふくろに残ったものが「おから」)
(4) おいしそうな豆腐のでき上がり!

みんなの感想
  • 大豆から本当に豆腐ができるのかなあと思っていたけれど、作ってみたら本当にできたのでびっくりしました。作りながら、豆腐にはえいようがたくさんふくまれているんだろうなあと思いました。自分たちで作った豆腐は、ほかほかでとてもおいしかったです。
  • できあがった豆腐は、やわらかくておいしかったです。作るとき、量や温度をはかるのがとてもむずかしかったので、豆腐屋さんはこんなたいへんなことを毎日しているんだなあと思いました。
  • 豆腐を作るのは初めてでした。一晩水につけた大豆をミキサーにかけたり、しぼったり、豆乳を温めたり、かたに入れておもしをしたりしてできる豆腐は、「長旅をしてきたんだな」と思いました。食べると少しあまくて、売っている豆腐みたいでした。