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質問、なぜ広い敷地が必要なのですか
  答え、 ラジオ電波の波長(電波の長さ)はテレビなどに比べると大変長いので、効率よく電波を発射するためには高いアンテナが必要です。ここのような大電力の放送所では波長の約1/2に相当する高さのアンテナを使っています。地面には、アンテナと同じ長さのラジアルアースを埋設するため、広い敷地が必要となります。
 

質問、アンテナで光っているものは何、なぜ赤白に塗っているのですか
  答え、 飛行機やヘリコプターがアンテナに衝突しないように明かりを点滅させています。
これを航空障害灯と呼びます。アンテナを赤白に塗られているのも同じ理由です。これは、60m以上の鉄塔、煙突などに法で義務付けられています。
 

質問、高いアンテナは雷を呼びませんか
  答え、 遠くから雷を呼ぶことはありません。雷雲は風に流され進みますし、数十〜数百mまで近づかないと落雷先は判りません。アンテナに近づいた雷雲はここで落雷し、エネルギーを放出しますので風下での落雷は少なくなります。
 

質問、高いアンテナは雷を呼びませんか
  答え、 ラジオの電波の強さは、総務省の電波防護指針で値が決められています。当ラジオ放送所もその値を守っていますので安心です。また、安全のためアンテナのそばには、人が立ち入れないように防護柵を設けています。
 

質問、放送が聞こえるトンネルと、聞こえないトンネルがあるのはどうしてですか
  答え、 トンネルの中では放送は聞こえません。
聞こえるトンネルには小型の放送設備とアンテナが設置してあります。
 

質問、テレビや衛星放送には大きなアンテナがいるのに、ラジオにはいらないのですか
  答え、 ラジオの受信機には小型のアンテナが内蔵されています。これで電波が強い地域では良く聞こえます。電波の弱い地域ではアンテナを外付けすることで良く聞こえるようになります。
 

質問、放送所の人は何をしているのですか
  答え、 放送の安定サービスのために設備の整備をしています。NHKラジオはニュース、番組、交通、
気象情報を24時間伝えます。この他、全国で働いているNHK技術者の研修もおこなっています。
 


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