2019年09月20日 (金)ホースセラピーについて【村上佳乃子】


こんにちは、キャスターの村上です。

今月は3連休が続いています。
みなさん、どんな週末をお過ごしでしょうか?

秋といえば「天高く馬肥ゆる秋」といいますが、

今回は、
「食」ではなく、
「馬」のお話です。


先日、富士宮市の「ホースセラピー」を行っている施設を訪ねました。

190920murakami_001.jpg

 

 

 

 

 

 



 

よく耳にするものに「ドッグセラピー」がありますが、
具体的に馬と犬とでどう違うのかうかがいました。

~~~~~~~

まず1つに、『乗れること』。

乗馬を通して、筋力やバランス感覚、体力を付けることができます。
また、不規則な揺れが刺激となって
失語症の子が話せるようになった例もあるそうです。
(※個人差があり、あくまで一部の例ですが)


2つ目に、『大きいこと』。

大人しくどっしりとした馬は安心感を与えてくれます。
触れ合っていると、
馬の体温が伝わってきて不安が和らぐそうです。


もう一つは、『一人では乗れないこと』。

犬だとどうしても1対1の向き合い方になります。
それはそれで深い信頼関係を築くことができ良いのですが、
逆にいうと、「その人とその犬」だけの関係になってしまいます。

しかし、馬は手綱を引く人をはじめ色々な方が関わってきます。
実際、見学させて頂いた際は、
障害のある子どもたちが
ファームステイをしている子や職場体験に来た中学生に手綱を引いてもらい、
協力して課題を楽しんでいました。

動物だけではなく、人とも仲良くなれてしまう。

(馬だけに『うまが合う』仲間と出会いたいですね!!!)

~~~~~~~

そんなお話をうかがっていると、

馬には馬だからこそできることがあって、
それは他の動物ではできないことなんだなと感じました。

私はまだまだ力不足ですが、いつか自分も、
自分しかできない仕事ができるようになれたらなと思っています。

投稿者:村上 佳乃子 | 投稿時間:14:30

ページの一番上へ▲