2019年07月05日 (金)女子野球部員リポ【村上佳乃子】


お久しぶりです。村上です。

梅雨入りしてしばらく、雨の日が続いています。
担当している「ひるしず」でも
警報・注意報が多く毎日ヒヤヒヤです。

そんな私ですが、先日初めてリポートを作らせて頂きました。
取材したのは静岡県立静岡東高校。
ここには高野連に登録している女子部員、青木萌さんがいます。

男子に混じって活動しているとのこと、
どんな屈強な子がいるのかと思いきや…


会ってびっくり、とても可憐な女の子でした。

190704murakami_001.jpgのサムネイル画像


身長149センチということで、
男子部員と並ぶと埋もれてしまうようです。

本当に魅力ある方で、話すたび、
大好きになっていきました。

反面、
どうして女子だからという理由で公式戦に出られないのか、
考えさせられました。

私事にはなりますが、
昔、父が近所の少年野球の監督をしていました。
私自身も
小学生の時、少しだけ少年野球に参加したり、
甲子園で4年間アルバイトをしていたりと、
野球に関わることをたくさん経験してきました。

それゆえ、毎年のようにニュースになる
高校野球と女性の問題にはとても関心があります。


とはいえ、チームにとっては「男」も「女」もありません!
青木さんたちを取材していてそう強く感じました。
心から楽しそうにチームメイトの話をしてくれるんです。

(部内ではいじられキャラだと語ってくれました。)

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それを見るたび、
「あぁ、青春してるなー」
「今が一番楽しいんだろうなー」
「若いっていいなー」と思ったり。(笑)


また、今回のリポートで嬉しかったことがあります。

監督さんに
「青木がここにいた記録を残せて良かった」
といって頂けたことです。

青木さんは女子部員のため、
公式戦だけでなく、
練習試合にも満足に出場できませんでした。
ほかの部員と違って記録が残らないのです。

3年間、一緒に頑張ってきたのに、
それって悲しいことだと思います。

今回、私がたまたま、青木さんを紹介し、
それによって、形は違えど、
「青木さんがここに(野球部)にいた」という記録が残せた。
みんなに知ってもらえた。

これがマスメディアの醍醐味であって、
この仕事に就けて、取材して本当に良かったなと思えました。

初めてのリポートが静岡東高校で本当に良かったです。


最後に、
今回のリポートでは多くのスタッフさんに助けて頂きました。
(むしろほとんど作って頂きました。)
たった6分の短いリポートの中には、
本当に多くの方が関わり、長い時間がかけられていると知りました。
それだけに最後に声をのせること(ナレーション)は
すごく怖かったです。

でもそれは普段から同じで、
私が読む原稿にはそれだけの重みがあったんだと
実感することができました。

まだまだ下手だけど、
だからこそ、
もっともっと頑張ります!

投稿者:村上 佳乃子 | 投稿時間:14:10

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