2019年08月09日 (金)ぜひお聴きください【高栁秀平】


お盆の季節、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
旅行に行くのもよし、実家でゆっくりするのもよし、
働くのもよし(別の日に休みましょう)
それぞれ素敵なお盆をお過ごしください。

そんなお盆に少しだけラジオを聴いて、
考えていただきたいことがあります。
今回、NHKのラジオ深夜便で
「戦争平和インタビュー」を制作しました。

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お話を聞いたのは、
静岡大学情報学部教授のM.G.シェフタルさんです。
アメリカ出身のシェフタルさんは、
33年前に静岡県に移り住み、
「日本人が見た戦争」を海外に発信し続けてきました。

写真で私が持っているのが、
シェフタルさんがアメリカで出版した本。
日本の特攻兵など100人以上に聞き取りを行い、
その証言をまとめました。
全米で反響を呼び、
「特攻に向かった若い日本人の境遇を理解できた」
と共感の声が相次いだのです。

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そのシェフタルさんはいま、
日本の被爆証言を世界に伝えようとしています。

「相手の立場を知り、人として共感の心を持つことが、平和につながる」

そう話すシェフタルさんに、
今回インタビューをお願いしました。

“日本人が見た戦争は、
海外でいかに共感を生み、平和を実現するのか”

35分のインタビューで、
シェフタルさんと共に考えました。
難しい話に聞こえますが、
共感の心はわたしたちの日常生活にも欠かせないものです。
世界では国家間の対立が、
国内では悲しい事件が相次ぐなかで、
みなさんの心にメッセージが届いてほしいです。

放送は、
8月12日(月)NHKラジオ第一「ラジオ深夜便」午前4時台
聴き逃し配信も行っています。こちらから聴いてください!
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/kikinogashi.html

ぜひ。お聴きください。

投稿者:高栁 秀平 | 投稿時間:18:30

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