2009年02月02日 (月)新幹線と富士山 【神門光太朗】
きのう(2月1日)は、
気持ち良すぎるほどの青空が広がっていたので、
子どもを連れて「富士川緑地」に出かけました。
「富士山だ!」「ほら、その手前は新幹線だ!」
2歳児とサッカーボールを蹴りあいながら、歓声を上げていました。
富士川を渡る新幹線車内でも、
富士山を見つけた乗客が、私と同じような歓声を上げていたのではないかと思います。
先週、“コタビ”で東京に出張した際、新幹線に乗りました。
朝だったので混みあっていて、
「富士山側の窓ぎわ席」を確保することができませんでした。
仕方なく、その隣の「通路側」に座りました。(※図上、赤で示した列)
静岡駅を出て、数分後、
“ピロリーン”とか“カシャ”とか、携帯カメラの音が、車内に響きました。
富士山側の窓ぎわ列に陣取る人たちが、車窓に富士山を発見し、一斉にレンズを向けたのです。
(オレも富士山を見たい! 通路側からだけど、富士山を見たい!)
そんな衝動にかられ、私は、左に目を向けました。
私の左(窓ぎわ席)では、30歳代とおぼしきビジネスマン風男性が、
大イビキをかいて、寝ていらっしゃいました。
私の視界は、こんな感じ。
富士山はおろか、窓自体がさえぎられていて、外がよく見えません。
(新幹線の窓って、小さいですよね)
窓の外の富士山を見るためには、
ビジネスマン風男性のほうに近づき、
窓をのぞきこまなければなりません。
もし、隣人が知り合いなら、「きょうは富士山がきれいだねぇ~」なんて言いながら、
ちょっと体を寄せて、窓をのぞきこむこともできますが、
見ず知らずの隣人、しかも就寝中だった場合には、かなり高度な技術を要します。
そ~っと窓をのぞきこんだ瞬間に、
隣人が、「ふがっ、ふごごっ」とかいって起きてしまったら、どうしますか。
男どうし、数センチの距離で、
「あ、どうも・・・」
「きょうは富士山がきれいに見えていますよ・・・」
「そういうあなたも、きれいなお肌ですね・・・」
こんな会話、シャレになりません。
(どうすればいいんだ!?)
いろんなシミュレーションを繰り返し、
意を決して、外を見ると・・・
真っ暗。
超特急ひかり号は、すでに新丹那トンネルにさしかかっていました。
新幹線は速い。
そして、富士山は尊い。
富士山を見たくても見られない。
そんな私や、アナタにピッタリなのが、
「NHK静岡 富士山 私の一枚ブログ」
平日は毎日更新中です。
投稿者:神門 光太朗 | 投稿時間:16:15
トラックバック
■
■この記事へのトラックバック一覧
※トラックバックはありません
コメント
綺麗な富士山ですね!
去年、何回か富士山の近くに行ったのですが、お天気に恵まれず
ほとんど雲の中。綺麗な富士山の姿を拝めず(>
年明けから良いお天気が続いていたので
見に行きたい行きたい。と思いつつ、まだ行けていません。。。
でも、天気が良い朝は家の二階から富士山のてっぺんが見えるんです♪
ほんのちょっとしか見えないけど、空の青と雪の白のコントラストが
本当に綺麗で、幸せな気分になります。
浜松でも見られる富士山って、やっぱり大きい!!
そして、富士山が見られる静岡県に生まれ育って幸せ!!
と思う今日この頃です。
投稿日時:2009年02月04日 20:58 | はる
神門(本人)です。
【はるさん】浜松から見ても、富士山はデッカイですよね。あまりの大きさに、「あの山・・・、富士山ですよね?」と確認したほど。遠近感を狂わせるほどデッカイ富士山に脱帽です。
投稿日時:2009年02月09日 14:05 | 神門光太朗(本人)


