「深夜便ビギナーズ」
新年２０２４年１月の放送は
１３日（土） 早見優さん（歌手）、森田美由紀アンカー
※13日は藤井隆さん体調不良のため早見優さんにご出演いただきました。
２０日（土） 早見優さん（歌手）、後藤繁榮アンカー
以下のテーマでメッセージをお待ちしています。
●「２０２４年 ちょっと楽しみ とても楽しみ！」
２０２４年、自分に、誰かに
何かの出来事や予定など、あなたは何を楽しみにしていますか？
どんなことに期待していますか？
自分だけが楽しみにしている身の回りの小さな変化や成長、
何かが生まれたり、始まったり、あるいは達成するような大きなことなど、
あなたが２０２４年に楽しみにしていることを
その理由やエピソードなどと一緒に送って下さい。
また、このテーマでメッセージの募集をはじめた後、1月1日に能登半島で大きな地震が発生し、
多くの被害が発生しています。そして、大勢の人が被災し、困難な状況にあります。
番組では、新たに被災地へ向けてのメッセージや被災している方からの声も募集します。
過去、被災したときに、気づいたこと、役に立ったこと、
心の持ち方などのヒントや言葉、
今、必要なこと、聞いてほしいことなど、
思いのまま、送って下さい。
２０２４年もたくさんのメッセージをお待ちしています。
「みんなの子育て☆深夜便」では、皆さんからのお便りを募集しています。
午後11時台と午前0時台の「子育てリアルトーク」。
１月のテーマは、「世界の子育て」。
ところ変われば子どもを取り巻く環境や子育ての常識、そして考え方も違う！
ということで、世界各地の子育て事情に耳を傾けます。
みなさんの体験談などを、投稿フォームからお寄せください。
ご一緒いただくのは、作家・漫画家の小林エリカさんと、
子育て支援の専門家の汐見稔幸さんです。
宛先は、
〒150-8001 ＮＨＫラジオセンター「みんなの子育て☆深夜便」の係。
メールは、「みんなの子育て☆深夜便」のメールフォームからお送りください。
次回の放送は、１月２５日（木）。
みなさんからのお便りをお待ちしています！
2023年12月17日
『神と黒蟹県』 絲山秋子 著 文藝春秋
『小山さんノート』 小山さんノートワークショップ編 エトセトラブックス
『よっちぼっち 家族四人の四つの人生』 齋藤陽道 著 暮しの手帖社
2023年11月19日
『客観性の落とし穴』 村上靖彦 著 ちくまプリマー新書
『実母と義母』 村井理子 著 集英社
『ロバのスーコと旅をする』 高田晃太郎 著 河出書房新社
2023年10月15日
『自分のために料理を作る 自炊からはじまる「ケア」の話』 山口祐加、星野概念 著 晶文社 刊
『本の栞にぶら下がる』 斎藤真理子 著 岩波書店 刊
『十六の言葉』 ナヴァー・エブラーヒーミー 著 酒寄進一 訳 駒井組 刊
2023年9月17日
『カメラを止めて書きます』 ヤン ヨンヒ 著 クオン刊
『いい子のあくび』 高瀬隼子 著 集英社刊
『リスペクト R･E･S･P･E･C･T』 ブレイディみかこ 著 筑摩書房刊
2023年8月20日
『ぼくはあと何回、満月を見るだろう』坂本龍一 著 新潮社
『口訳 古事記』町田康 著 講談社
『山の上のパン屋に人が集まるわけ』平田はる香 著 サイボウズ式ブックス
2023年7月16日
『ぼくの大林宜彦クロニクル』 森泉岳土 著 光文社 刊
『桃を煮るひと』くどうれいん著 ミシマ社 刊
『おばあちゃんのにわ』ジョーダン・スコット文 シドニー・スミス絵 原田勝 訳 偕成社 刊
2023年6月18日
『From Tokyo わたしの#stayhome 日記2022-2023』 今日マチ子 著 rn press 刊
『戦争に行った父から、愛する息子たちへ』ティム・オブライエン著 上岡伸雄・野村幸輝 訳 作品社 刊
『日本エッセイ小史 人はなぜエッセイを書くのか』酒井順子 著 講談社 刊
次回の放送予定は、１月２７日（土）
（２３時台と翌２６日０時台）
「カモン・エヴリバデイ！今夜は深夜便ジャック！」と題して、
ゲストに、ラジオDJの赤坂泰彦さんをお迎えする予定です。
番組では、春風亭昇太さんや赤坂泰彦さんと一緒に楽しみたい
アナログレコード曲のリクエストをお待ちしています。
はがきに、
住所、名前、ラジオネーム、年齢、電話番号を書いて、
レコードの曲名と、その曲にまつわるエピソードなどを添えてお送りください。
宛先は、
〒150-8001 ＮＨＫラジオ深夜便
「春風亭昇太のレコード道楽 リクエスト」係です。
締め切りは、１２月２２日（金）。当日消印有効です。
みなさんの思い出の曲とエピソードをお待ちしています！
深夜便リスナーの皆さんにお願いがあります。
NHKでは古いラジオの音源を探しています。
先日、深夜便ビギナーズに、福岡県のラジオネーム「ごまさば」さんからメッセージをお寄せいたただきました。「夜と言えばラジオの深夜放送。特にNHK―FMの『クロスオーバーイレブン』という番組が思い出深く、弟が、エアチェックしたカセットテープが残っています」とのこと。
実はNHKラジオの音源はアーカイブスに残っていないものが多いのです。1978年から放送された『クロスオーバーイレブン』もその一つ。センスのいい音楽と「スクリプト」と呼ばれるミニドラマで構成した音楽番組で、たびたび“復活版”が放送されるほど人気の番組です。ところが1978～2001年までのレギュラー放送の保存は20数本だけです。
そうしたNHKに残されていない番組を探し出し、再びNHKアーカイブスに保存する活動をしているのが『NHK番組発掘プロジェクト』。皆さんが録音したカセットテープなどの情報をお待ちしています！
こちら（↓）のホームページにある「映像・音源募集」のバナーから進んでください。
ご協力よろしくお願いいたします！
（Ｑ）『深夜便のうた』とは？
（Ａ）NHK〈ラジオ深夜便〉が深夜便リスナー(シニア世代)に楽しんでもらえる歌を、オリジナルで制作したり独自に選曲したりして放送するもので、平成18年4月よりスタートしました。
（Ｑ）放送期間は？
（Ａ）原則2か月ごとに1曲ずつ紹介しています。
（Ｑ）放送時間は？
（Ａ）原則、午前1時台に放送しています。
曲目については月刊『ラジオ深夜便』（NHK財団発行）の番組表に掲載しています。
（Ｑ）2023年12月～2024年1月に放送中の曲は？
（Ａ）『願い』
作詞・作曲：織田哲郎
歌：織田哲郎
（Ｑ）ＣＤは発売されていますか？
（Ａ）『願い』のＣＤは発売未定です。
（Ｑ）2023年度に放送した曲は？
（Ａ）2023年4月～5月＝『今日がいちばん若い日！』ダ・カーポ
2023年6月～7月＝『恋人と別れる日の過ごしかた』鈴木マツヲ
2023年8月～9月＝『素敵をあつめて』薬師丸ひろ子
2023年10月～11月＝『ドーナツ』朝倉さや
（Ｑ）2022年度に放送した曲は？
（Ａ）2022年4月～5月＝『明けの明星』日野美歌
2022年6月～7月＝『声をきかせて』中孝介
2022年8月～9月＝『バラと東京』河口恭吾
2022年10月～11月＝『一杯のジュテーム』秋元順子
2022年12月～2023年1月＝『夜も朝も午後も』T字路s
2023年2月～3月＝『銀河に抱かれて』タブレット純
（Ｑ）2021年度に放送した曲は？
（Ａ）2021年4月～5月＝『海へ行こうか』南佳孝＆杉山清貴
2021年6月～7月＝『茜空テールランプ（あかねぞらてーるらんぷ）』花＊花
2021年8月～9月＝『あなたと』坂本美雨
2021年10月～11月＝『やっぱり会いたいよ』スターダスト・レビュー
2021年12月～2022年1月＝『島より』工藤静香
2022年２月～3月＝『花に約束』林部智史
（Ｑ）2020年度に放送した曲は？
（Ａ）2020年4月～5月＝『未来への詩（うた）』加藤登紀子
2020年6月～7月＝『君と見てるから』島津亜矢
2020年8月～9月＝『手のなるほうへ』藤井フミヤ
2020年10月～11月＝『ありがとうって気づいていてね』海蔵亮太with大竹しのぶ
2020年12月～2021年1月＝『産声』城南海
2021年2月～3月＝『夢浪漫（ゆめろまん）』オール巨人
「ラジオ深夜便」で放送した朗読を、
NHKのネットラジオ「らじる★らじる」で聞くことができます。
ラジオ深夜便のホームページにある「カレンダー」の上に、
「アンカー紹介」「ほむほむのふむふむ」などバナーが並んでいますが、
右端に、紫色の
というバナーが新しくできました。
ここから入ると、
これまでに「ラジオ深夜便」で放送した朗読の中から選んだ
「童話」や「おはなし」を聞くことができます。
平日の午前8時30分からR１で放送している「らじるラボ」や、
地域局で放送した朗読も並んでいます。
「眠れない夜」や「車の中」で、お子さんと一緒に、介護の現場でなど、
スマホやタブレット、パソコンで朗読を聞きながらお過ごしください。
いつでも、どこでも、気軽に。
「声の図書館・らじる文庫」を、ぜひご活用ください！
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なお「ラジオ深夜便」の午前２時台・３時台は、
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