ラジオ深夜便 番組からのおしらせ

コーナー情報

2023年1月15日
『邂逅の孤独 地霊と失われたものと』臼田捷治(幻戯書房)
『諦念後』小田嶋隆(亜紀書房)
『スクイズ・プレー』ポール・ベンジャミン(新潮文庫)


2022年12月18日
『僕の樹には誰もいない』
松村雄策(河出書房新社)
『ポエトリー・ドッグス』斉藤倫(講談社)
『女を書けない文豪(オトコ)たち』イザベラ・ディオニシオ(角川書店)


2022年11月20日
『イコトラベリング 1948-』
角野栄子(角川書店)
『反乱者』シーナ・アポストル(白水社)
『「出家」 寂聴になった日』長尾玲子(百年舎)


2022年10月16日
『文にあたる』
牟田都子(亜紀書房)
『岡本綺堂 怪談文芸名作集』岡本綺堂 著・東雅夫 編(双葉社)
『老神介護』劉慈欣 著 大森望、古市雅子 訳(角川書店)


2022年9月18日
『黒猫ノロと世界を旅した20年』
平松謙三(ハーパーコリンズ・ジャパン)
『岡井隆の忘れもの』岡井 隆(書肆侃侃房)
『月の三相』石沢麻依(講談社)


2022年8月21日
『カヨと私』
内澤旬子(本の雑誌社)
『嫌いなら呼ぶなよ』綿矢りさ(河出書房新社)
『ウクライナ戦争日記』スタンド・ウィズ・ウクライナ・ジャパンと左右社編集部編(左右社)


2022年7月17日
『世界を手で見る、耳で見る』
堀越喜晴(毎日新聞出版)
『小さな家の思想:方丈記を建築で読み解く』長尾重武(文春新書)
『一心同体だった』山内マリコ (田畑書店)


2022年6月19日
『新版 O・ヘンリー ラブ・ストーリーズ 恋人たちのいる風景』
O・ヘンリー著、常盤新平 訳(言視舎)
『きりんのまいにち』二宮由紀子 作、大野八生 絵(光村図書出版)
『Nさんの机で:ものをめぐる文学的自叙伝』佐伯一麦(田畑書店)


2022年5月15日
『かくも甘き果実』
モニク・トゥルン、吉田恭子訳(集英社)
『八月の母』早見和真(角川書店)
『森と木と建築の日本史』海野聡(岩波新書)


2022年4月17日
『夏の体温』
瀬尾まいこ(双葉社)
『年年歳歳』ファン・ジョンウン(河出書房新社)
『夕暮れに夜明けの歌を』奈倉有里(イースト・プレス)


2022年3月20日
『音楽のような本がつくりたい』
木村元(木立の文庫)
『タラント』角田光代(中央公論新社)
『ハムネット』マギー・オファーレル著、小竹由美子訳(新潮社)


2022年2月20日
『ミーツ・ザ・ワールド』
金原ひとみ(集英社)
『その日まで』瀬戸内寂聴(講談社)
『神林先生の浅草案内(未完)』神林桂一(プレジデント社)


「ほむほむのふむふむ 新春スペシャル」
 1月2日(月)午後11時台~1月3日(火)0時台

homuratawara3.jpg

************

「ほむほむのふむふむ」放送時間変更のお知らせ

 

歌人の穂村弘さんをスタジオにお迎えして、

毎月1回、ラジオ深夜便 午前4時台に放送している「ほむほむのふむふむ」。

 

新年最初の放送は、新春スペシャルということで、

放送時間が変わります。

1月2日の午後11時台と、3日午前0時台です。

 

ゲストは、1987年に発表した「サラダ記念日」からずっと、

短歌界のトップランナーとして活躍を続ける、

歌人の、俵万智さんです。

 

同世代の二人が、互いの歌を紹介しながら、

デビュー以来の歩みを振り返ります。

また、番組後半では、

短歌ブームの中心にいる若手歌人の作品も紹介します。

 

ほむほむのふむふむ 新春スペシャル。

放送は1月2日です。

どうぞお楽しみに。

『水木一郎さんをしのんで~ラジオ深夜便・時代を創った声特別編~』のご案内

「アニメソングの帝王」と呼ばれた歌手の水木一郎さんが、12月6日、この世を去りました。
水木さんには5年前、2017年の11月にラジオ深夜便『時代を創った声』にご出演いただきました。

そこで
12月25日(日)午前9時05分~10時00分 R1

『水木一郎さんをしのんで~ラジオ深夜便・時代を創った声特別編~』

と題して、当時の音源と、水木一郎さんの歌声をお届けします。

mizuki.jpg

ご案内は『時代を創った声』のインタビュアー、石川光太郎ディレクターです。

ぜひお聴きください。

730日の「ラジオ深夜便」は

国連が定める先住民の日、89日を前に、

日本の先住民族・アイヌの魅力あふれる伝統文化などについて、

6時間にわたってお送りします。

 

ainu.jpg

 



★23時台・0時台 

季刊深夜便「アイヌ文化との出会い~深夜便からイランカラㇷ゚テ~」

ゲストに、アイヌ文化研究の第一人者、札幌大学教授の本田優子さんをお迎えし、

生活の中に息づくアイヌ文化や継承の課題について考えます。

進行は村上里和アンカーです。


220730honda2.png

 

 ainu.jpg


★1時台「アイヌの物語の世界」

知里幸恵『アイヌ神謡集』を音楽と朗読でお送りするほか、

アイヌのカムイユカㇻ(神謡)から生まれた絵本『シマフクロウとサケ』の朗読をお聞きいただきます。

アイヌ語で謡ってくださるのはアイヌ文化伝承者の弓野恵子さん、日本語朗読は堀菜保子アナウンサーです。


220730hori.png

 

 ainu.jpg



★2時台3時台は、「アイヌの音楽」

古今のアイヌ音楽を2時間にわたってお送りします。

世界を舞台に活躍するトンコリ(アイヌの伝統楽器)奏者のOKIさんと、

探し求めていた”音”がアイヌ音楽にあったと語る、ピアニストの川上ミネさんのインタビュー。

そして、お二人が選ぶ「深夜便リスナーに聞いてほしい曲」もお届けします。

 

220730oki2.jpg

 

ainu.jpg


★4時台「明日へのことば」は、俳優の宇梶剛士さんのインタビュー

「悩み苦しんでたどり着いた自分のアイヌ」

宇梶剛士さんは、みずからのルーツであるアイヌをテーマに舞台を作ったり、

北海道白老町にあるアイヌ文化の発信拠点・民族共生象徴空間「ウポポイ」のアンバサダー・広報大使を務めたり、

アイヌ文化の伝え手としても活動されています。

ご自身のアイデンティティとどう向き合ってこられたのか、札幌放送局の高山大吾アナウンサーが話を伺いました。

 

220730ukaji.png

urino2.jpg

NHKラジオ深夜便
季刊深夜便「魅惑のミッドナイト・ヒット・パレード!」

2022429日(祝・金)午後11時台~30日(土)午前0時台放送

1950年代~1970年代を中心とした洋楽ラジオ番組を振り返るとともに
リスナーのみなさんから寄せられたお便りとオールディーズのリクエストを味わいました。

出演:売野雅勇さん(作詞家)、徳田章アンカー


【午後11時台】

①   ジョニー・ティロットソン「ポエトリー」(発表年:1960年)/作詞家・売野雅勇さんの選曲

②   ガス・バッカス「恋はスバヤク」(発表年:1963年)

③   メリナ・メルクーリ「日曜はダメよ」(発表年:1960年)

④   ジョー・スタッフォード「霧のロンドン・ブリッジ」(発表年:1956年)

⑤   エディ・ホッジス「恋の売り込み」(発表年:1961年)

⑥   ベンチャーズ「十番街の殺人」(発表年:1964年)

【午前0時台】

⑦   デル・シャノン「悲しき街角」(発表年:1961年)

⑧   エルヴィス・プレスリー「やさしくしてね(トリート・ミー・ナイス)」(発表年:1957年)

  /元ラジオ関西アナウンサー・三浦紘朗さんのリクエスト

⑨   フランク・チャックスフィールド・オーケストラ「引き潮」(発表年:1953年)

⑩   ビリー・ヴォーン・オーケストラ「浪路はるかに」(発表年:1957年)

●NHKラジオ第一「夢のハーモニー」(初回放送:1972年5月6日より)

~ニニ・ロッソ(トランペット)「海に来たれ」

 

※オープニング&エンディングテーマ:

ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ「ロック・アラウンド・ザ・クロック」(発表年:1954年)

mayotitle.jpg アナウンサーが描くさまざまな物語の世界をお楽しみください!
2022年3月29日(火)~4月1日(金)午前1時台に4日間シリーズで放送、
現在「聴き逃し配信中」です。(4月5日~8日午前2時に順次終了)



☆子どもから大人まで楽しめる17作品の朗読を、全国18人のアナウンサーで朗読しました。
コロナ禍の中で迎えた3度目の春。朗読を聴いたみなさんの心が開かれることを願って、
「ダイバーシティ~多様性~」をテーマに、絵本専門士の資格を持つ村上里和アンカーが作品選びを担当。
ひととき、ものがたりの世界で自由な気持ちを感じてお過ごしください。

☆今後は、順に「らじる文庫」by「ラジオ深夜便」#こども向け で配信していく予定です。
4月は『魔法のことば』『さくらの谷』「二ひきのかえる」の3つの作品を掲載します。

 「ラジオ深夜便」のHP表紙にあるカレンダーの上の紫色のバナー
rajirubunkobner.pngをクリック。

これまでに「ラジオ深夜便」で放送された朗読から選ばれた「童話」や「おはなし」のリストが表示されます。
お好きな時間に、お子さんやお孫さんと一緒に、家事をしながら、どうぞご利用ください!


329日火曜日 
toudoku01.jpg


330日水曜日
toudoku02.jpg


3月31日木曜日
toudoku032.jpg


4月1日金曜日
toudoku043.jpg



『注文の多い料理店』 序 宮沢賢治
『さくらの谷』富安陽子 作 /松成真理子 絵 偕成社
『にげて さがして』ヨシタケシンスケ 作 赤ちゃんとママ社
『ながいながい骨の旅』松田素子 文/川上和生 絵 /監修 桜木晃彦(宝塚大学教授)・群馬県立自然史博物館 講談社
『アイヌのむかしばなしひまなこなべ』萱野茂  文 /どいかや 絵 あすなろ書房
『わたしはあかねこ』サトシン 作 /西村敏雄 絵 文溪堂
『やまのかいしゃ』スズキコージ 作 / かたやまけん 絵 福音館書店
『エゾオオカミ物語』あべ弘士 作 講談社
『二平方メートルの世界で』前田海音 文 /はたこうしろう 絵 小学館
『はっぴいさん』荒井良二 作 偕成社
『さよなら エルマおばあさん』大塚敦子 写真/文 小学館
「雨ニモマケズ」宮沢賢治
「虔十公園林」宮沢賢治
「永訣の朝」宮沢賢治
「木の祭り」新美南吉
「二ひきのかえる」新美南吉
『魔法のことば』金関寿夫 訳 /柚木沙弥郎 絵 福音館書店

・宮沢賢治・新美南吉の作品は、全集や童話集、絵本などで読むことができます。

 

「ラジオ深夜便」で放送した朗読を、
NHKのネットラジオ「らじる★らじる」で聞くことができます。

 ラジオ深夜便のホームページにある「カレンダー」の上に、
「アンカー紹介」「ほむほむのふむふむ」などバナーが並んでいますが、
右端に、紫色の
rajirubunko.png
というバナーが新しくできました。

ここから入ると、
これまでに「ラジオ深夜便」で放送した朗読の中から選んだ
「童話」や「おはなし」を聞くことができます。
平日の午前8時30分からR1で放送している「らじるラボ」や、
地域局で放送した朗読も並んでいます。

「眠れない夜」や「車の中」で、お子さんと一緒に、介護の現場でなど、
スマホやタブレット、パソコンで朗読を聞きながらお過ごしください。

 いつでも、どこでも、気軽に。
「声の図書館・らじる文庫」を、ぜひご活用ください!

■放送日
10月29日(木)午後11時05分~10月30日(金)午前1時(生放送)
10月の季刊深夜便は「あなたはどっち派?朝型or夜型」と題してお送りします。
普段、生活時間帯がすれ違うことが多い朝型人間と夜型人間が、奇跡のように出会う「ラジオ深夜便」。
放送では、なぜ朝型夜型のタイプがあるのか、本当に“早起きは三文の得”で“夜型は損”なのか、朝型夜型を活かして人生を豊かにするコツなどについて、朝型夜型双方のライフスタイルを実践するゲストと共に語り合います。

■出演者
<ゲスト>
kikanshutuen.jpg

 

 




 

 



<司会進行>
ninomiyaanka.jpg

 

bungeikan.jpg

 

8月3日 吉本 ばなな 作 
「あったかくなんかない」
2019年12月23日放送のアンコール

小説家の「私」には、明かりについての複雑な思い出がある。小さな本屋の娘だった私には、小さいとき、たった一人の友達がいた。老舗の和菓子屋の息子の、まことくん。とても心の優しかったまことくんは、他のきょうだいと母親が違うという事情はあったが、和菓子屋の家でとてもかわいがられていた。 まことくんとは、お互いの家に行って本を読んだり、散歩をしたりして遊んでいた。夜は、私の家の2階の窓から、まことくんの家の大邸宅の明かりが見えた。それを見てなんとなく安心していた。しかし、私の家に遊びに来ていたまことくんが自分の家に帰るのを嫌がったある日の夜。まことくんの家の明かりがついていたのに、私はいつものように安心しなかった…

朗読:出田奈々アナウンサー


 

8月11日 角田 光代 作
「誕生日休暇」

本人の意思とは無関係に、物事が勝手に進んでしまうことがある。 まさにそんな形で誕生日休暇にハワイ島のさびしい街にやってきた主人公。 たまたま入ったホテルのバーで偶然出会った日本人男性から、自分の意思とは無関係に回り始めた「運命」に翻弄され、ここにいるのだという驚くべき経験を聞かされる。

朗読:藤井彩子アナウンサー


 

8月17日 太宰 治 作
「日の出前」
2019年10月21日放送のアンコール

画家の仙之助は妻と一男一女の4人家族。息子の勝治は親の希望する進路に進まず、好き勝手な生活をし、金の無心ばかりしていた。挙句、妹や女中からも金を取り上げ、父の絵も売り払ってしまう。 家族が困り果てていたある日、父と息子が“散歩”で井の頭公園へ。二人でボートに乗り込むが、帰ってきたのは仙之助だけ。翌朝、勝治は死体で発見される。

朗読:吾妻 謙アナウンサー


 

8月24日  恒川 光太郎 作
「古入道きたりて」

岩魚釣りのために長門(ながと)渓谷(けいこく)を訪れていた杉本は、突然の雷雨の中、山中にポツンと建つ一軒の家を見つけ、その家に住む老婆の好意で一晩泊めてもらうことになった。日も暮れかかるころ、杉本は老婆から「満月の夜には古入道が現れる」と聞かされる。お化けや幻の類だが無害。灯りをつけていたり隣に誰かがいたりすると見えない、という。 「はて、古入道とは?」真夜中にそっと起きだして窓の外を眺めた杉本の目に映ったのは…。

朗読:後藤 康之アナウンサー


 

8月31日  伊藤 桂一 作
「大川端早駈け始末」

江戸深川の瓦版屋のせがれ長吉は、幼馴染の仲間たちとともに、富岡八幡宮から浅草寺まで、大川沿いを往復する早駈け(いまで言うマラソン)大会を企画する。仲間の一人で、未だに所帯が持てない飛脚の源次に賞金をとらせてやろう、合わせて家業の瓦版の大宣伝にも、という狙いだった。界隈の商家の協力をとりつけ、10両という高額の賞金が決まったが、これを目あてに、飛脚、駕籠かき、岡っ引きをはじめ、江戸の足自慢達が続々と参加を希望。なかには70歳の柔術家や、負けたら腹を切るという浪人者まで表れる始末。さて、この競争の顛末は…。

朗読:杉原 満アナウンサー

 

kikinogashi.png
NHKラジオから「聴き逃しサービス」についてのお知らせです。
生放送でお送りしている「ラジオ深夜便」を、
インターネットを利用して、放送後も1週間、無料でお聴きいただけます。
パソコンやスマートホンを利用して、インターネットで
NHKラジオ「らじる★らじる」にアクセスして「聴き逃し番組一覧」をご覧下さい。
毎日の放送が1時間ごとに区分けされていて、お好みのコーナーを選んで聴くことができます。
その日の放送は、生放送終了後の午前5時過ぎに配信されます。
なお「ラジオ深夜便」の午前2時台・3時台は、
原則、聴き逃しサービスを行っておりません。ご了承ください。
インターネットを利用した
NHKラジオ「らじる★らじる」の聴き逃しサービスは、
日中でもお好きな時にお楽しみいただけます。
どうぞご利用ください。