秋めく高原
中島 忍さん
撮影日:2008年8月28日
場所: 諏訪市霧ケ峰高原
秋色になりつつある高原はウドの実も熟し始め、今年生まれのノビタキの幼鳥も 間もなく高原から離れる時季を迎えての体力作り中で餌をめぐっての縄張り争い?の こんな場面に出逢いました。
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中島 忍さん
撮影日:2008年8月28日
場所: 諏訪市霧ケ峰高原
秋色になりつつある高原はウドの実も熟し始め、今年生まれのノビタキの幼鳥も 間もなく高原から離れる時季を迎えての体力作り中で餌をめぐっての縄張り争い?の こんな場面に出逢いました。
目黒 武さん
撮影日:2008年8月22日
場所:須坂市 破風高原
破風高原にはベニヒカゲ(高山蝶)の紋の中の蛇の目模様が消えてしまったタイプが居ると言う噂を聞き、出掛けました。現地に着き、監視員の方にお断りして探し回る事2時間、諦めかけた時に1頭だけ目の前のマツムシソウで翅を開いてくれました。何時までも守り続けたい可憐な蝶です。
吉田 明雄さん
撮影日:2008年8月12日
場所:安曇野市穂高有明
稲作農家の高齢化に一役かって手助けしているのは無人ヘリです。農薬散布をするヘリを農家の人たちは見守っていました。
大石 武重さん
撮影日:2008年9月1日
場所:白馬村 八方尾根 石神井ケルン付近
今年3度目の八方尾根トレッキングに行って来ましたが、標高1,974mの石神井ケルン近くで十数匹の野生の猿の群れに出会いました。彼らはハイマツの間を駆け回って餌を探していました。
写真はボス猿らしく、見通しのいい枯れ木の上で見張りをしているようでした。
私は15回くらい八方尾根に登っていますが初めての遭遇であり、ねぐらになるような大きな木も無く、冬には雪が何メートルも積る八方尾根に野生の猿が居るとは聞いた事もないし、そんな記述も見つかりませんでした。
ご存知の方が有りましたら是非教えてください。