2020/08/15/ 18:00夕焼け
ペンネーム:とろちゃんさん
撮影日:2020年8月10日
場所:上田市 塩田
夕焼けがみれると思い、近くの池に行きました。狙い通りに焼けて、池のリフレクションが暑さを忘れるくらいとてもきれいでした。
ペンネーム:とろちゃんさん
撮影日:2020年8月10日
場所:上田市 塩田
夕焼けがみれると思い、近くの池に行きました。狙い通りに焼けて、池のリフレクションが暑さを忘れるくらいとてもきれいでした。
ペンネーム:きよみずさん
撮影日:2020年8月11日
場所:東御市 御牧原
霧が晴れると青空が広がっていました。汗を拭うために顔を上げると、濃緑の浅間山と青い空、そしてとても不思議な雲が目に飛び込んで来ました。真ん中に穴が開いているようにも見えます。思わず暑さも忘れ、どんな雲に変化するのか見入ってしまいました。
ペンネーム:yukiさん
撮影日:2020年8月2日
場所:鹿教湯温泉
鹿教湯温泉の五台橋から文殊堂へと続く階段を撮影しました。梅雨は明けましたが川のそばでとても涼しく、心地よい風が気持ちよかったです。
関 隆夫さん
撮影日:2020年7月31日
place= 東信
場所:東御市 祢津
長い梅雨が明けようやくひまわりの出番です。夕日に照らされて黄色に染まり、輝いて見えました。
ペンネーム:熊谷 新一さん
撮影日:2020年8月2日
場所:立科町 女神湖畔
梅雨明け後間もない時期の早朝。とても空が澄んでいたので、美しい女神湖の写真が取れました。湖の水面が、空やスワンを反射してまるで大きな鏡のようでした。
戸塚 久治さん
撮影日:2020年7月29日
場所:立科町 芦田
毎年、庭の鬼百合の花にアゲハチョウが沢山来るのに、今年は梅雨が続いたためかまだ見ていませんでしたが、この日やっと見ることが出来ました。良く見るのは、アゲハ・キアゲハ・カラスアゲハですが、これはキアゲハです。一生懸命花の蜜を吸っていました。
牧内 英文さん
撮影日:2020年7月23日
場所:佐久穂町 白駒池
雨と霧の中、白駒の池へコケの世界を撮影に出かけました。コケの中に小さなキノコが妖精のように見えて、かわいくて何回もシャッターを押しました。
六厩 辰彦さん
撮影日:2020年7月22日
場所:上田市武石
上田市武石にドライブに行って、知らなかった巣栗渓谷の滝を教えてもらって行ってきました。小さいけれどきれいで迫力のある滝でした。
坂本 幸良さん
撮影日:2020年7月24日
場所:上田市稲倉
「日本の棚田百選」に選ばれた稲倉の棚田は、土手が石積みされているのが特徴だそうです。元禄時代から明治時代にかけて開田されたものと言われているその水田を地元の保全委員会が中心になって保全活動を行っているとのことです。この時節柄、手入れされた棚田を見て心が癒されました。
ペンネーム:川嶋 雅さん
撮影日:2020年7月19日
場所:南佐久郡川上村
所用があり川上村へ行きました。ここは日本有数の高原野菜の産地です。広大な畑一面にレタスが作付けされていました。緑色のレタスと赤茶色のサニーレタスがパッチワークのように見えたので眺めていると、小海線のハイブリッド車両が陽炎(かげろう)にゆれながら、小淵沢へ向けて走り抜けて行きました。
仲田 有希さん
撮影日:2020年7月19日
場所:東御中央公園
雨の日が続く中の晴れた1日は、30℃以上でとても暑い日になりました。水場では子どもたちが歓声をあげて楽しんでいました。あまりの暑さに木陰に行くとセミの抜け殻がきれいに残っていました。
ペンネーム:nantaroさん
撮影日:2020年7月19日
場所:上田市仁古田
梅雨明けが恋しいですね・・チョットだけ、真夏の顔を見せてくれました。青空が、緑の絨毯(じゅうたん)が輝いていました。
川合 登巳雄さん
撮影日:2020年7月18日
場所:立科町
ねむの花が咲くころ、甲子園を目指す球児たちの熱戦が楽しみでした。今年はコロナでなんとも残念です。
ペンネーム:Naoさん
撮影日:2020年7月18日
場所:上田市海野町商店街
毎年上田祗園祭の日に行われる「お船の天王山車」の曳航(えいこう)が、規模は縮小したものの今年も行われました。もともと、江戸期に疫病退散・無病息災を祈念して建造された山車であることから、今年の曳航(えいこう)には、今こそ!という想いが伝わってきました。
ペンネーム:根綱男幸さん
撮影日:2020年7月10日
場所:東御市 三方ヶ峰
梅雨の季節。 雨の日が続くこの頃ですが、今年もこの花(コマクサ)に会いたくなりました。 雨の中、誰もいない山道を歩きました。尾根に出ると、多くの株が迎えてくれました。
有賀 哲夫さん
撮影日:2020年7月15日
場所:東信南牧村海ノ口
梅雨が続き、なかなか晴れ間が来ない今年の星空。話題のネオワイズ彗星を明け方近い雲が流れる空の隙間で捉えることができました。
柳田 佳宏さん
撮影日:2020年7月14日
場所:小諸駅隣「停車場ガーデン」
梅雨空の合間に街で撮影したときの写真です。梅雨空に負けずあまりにもかれんに咲いていたのでパシャリ!明るめに撮影しました。
ペンネーム:きよみずさん
撮影日:2020年7月9日
場所:東御市 御牧原
毎日、雨が降り続いています。久しぶりに夕焼けになりました。なぜかホットした気持ちで、その美しさに暗くなるまで見とれていました。明日天気になーれと木々も、見つめている様です。
ペンネーム:しんげんもちさん
撮影日:2020年7月12日
場所:上田城内眞田神社
コロナに水害に、心が痛む毎日に、ふと安らぐ、風鈴を上田城の眞田神社で撮影しました。
戸塚 光子さん
撮影日:2020年7月12日
場所:北佐久郡立科町
半月ぶりくらいの良い天気になりました。夏椿(シャラ)は名前の通り、真っ青な青空が似合います。
ペンネーム:ゆうさん
撮影日:2020年7月5日
場所:上田市 塩田平 あじさい小道
塩田平にある「あじさい小道」に行ってみました。まだ咲きはじめでしたが、一面に広がるあじさいの花はきれいでした。 来年は満開の時期に足を運んでみたいと思います。
ペンネーム:カンちゃんさん
撮影日:2020年7月2日
場所:北八ヶ岳 白駒池付近
白駒の池周辺のコケの散策に満足し、帰路目にとまった点景がこれでした。倒木の上にシラビソの幼木。そして,白いキノコと虫たち。背伸びしてギリギリのぞくことができました。
ペンネーム:nantaroさん
撮影日:2020年7月5日
場所:上田市丸子 信州国際音楽村
大雨が続いています。大きな被害が出ないことをお祈りしつつ・・信州音楽村で、ラベンダーがきれいでした。次は青空の元でパチリしたいですね・・
戸塚 久治さん
撮影日:2020年7月8日
場所:立科町
4日続けて、特別警報が発令され、ついに長野県にも発令、本県でも方々で土砂災害が発生した模様で心配です。夕食後、突然に窓が真っ赤に染まり何事かと外を見ると、見事な夕焼けが、慌てて家の前の道路に出て撮影しました。明日への希望の光に見えました。
ペンネーム:佐久のカササギさん
撮影日:2020年7月7日
場所:佐久市 下越
家の近くを車で走っていた時、突然田んぼの中からキジの♂が出てきました。車を止めて撮影を始めると、こちらをにらむような感じで見てきました。でも、すぐに辺りをキョトキョト。おばあさんのバイクが近くを通った時には、背を低くして、こそこそ逃げ出し、こちらを見た時とのギャップに思わず笑ってしまいました。
小林 優之さん
撮影日:2020年6月29日
場所:佐久市貞祥寺
山門をくぐると、青もみじとこけの生やした中庭に木漏れ日が降り注いでいました。
西沢 浩平さん
撮影日:2020年6月28日
場所:上田市別所温泉 北向観音参道
北向観音の参道に、オブジェの金魚鉢が置かれていました。雨と蒸し暑い日が続く6月ですが、なんとなく気持ちが涼しくなりました。地元の方々の『おもてなし』を感じられる一枚となりました。
井出 泰章さん
撮影日:2020年6月27日
場所:上田市
初夏の山風景、花風景を求め、近くの山頂近くまで早朝ドライブしてきました。今年はいつもと違う年ですが、それは人だけで、山や草花など自然の中は例年と変わらず、季節の移ろいを感じました。
関 隆夫さん
撮影日:2020年6月16日
場所:上田市美ヶ原高原美術館 横
この日は梅雨の晴れ間の早朝、美ヶ原高原に登り、雲海が朝日に染まり間もなく雲が広がって来て貴重な一瞬を切り取りました。
居石 泰寛さん
撮影日:2020年6月20日
場所:北八ヶ岳 高見石
早朝、高見石へ登りましたが、厚いガスがかかり視界ゼロ。身体の芯まで冷えきるような寒さの中、待っていたかいあってガスの切れ間から白駒の池が見えてきました。池には朝日が当たっているようで、本当に宝石のように輝いていました。途絶えていた人の声が響きだした、本来の八ヶ岳に戻った最初の日でした。
丸山 四郎さん
撮影日:2020年6月17日
場所:上田市
別所線を背にして塩田平から美ヶ原高原を望むと、麦畑が幾重にも広がっており、今日は天気も良く、今まさに収穫を待つとばかりの麦秋風景は見事でした。右奥が美ヶ原高原です。
ペンネーム:川嶋 雅さん
撮影日:2020年6月16日
場所:佐久市 瀬戸地区
梅雨の晴れ間のお花畑にモンシロチョウ、ミツバチなどが集まっていました。日頃の不安を忘れて心和むひとときでした。
宮沢 強さん
撮影日:2020年6月9日
場所:上田市
梅雨前の非常に暑い中、草刈りを終え、帰宅途中に燃えるような黄金色の麦畑の横を通過。ちょうどその向こうを通り過ぎるしなの鉄道の、すいている涼しげな電車との対比がおもしろかった。
安田 直子さん
撮影日:2020年6月5日
場所:上田市
コロナウイルスで自由に出かけられない今年は、家族で庭で過ごす時間が増えました。春の早い花が咲き、ばらが咲き、こんな時でもたくましく美しく咲く花達が家族を元気にしてくれました。
佐藤 孝さん
撮影日:2020年6月7日
場所:佐久穂町 八千穂高原
「日本一美しい白樺群生地」と言われる八千穂高原は、ツツジの名所でもあります。今の時期は、白樺の白い木々と鮮やかに咲くレンゲツツジのコンストラストが楽しめる美しい季節です。今日は快晴にも恵まれ、青空と共にこの美しい風景を写真に収めることができました。
真壁 隆樹さん
撮影日:2020年6月7日
場所:上田市 信州国際音楽村
散歩がてら近くのバラ公園へ。暑い日でしたが甘い香りをのせた風が、マスクを取った顔に心地よく感じました。
ペンネーム:トミーさん
撮影日:2020年6月5日
場所:坂城町
収穫期を迎えた麦畑。風に吹かれて揺れる小麦色をした穂が、とても印象的でした。
林 誠さん
撮影日:2020年6月2日
場所:佐久市根岸「虚空蔵山」展望台
市民のトレッキングコースは、地元の皆さんのボランティア活動で素晴らしく手入れがされており里山に上るに楽しくいけました。秋以来の佐久平一望です。すっかり、梅雨前のみどリの大地に感動しました。でも、会う人は、少なかったです。
山田 俊明さん
撮影日:2020年5月31日
場所:北佐久郡御代田町
浅間山麓の住人にとって、レタスやキャベツなどの高原野菜の畑は、ごく日常的な風景です。しかしその風景はいつも同じではなく、整然と植えられた苗が育つにつれ、区画毎に色合いが異なるパッチワーク状態となり、巨大なアート作品に変貌するのです。収穫とともに消えてしまう、はかなくも美しい「畑アート」にカメラをむけてみました。
中里 玲子さん
撮影日:2020年5月27日
場所:軽井沢町 矢ヶ崎公園
日没後、窓越しの景色が燃えるようなのに驚き、近くの公園に自転車を走らせました。真っ赤な炎のような帯雲が、浅間山に向かってなめるように流れ、やがて淡々とラベンダーカラーに暮れていく魅惑のマジックアワーに、ただただ立ち尽くすのでした。
小口 裕康さん
撮影日:2020年5月24日
場所:上田市武石 巣栗渓谷 お仙ヶ淵の滝
しばし外出を控えていた間に、季節は初夏を迎えていました。紅葉で知られるこの渓谷は、若葉の季節も格別の美しさがあります。
林篠 和弘さん
撮影日:2020年5月8日
場所:小諸市
5月上旬、自宅より2、3分の場所にある糠地地区にて、花盛りの菜の花畑を手前に雄大な北アルプス北部を撮影しました。この日は快晴で青空が広がり、菜の花の黄色に新緑、そして名峰の白き残雪がミックスされて素晴らしい一枚となりました。
鈴木 清文さん
撮影日:2020年5月26日
場所:佐久穂町 八千穂高原
八千穂高原のミツバツツジは気品のある色で「高原の貴婦人」とか「高原の貴公子」などど呼ばれています。背景のシラカバの白と緑がさらに引き立ててくれます。今年は県外からのカメラマンの姿がなく、ひっそりと咲いていました。
戸塚 久治さん
撮影日:2020年5月26日
場所:北佐久郡立科町(自宅の庭)
庭のヤブデマリの花が満開になってきたので、二階のベランダから撮影していると、蜂等の昆虫が沢山集まって来ました。花と一緒に撮ろうと何十回もシャッターを押しましたが、動きが速く撮れたのは3枚程でした。この一枚がまずまずでした。
関 隆夫さん
撮影日:2020年5月16日
場所:東御市 明神池
散歩に訪れた明神池の小高い丘のツツジが霧の中に咲き、田植え間近な水田が霧でかすんで見えていました。
戸塚 光子さん
撮影日:2020年5月23日
場所:立科町 自宅の庭
人の活動は自粛中ですが、庭の花々は着実に活躍しています。今は、紫蘭(シラン)・二輪草(ニリンソウ)・鈴蘭(スズラン)などが見頃です。
星野 直人さん
撮影日:2020年5月20日
場所:小諸市
村内の道を車で通過したとき、あまりに藤の花が美しかったので家人に断って撮影しました。NHKに投稿すると言うと大喜びしていました。
ペンネーム:nantaroさん
撮影日:2020年5月19日
場所:上田市
お散歩中に見つけましたお花です。(名前は知りません)きれいでしたので思わずパチリ。
ペンネーム:水道家関ちゃんさん
撮影日:2020年5月19日
場所:立科町
田植えが終わったばかりの我が家の田んぼです。毎年この時期田植えを見守るように咲く土手のアヤメ、晴れた日より雨が似合う花ですね。
杉田 義夫さん
撮影日:2020年5月11日
場所:小諸市
散歩道の田も少しずつ水が張られ、田植えの準備が始まりました。大きな夕陽に染められて、田は、早苗の頃まで素敵な姿を見せてくれます。水を張った田の浮遊物を熊手のような道具を使って繰り返しすくいあげている姿も、夕暮れの景色の中に溶け込んでいました。