バス降車ボタンを追い続けて 石田岳士さん
〔9月6日の放送〕
今回の「こだわリスト」は、バスブザーの押しボタンを追いかけて30年という石田岳士さん。
4歳のころから、バスの車種によって走る音が違うのを聞き分け、大学では鉄道研究会に入って、バス好きを宣言し、「ばすくん」と呼ばれてきた、40年の筋金入りバスマニアです。

そんな石田さんがバスの中でも最もこだわりを持ち、追求しているのがバスブザーの押しボタン。これまでに90種類以上、国内の押しボタンの9割以上は集めているだろうといいます。
さらに、それらをずらりと並べた特製展示ボードまで手作りしていて、音も出るその大きなボードを引っさげ、登場していただきました。これには7時台から出演者の皆さんも興味津々!
高校1年の時、ある地方のバスに乗り、その車庫にあった廃車のバスからもらった押しボタン。やがて全国各地を回って調べるうちに、日本ならではの押しボタンの進化の歴史、文化に気づき、その世界にのめり込んで行きました。
そんな石田さん。押しボタンは、昭和40年代、ワンマンバス黄金時代の子どもの原点だといいます。バスブザーのボタンを押したくてしかたなかった気持ちが現在にまでつながっているのだという言葉が印象的でした。
石田岳士さんご感想

【バスブザー収集家 石田岳士さん】
見た目にも楽しいバスの降車ボタンですが、今日はラジオという事で、なるべく形を言葉にしたつもりですが、伝わりましたか?
9月13日、宮城県栗原市で開催される「みんなでしあわせになるまつり」に出展しますので、遊びに来て下さい。
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:10:15 | カテゴリ: こだわリスト見参! 取材後記 | 固定リンク



