キャンパス20 取材後記

リアルボイス~大学生のカラオケ事情~2012年01月27日 (金)

[1月22日の放送]

新年会、サークルの打ち上げなど…今も、やっぱりカラオケはみんなで盛り上がれるもの!ということで、大学生たちが日ごろカラオケをどう利用しているのか、調査してみました。今回アンケートに協力してくれたのは、東京都内の大学生46人。

(写真は國學院大學のアナウンス研究会のみなさん)
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<カラオケにいくとき>

「大学で出された課題が終わって仲間と一緒に打ち上げがてらカラオケに行く」(男性)
「バンドサークルの友達とスタジオで練習した後にアフターで行く」(女性)
「飲み会まで時間がある時など、ストレスを発散しに行く」(女性)

46人中、カラオケに行かないという人は…2人(理由は、歌うのが苦手だから&暗い密室で他の人の歌をじっと聴くのが気持ち悪い…んだそう)でも、大多数の人がカラオケに行くということで、一緒に行く人は、大学のサークル仲間や高校時代の友達が多く、なかには家族みんなでカラオケに行くという人もいました。今回の調査では、カラオケ利用頻度は平均月に1~2回、利用時間は4時間でした。予想よりも回数は少なかったですが、1回行くとフリータイムを利用して長時間歌うという回答が多かったです。最長は8時間!さらに、深夜から朝まで歌い通すという人たちも男女問わず、結構いましたよ。

(写真は青山学院大学GANGSTAR PRODUCER AOYAMAのみなさん)


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<個室を利用して>

通常は歌うことがメインだけど、大学生の中にちょっと変わったカラオケの使い方をしている人がいました。

「飲み物を飲んだり、おしゃべりしたり、暇つぶしに利用。個室なのでリラックスしてトークできてオススメ!」(女性)
「一人旅で宿代わりに利用。歌も歌えるし、眠くなったらそのまま寝られるのがよい」(男性)

個室という点を利用して、自分の部屋のように利用しているんですね。みなさんはカラオケ、どう利用していますか?

<ひとりで好きなアーティストの曲をとことん歌う!>

カラオケといえば、ここ最近、1人でカラオケに行く人も多いですが、今回の調査では、ひとりカラオケに行ったことがある人は10人。

「音とか外しても誰も何も言わないし、YUIさんの曲だけをアルバム順に歌っていったり、選曲を気にせず存分に歌える!」(女性)
「AKB48の曲をとにかく入れて歌いきる!みんが知らないB面の曲とかを選んで、大声で歌うのがストレス発散になる!」(男性)

とにかく満喫しています!一方、ひとりカラオケに行ってみたいけど、受付で店員さんに変な風に思われそう…なんて心配の声も。ひとりカラオケに行ったことがあるというJYONGRIいわく「受付を一度突破すると、ひとりで利用している人も結構いるので抵抗がなくなる」そう。
行ってみたい人は、ぜひ勇気を出して“ひとり受付”を突破してみてください!

今回の調査で印象的だったのは「ストレス発散のためにカラオケで歌う」という意見がほんとに多かったこと。みなさん、結構ストレス抱えているんですね…。今度は大学生のストレスについて、調査してみなければと思ったのでした。


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:17:21 |  固定リンク

大学受験のための授業を無料で提供! ~インターネットサイト「manavee」(マナビー)~2012年01月19日 (木)

【1月15日の放送】

<インターネットサイト「manavee」(マナビー)とは?>

インターネットサイト「manavee」は、大学受験用の授業の動画を無料で公開して注目されています。運営の中心メンバーは東京大学の学生たち。そこに、全国の大学生が参加し、授業のコンテンツを作り、続々とネット上にアップしています。スタジオに東京大学3年の花房孟胤さ大高千佳さんに来ていただいてお話しを伺いました。
120115campus1.jpg「manavee」とは、”学び”から考えた造語。2010年10月に立ち上げ、現在、参加しているのは東京大学をはじめ、東北大学、京都大学、慶應義塾大学など、6つの大学の70人ほど。授業の講師は、メンバーの大学生がボランティアで務めています。
教える科目は、自分の得意な科目や大学の専門科目。1つの科目のある分野や大学入試の過去問などテーマを決め、何回かに分けて講義を録画しています。現在、配信している科目は9科目。1本15分ほどのコンテンツが、およそ1100本ほど公開されています。アクセス数は月2万件一般のサイトとしては多いそうです。
サイトの発案者は花房さん。予備校や塾が、大学受験の講義で映像を使っているのを見て、自分たちの手で無料で同じものが提供できないかと考えました。現在、公開しているコンテンツ数は、全科目の全分野をカバーしているわけではありませんが、将来的には講師の数を増やし、予備校や塾に負けないようなものにしたいと考えていると話してくれました。

<講師の個性あふれる授業が人気!!>

講義の内容がわかりやすいことはもちろん、講師を務める大学生の個性が全面に出ていて人気があります。講師の先生のファンになってほしい」というのが、「manavee」のコンセプトです。120115campus3.jpg花房さんによると参加する講師は、憧れの先輩型専門知識型キャラクター型の3つのタイプに分けられると言います。
講師を務める大学生の多くは、自分が受験勉強などで得た知識を役立てたい、保ちたいという動機から参加しています。自分たちが勉強したノートを元に授業内容を考えています。
講義を受講するにはユーザーが講義ごとに登録するので、その登録数が講師の人気のバロメーターになっています。現在、登録している生徒の数は、840講師の中でダントツの人気ナンバー1は出演してくれた大高さんで、現在、111人が登録しています。サイトに登録すると、①先生への質問ができるようになる、②生徒同士でコミュニケーションをとれるようになる、③テストの成績などの記録が残る、などのメリットがあります。
登録している生徒の中には社会人も1割いて、国家試験などの対策として、熱心に受講する人が多いと言います。

<動画コンテンツを作る苦労>

120115campus4.jpg講義の撮影は、週1回、合同撮影会と言って、拠点の会場で講師役とカメラマン役がコンビになって撮影を行っています。現在、撮影の拠点は、東京、仙台、京都の3ヶ所。「manavee」では、それぞれの拠点が自立してコンテンツを作成するシステムを作ろうとしています。
さらに、それぞれの拠点ごとにメンバーが集まり、講義の内容について検討を重ねる勉強会を開いています。動画の内容に間違いがないかなど、講師同士でチェックし合う他、どうしたら内容が伝わる講義になるのか意見を出し合っています。勉強会では、講義の映像を見て、改善点を話し合うこともあります。

<今後は生徒との交流が課題>

120115campus5.jpg今後、「manavee」では、サイトのコンテンツを充実させるとともに、受講する生徒との交流を深めていきたいと考えています。合同撮影会に生徒を迎えて生徒と講師が対話できるようにする他、コンテンツ制作の舞台裏の映像もネットで公開し、講師に親近感を持ってもらえるようにしたいと言います。

「manavee」のみなさん。これからも受験生たちの味方として、素晴らしいコンテンツを発信し続けて下さい!!


「manaveeです!」

120115campus2.jpg東京大学3年 花房孟胤さん(左)、大高千佳さん(右)

普段は動画の中で活動している私たちですが、今回ラジオに出させて頂き、とても楽しかったです。
manaveeのサイトでは、70人の大学生が先生として動画を公開しています。
ぜひぜひお気に入りの先生を見つけてみて下さい!
 

(サイトのURL)http://manavee.com


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:17:25 |  固定リンク

誰でもみんなで楽しめる!口笛サークルことリップ2012年01月12日 (木)

[1月8日の放送]

新年最初のキャンパス20は、「口笛サークルことリップ」の皆さんをご紹介しました!

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皆さん、口笛で合奏をしたことはありますか?
口笛サークルことリップは、口笛でハーモニーをみんなで楽しむことをモットーに活動しているインカレの団体。
去年の2月に素人ばかりが集まって始めた新しいサークルです。

スタジオお茶の水大学1年生で次期責任者の原田誉心(はらだ・たかみ)さんと、サークルの立ち上げから参加し、曲の編曲、楽譜作りや主旋律を務めている、早稲田大学4年生の森田将直(もりた・まさなお)さんがスタジオに来てくれました。

<あらゆる人が参加できる曲作りを目指す!>

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ことリップのモットーは、とにかく参加メンバー全員が楽しめること。
口笛用に編曲・楽譜作りをしている森田さんは、どんな人でも活躍できる楽譜作りを心がけています。
事前に音域のアンケートをとり、特定の高い音が出る人のためだけのパートを作ったり、音域が狭い人には、狭くても出来る曲を作ります。

現在の持ち曲は6曲。学園天国・ジブリメドレー・大きな古時計など。音域や編成人数などがバラエティーに富むよう作りました。

技術的に足りない部分を互いに補い合ってハーモニーを奏でる仕組みです。

そこで口笛の得意不得意にかんして、どんなことが指標になるか森田さんにお聞きすると大きく4点あるとか。
音域(どこまで高い音が出せるか、どこまで低い音が出せるか)、音圧(音の大きさ)、空気をふくまない音を出せるか、です。

例えば原田さんの得意不得意は、音程はとれるが音圧が小さい。低い方が安定してとれる。森田さんの場合は、(口笛は不安定な音になりやすいと言われる中、)音程や音量が安定しているし音域も広い。
調子がいい時は3オクターブ弱出せるそうです。

<世界感の共有を!>

技術的なこと以外に大事なことが、1つの曲に対してメンバーが同じ世界感を共有すること。イメージを具体的に話合います。
そうしないと合わせようとした時、見事バラバラになるそうです。
こうして試行錯誤を重ねていき、ハーモニーがあっていくのはとても楽しいとのこと!

<口笛合奏に新たな挑戦!?>

 さて、今は口笛のアカペラともいえる口笛サークルことリップ。今後の展望を次期代表の原田さんにお聞きしました。
今後は、打楽器など小さい楽器を入れてみることも検討中とのこと。
そして新メンバーも大募集中。口笛が吹けない人でも大歓迎だそうです。

「wkuchibue」でネット検索して、いつでもご連絡下さい!とのことでした。

…さて、取材を通して、「口笛がうまくなくても必ず参加できるパートがある」、という部分に心うたれました
私は口笛を吹けないのですが、大学時代に戻れたら「ことリップ」に入っていたと思います。

取材にご協力頂いた皆さん、ありがとうございました!

 

☆口笛サークル ことリップのみなさん

「よろしくお願いします!」

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森田将直さん(左)

本日はお呼び頂き、ありがとうございました!
口笛に興味がある全国の学生の方、待ってますよ!

 

原田誉心さん(右)

フレンドリーなJYONGRIさんと青井さんのおかげで、リラックスして話せました。
本当に、楽しい時間をありがとうございました。


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:15:09 |  固定リンク

「NHK全国大学放送コンテスト」1位のラジオドラマ!!2011年12月21日 (水)

[12月18日の放送]

先日12月3日と4日に京都市でおこなわれた「NHK全国大学放送コンテスト ラジオドラマ部門」で1位になった、早稲田大学FM waseda 」の作品をご紹介しました。

スタジオには、ラジオドラマの制作にかかわった FM waseda の今井翔一さん、親泊航さん、南大貴さんが来てくれました。
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「NHK全国大学放送コンテスト」は、全国の大学・短期大学のサークルなどが、ラジオ番組や映像作品、朗読やアナウンスなどの発表を通して、全国の頂点を目指す!というコンテスト。コンテストの審査は全部で7部門で、音声CM部門、live(ライブ)部門、朗読部門、アナウンス部門、映像CM部門、映像番組部門、そして、ラジオドラマ部門です。28回目を迎えた今年の大会も、沖縄から北海道まで、全国の大学の120団体が参加し、応募された作品は570作品にのぼりました。

ラジオドラマ部門に応募された90作品の頂点に立ったのが FM waseda の『仮初めの面』

不思議なお面を手に入れた主人公が、ヒーローのお面をつけて悪を倒したり、イケメンタレントのお面をつけてクラスの女子たちにモテまくったりするが、そのうちお面が手放せなくなり、本当の自分の存在が周りから忘れ去られていく…といった内容。

ギャグっぽく楽しく始まったドラマが一変、ちょっと怪しく怖い感じに…という、ジェットコースターのようなラジオドラマです。

脚本を担当した今井さん、現在大学3年生。就職活動に思いをはせた春ごろにこのテーマを思いついたそうで、「面接ではみんないい子の仮面をかぶって本当の自分を出さないのでは…でもそれってよくないよな…」という思いから生まれたそう。大学生のこの時期だから書けた作品かもと、今井さんもこのテーマには思い入れがあったようで、審査員からも「テーマやメッセージがしっかり伝わってくる」と絶賛されました。

今年の夏をこのラジオドラマにささげたという、FM waseda のみなさん、本当に優勝おめでとうございました!
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FM waseda のみなさんが、スタジオ出演の感想をドラマ仕立てで寄せてくれました!

< ブログドラマ『仮初めの…』 >

今井「今日はお二人とも、どうでした?」

「いや~緊張した!でも楽しかった!もっとしゃべりたい!」

親泊「そうそう、緊張なくふだん通りしゃべれたら、もっと笑いとかね。狙っていけたのに(笑)」

「今井君はどうだった?2回目の出演だったわけだけど」

今井「僕もねー緊張さえしなければもっと素の自分を出せたんですけど」

親泊「つまりみんなして『仮初めのMen(男たち)』って訳だ」

今井&南「うまい!!」

 


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:18:42 |  固定リンク

発信!大学生の実態 ~インターネットテレビ局「ダイガク.TV」~2011年12月17日 (土)

【12月11日の放送】

<インターネットテレビ局「ダイガク.TV」とは?>

「ダイガク.TV」とは、首都圏の大学生たちが自分たちの大学の話題をインターネットの動画コンテンツにして発信している団体。大学生たちだけで動画サイトを運営しています。現在、参加しているのは21大学の48人。スタジオには、「ダイガク.TV」で活動する東京造形大学2年の酒井翔太郎さん立教大学2年の和田まおみさに来ていただいてお話しを伺いました。
 

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「ダイガク.TV」のサイト上には6つのチャンネルがあり、メンバーはチャンネルのどれかに所属しています。それぞれのチャンネルは、①キャンパス、②音楽、③就活、④ファッション、そしてその他の題材を扱う⑤特別チャンネル、それから⑥Ustreamチャンネルです。現在のサイトが立ち上がったのは今年の7月。それぞれのチャンネルで月1本の番組を制作しており、現在35本のコンテンツを見られます。

「ダイガク.TV」がインターネット上で映像コンテンツを発信するねらいの1つは、外部からはわからない大学の個性を他の大学生にも知ってもらうこと。他の大学生がどんなことをしているかを知ることは、自分が何をするかということを考えるヒントになるといいます。
また、「ダイガク.TV」は、高校生にも役立つサイトも目指しています。受験勉強の先にある大学生活を知ることは、何のために受験勉強をするかを考えるきっかけになるからです。

<選りすぐりの「番組ダイジェスト」2本!!>

番組では、そんな「ダイガク.TV」が発信する番組の中から選りすぐりの番組のダイジェストをご紹介しました。

その1つは、和田さんが所属するファッションチャンネルが今年7月末に公開した「柄ランキング 人気の柄を徹底調査!」という番組。大学別に女子のファッションの傾向を調べたらおもしろいのではないかという長く温めていたテーマを番組にしました。
調査した大学は、立教、早稲田、フェリス、上智、成城の5つの大学。メンバーが、苦労しながら定点観測で通りかかる人のファッションをチェックしました。

調査の結果は、
1位 小さな花柄
2位 ボーダー
3位 ドット
4位 チェック
5位 大きな花柄
6位 アバンギャルド
7位 ストライプ
8位 動物

取材した和田さんは、番組を制作する過程で「それぞれの大学の女子のファッションには、『立教は都会的』『フェリスはお嬢様的』などの傾向があるといわれていますが、そうした傾向は大学に通う期間が長くなるにつれて強くなっている」、という感想を持ったと言うことです。

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ダイジェストを紹介したもう1つの番組は、酒井さんが所属する特別チャンネルの「潜入!?シェアハウスの実態調査」という番組です。大学生たちは、一体、どんな風にシェアハウスで生活しているのか、ということで12人の学生が利用している3階建て1軒家のシェアハウスを3日間泊まり込みで取材しました。
シェアハウスがあるのは、新宿の住宅街。リーダーの案内で部屋を見せてもらうと、1人部屋、2人部屋の他に共有スペースが・・・。共有スペースは、映画を見たり、終電がなくなったりした人が泊まれるスペースで、利用料は月5,000円、利用者は5人。その他、夜間に授業がある週3日だけ泊まる学生が2人。常住が5人。家賃は1人部屋が4.5万円、2人部屋が3.5~4万円。3階建てのシェアハウス全体で月25万円。メンバーの募集もツイッターで行ったと言います。都心のど真ん中に学生だけのこんな空間があるとは、まさに驚き!!

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<濃密なコミュニケーションが、コンテンツ制作のパワー>

しかし、各チャンネルごとに月1本の動画コンテンツを制作するのは大変なこと。メンバーたちは毎月の動画配信に向けて、毎週1回会議を開き、企画や撮影プランなどの検討を綿密に進めています。仕上げの編集作業は、協力を得ている企業の部屋に数日、泊まり込みで作業します。コンビニに行ったり、銭湯に行ったり・・・。違う大学の仲間とワイワイ先輩共同作業する楽しさが、大変な作業を楽しいものにしていると言います。
濃密なコミュニケーションは、ネット上でも行われています。スケジュールや画像データなど、情報は書き込み、ツイッター、メール、フェイスブックを利用してネット上でほとんど膨大な量をやりとりし、共有しています。編集した画像もネット上でメンバーが共有しており、変更を加えています。

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<目標はアクセス数を上げること>

「ダイガク.TV」の目標は、サイトへのアクセス数を増やすこと。現在のアクセス数は、月20,000件ほど。自分たちが苦労して作り上げる番組を少しでも多くの人に見てもらおうと、メンバーたちは今日もキャンパスの情報を足を使って集めています。より良い映像コンテンツを目指して、がんばれ「ダイガク.TV」!!

 

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「ダイガク.TV」、初ラジオ!!

酒井翔太郎さん(東京造形大学2年、左
自分が無理を承知で送ったメールが、まさか「キャンパス20」さんの目に止まってコラボできるなんて夢のようでした。現在、「ダイガク.TV」のサイトで週1本大学生に関する映像を配信しています。是非、ご覧下さい!!
(サイトのURL)http://daigaku.tv/campaign/channel/index.html

和田まおみさん(立教大学2年、中央)
憧れのラジオ出演、とても楽しかったです!「ダイガク.TV」ファッションchでは、大学生のファッション事情を同じ大学生の視点から伝える番組をこれからも作っていきたいです。今後ともよろしくお願いします!!


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:15:10 |  固定リンク

全国の大学生が参加!知的書評合戦ビブリオバトル2011年12月14日 (水)

[12 月4日の放送]

ビブリオバトルを楽しむ大学生たちから話を伺いました。

皆さん、ビブリオバトルはご存知ですか?
ビブリオとはラテン語で本のこと。

おのおのが好きな本を持ち寄って、制限時間5分で本の中身や面白さなどを言葉だけでプレゼン。
2~3分質疑応答をしてから、最後に誰の本が一番読みたくなったかどうかをみんなで投票で決める、というゲーム感覚の知的な遊びです。

このビブリオバトルが今、北は北海道から南は鹿児島まで、大学生の間にじわじわと広がっているんです。

今年の秋、全国各地32か所で大学生182人が予選から参加し、30大学33名が出場した「ビブリオバトル首都決戦2011」という大会が行われ、1600人を超える観客が会場につめかけました。

ビブリオバトルの面白さとは何なのか?
その大会で決勝に出た3人にお話を伺いました。

まず、優勝した北海道教育大学岩見沢校3年の杉目美奈子さん。
実は、本は年に数冊しか読まないのですが、ひょんなことから参加することに。
5分間という時間で、どう起承転結をつけ、間をつけ、読みたいと思わせるか、一言一句構成して練習して臨んだそうです。
結果は見事優勝。
今までは、漫画や写真集などを見るのが多かった杉目さんですが、「活字」の面白さに気付いたといいます。
「主体的に読み進めていく必要がある本。その中で読み終えて面白かったものは、漫画などよりも、深いところで自分の中に残ることが分かりました」
と教えて下さいました。

さて、ビブリオバトルですが、5分のプレゼンの後に行われる「質疑応答」の部分も大切にしている人たちもいました!

スタジオに来てくれた、筑波大の常川真央さんは「危険を認識しながら安全に危険なすることを薦める本」をプレゼンしました。

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そのあとの質疑応答で、同じ決勝出場者である坪井遥さん(国際基督教大学)から鋭い質問が!
坪井「安全に危険なことをする、というが、危険だと分からないけど挑戦することで得られる学び、というものがあると思うのですが・・・」

この場面について、質問をされた側の常川さん、質問をした側の坪井さんに改めて感じたことを伺いました。
常川「嬉しかった。伝えきれていない部分を見事つっこんでくれた。」
坪井「「バトルなので発表者のアシストをするだけの質問では面白くないし、足を引っ張るだけの質問では自分のイメージが悪い。
 自分の質問は、常川さんの本に対する答え方次第で、彼自身の評価がプラスにもマイナスにもなりうる、緊張をはらんだ質問だった点が面白かったのかもしれない」

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この2人のやりとりが作家の猪瀬直樹さんや東浩紀さんに高く評価され、2人は審査特別賞をもらいました。

これをうけて、常川さんは、「すごく光栄なこと。受身的でおとなしい日本の大学生のありかたに疑問を持っていたため、質疑応答が盛り上がったこと、その点を評価してもらったことは意義深かった」と言います。
常川さんは、今、大学の図書館の中でわいわいと議論がさかんに行われるような場をつくろうという活動をしています。
ビブリオバトルは双方向の議論を楽しむという面白さもあるのですね。

首都決戦の様子ですが、詳しくは、知的書評合戦ビブリオバトルのHPなどから大会の様子の動画が見られるので、
皆さんチェックしてみて下さい。本が読みたくなること間違いなしです。

取材を通して、本屋のいろんなコーナーを回ってみるのが趣味になりました。
お話を聞かせて頂いた皆さま、ありがとうございました!

☆知的書評合戦ビブリオバトル出場者・常川真央さん(筑波大学博士課程1年)

「ビブリオお兄さんだよ!」
 

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今回は私のお話を聞いて頂いてありがとうございました。
ビブリオバトルは全国の大学や図書館で盛んに開催されています。
未だ知らない世界や楽しさに触れたいと思う人は、ぜひ聞きに行って下さい。
全国の「ビブリオバトラー」が本を片手にあなたを案内してくれると思います。
そして、もし良ければ発表する側になって下さい!


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:19:35 |  固定リンク

弘前大学スティールパン部2011年12月02日 (金)

[11月27日の放送]

スティールパンという打楽器を演奏している、弘前大学スティールパン部を紹介しました。
とても響きのある、独特な音色が魅力のスティールパンなのですが、こちらがそのスティールパン!20111127campus01.jpgスティールパンは、カリブ海の島国、トリニダード・トバゴ共和国で生まれた楽器で、実は、ドラム缶からつくられています。
20111127campus02.jpg写真右側に写っているのは、まさにドラム缶そのものといった感じですね。スティールパンにもいろいろと種類があって、これは「シックスベース」という一番低い音域が出るもので、伴奏を担当。一人で6個ものスティールパン(ドラム缶)を駆使します。弘前大学のスティールパン部には、このほかにも音域が違う7種類のスティールパンを使い、スティールパンバンドを編成して演奏活動をおこなっています。

現在、部員は1年生から3年生までの5人。11月に弘前市でおこなわれたコンサートでは、ハワイアンから映画音楽、トリニダード・トバゴの曲まで、12曲もの曲を披露して、お客さんを魅了していました。
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メンバーは大学に入ってからスティールパンを始めた人ばかりで、ドラム缶から出るとは思えない涼やかで多才な音色に魅力を感じて入部したそうです。カーニバルで演奏されるような激しい曲から静かなクラシックの曲まで、演奏できてしまうスティールパン。曲の雰囲気に合わせて、スティールパンをたたくスティックに込める力の加減をすることがとても難しいとのこと。毎日の練習に加え、コンサート前になると朝から晩まで、メンバー同士の呼吸を合わせながら演奏練習に励んでいます。

学祭をはじめ、街のお祭りなどでも演奏を披露するみなさん、今後は演歌などもレパートリーに加えて、さまざまな楽曲でお客さんを楽しませたいと語ってくれました。

弘前大学スティールパン部は、目下、新入部員募集中!!興味を持った弘前大学の学生さん、ぜひ部室をのぞきに行ってみてください。きっとステキな音色があなたを待っていますよ♪ 


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:35 |  固定リンク

大学生の力で復興支援!秋の学園祭スペシャル!2011年11月07日 (月)

10月最後の「キャンパス20」は、秋の学園祭特集

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今年の3月11日に起きた東日本大震災をうけ、全国の大学生たちが連携して、被災地の復興のための活動を学園祭で行っています。
また、被災地域の大学生たちもできることを模索し続けてきました。
そんな皆さんの活動の一部を電話や録音、メールなどで紹介させて頂きました!!

★被災地の物産消費を助けるために奔走する大学生たち
 

<福島復興学祭プロジェクト>
福島のJAと全国の大学生との間のつなぎ役となり、学園祭で福島産の野菜を使った料理を模擬店などで販売してもらう、というプロジェクト。大学生を中心とするNPO「復興のひかり」の皆さんが考えました。
プロジェクトリーダーで明治大学4年生の菅原健太郎さん。そしてこの取り組みを聞いて是非協力したい!と模擬店を出店することにした、三重県の鈴鹿医療科学大学2年生、森大地さんから電話でお話を伺いました!

菅原さんは、もともと東日本大震災の復興支援を行う団体に所属、森さんも同じく三重県内の学生たちで立ち上げた福島復興支援の団体に所属して活動を続けてきました。
菅原さんは、「福島の農家の方が、神戸などの西日本で野菜を売りにいったが、移動費や人件費で赤字になってしまう」という現状を知ります。
そこで、全国の大学生、学園祭実行委員などにかけあい、野菜を買ってもらえないか相談を始めました。

一方、三重の森さんも、福島の物産を買う取り組みができないか考えていました。
そんな中、ボランティアを通して交流があった福島大学の学生から、菅原さんの取り組みを知り、ぜひ協力したい!ということになりました。

今回の模擬店出店にあたり、森さんは自腹で7万円分の野菜を菅原さん経由で買いました。なぜ、そこまでするのか・・森さんに聞いたところ、

「台風12号で三重が被災した時、福島県の学生たちが「僕らも世話になったから僕らもできることをしたい」と支援を申し出てくれたこと。」
これまで福島を支援し続けてきた中で深まった福島への思いとともに、ますます福島のために少しでもできることをしたい、と胸が熱くなったそうです。

<留学生がしにせ企業を応援!東北産品友情即売会>

被災地のしにせ企業を応援する外国人留学生たちもいます!
中国、遼寧省から来た日本経済大学リュウ・シンさん。日本での起業を目指し、勉強しています。
リュウさんは、5月に先生、学生たちと仙台に行きました。
柱だけになったガソリンスタンド・・・真っ逆さまになった電信柱。膨大な量のがれき。被災地の状況はリュウさんたちにとって、想像を絶するものだったといいます。
そして被災した、宮城野区の創業100年を超えるお菓子屋の社長を訪ねました。
「工場機能が半減する中、残りの材料で作れるお菓子を作って地域の家やコンビニを1軒1軒訪ね、配布して回った」ことなどを社長から聞き、驚きました。
こうした社長たちを応援しようということで、しにせ企業の産品を買い付け、学園祭で販売、その売り上げを全額しにせの企業に寄付します。
日本人だけじゃなくて、世界の人々と一緒に困難を乗り切りましょう!ということを伝えたいです
リュウさんはとつとつと語ってくれました。
うれしいですね・・・。

★自分たちの県のために奔走する大学生たち
 

<がんばっぺ!福島~桜色smile プロジェクト~>
福島市の桜の聖母短期大学2年生で、桜色smileプロジェクトのリーダー、平間茉由(ひらま・まゆ)さんからお電話でお話を伺いました。
平間さんたちは、ある体操を「あかしや祭」のステージで披露します。

震災後、大学の始業が遅れる中、平間さんたちは、ネットのツールを使い、福島のために何をできるか話し合い続けてきました。
そして思いついたのが、避難所などで狭い空間でもリラックスして、楽しめる体操を考えよう!というアイデア。
その名も「がんばっぺ体操」です。

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震災後は、がんばっぺ体操を福島の避難所、病院や保育園、地域のお祭りなどで披露してきました。

誰でも簡単にできるようにシンプルなポーズを組み合わせたり、笑いがおきるようアイーンのポーズも取り入れるなど工夫をこらしています。
作詞もふりつけも桜色smileプロジェクトの皆で考えたもの。「空を見上げてごらん 1人じゃないんだよ・・・

外で遊べない子どもたちが楽しんでくれたこと、考えてくれてありがとう、と言われたことなどが活動を続ける励みになったそうです。

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最後に平間さんから学園祭を通しての豊富をお聞きしました。
たくさんのお客さんに来て頂き、福島から福島の元気を全国に伝えていきたい!」「そして福島県内の短大や大学と連携して活動を広げていきたい

この他、神戸大、獨協大、千葉大、東北大学、一橋大学、東京大学の皆さんからも、学園祭における復興支援の取り組みについて情報を頂きました。ありがとうございました。

今回の取材で学生の皆さんから教えて頂いたこと。
つながりがつながりを産み、新たなエネルギーとなって広がり、社会に役立つものとして実現していくこと。
浅いことしか言えませんが、大学生の皆様には頭が下がる思いです。

今年は色んな大学祭にお邪魔しようと思います。


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:08:50 |  固定リンク

ボイスパーカッションの達人!2011年10月28日 (金)

10月2日に放送した音のパフォーマンスのコンテスト番組「シブヤ音フェスタ」で優勝した産業能率大学4年生のTakuyaさんがスタジオに出演。ボイスパーカッションの素晴らしい演奏を聞かせてくれました!111023campus01.jpg

口やのどを使ってドラムやトランペット、スクラッチなどの音を再現して、独自の音楽を奏でるTakuyaさん、かっこよかったです!

この「ボイスパーカッション」という言葉、実は日本語だということで…英語では「HUMAN BEAT BOX」というそうです。みなさん知ってました???

Takuyaさんが「HUMAN BEAT BOX」にハマったのは、大学1年生の春、動画サイトでこの「HUMAN BEAT BOX」の海外のパフォーマーに衝撃を受けたことがきっかけだそう。どうやったら人間から楽器のような音が出るんだろうと、動画を繰り返し再生しつつ自分でもマネしながら、まさに“研究”の日々でした。もともと飽きっぽい性格なのだそうですが「できなかったことができるようになる楽しさ」と「どこでも練習できる手軽さ」で今まで続けてきたといいます。111023canpus02.jpg

放送では、Takuyaさんが1か月間かけて生み出した“エレキギター音”も披露してもらい、「HUMAN BEAT BOX」の可能性に挑戦する姿を見せてくれました。これから、自分の『作品』を生み出していきたいというTakuyaさん、またスタジオでその作品を聞けることを楽しみにしています!!

<Takuyaさんの感想>

「ラジオでボイパ~」

渋マガZ無事終わりました!非常に緊張しましたが、MCの方々のおかげで楽しい時間を過ごすことができました。今回の放送で“ボイパ・beat box”が広まってくれたら、私にとっても、とてもうれしいです!私もさらに腕を磨き、多くの人を驚かせていきます!ありがとうございました。


投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:13:00 |  固定リンク

玉川大学~オペラプロジェクト~2011年10月14日 (金)

[10月9日の放送]

今回の「キャンパス20」は、番組にいただいたメールをきっかけに、東京都にある玉川大学のオペラプロジェクトを取材しました。

<素人の学生たちが総合芸術のオペラに挑戦>

玉川大学リベラルアーツ学部の藤澤ゼミでは、3・4年生のゼミ生が毎年オペラ公演に挑戦しています。しかも、ゼミ生たちは音楽専攻ではないオペラに関しては素人の学生たちばかり!文学、音楽、美術、演劇などの要素が融合した総合芸術といわれる“オペラ”。担当の藤澤先生が現役のオペラ歌手ということから、オペラの制作を通して、さまざまなことを学んで欲しいと始まったプロジェクトだそうですが、演目選びから表舞台に立つキャストはもちろん、大道具や衣装の製作、演出などの裏方まで、すべて学生の手で一から作りあげるという玉川大学の名物企画です。20111009campus01.jpg6回目を迎える今年の演目はモーツァルト作曲の「アルバのアスカニオ」。アルバという小国を舞台に、神の子アスカニオと、ヘラクレスの血をひく巫女(みこ)の純愛物語。オペラを初めて見る人にも楽しんでもらいたいと、今回はイタリア語と日本語を織り交ぜての舞台をつくりあげることに。そのため、まずイタリア語で書かれた台本を4年生全員で手分けして日本語に翻訳。さらに、音楽に合わせて日本語のセリフをつけていくという、途方もなく時間のかかる作業が演出担当の課題に…。一方、キャストチームはオペラの声楽初挑戦。呼吸の仕方、声の出し方、筋肉の使い方など基本的な訓練からスタートして、オペラのアリアを歌い上げるため練習を重ねてきました。20111009campus00.jpg

ゼミ生の21人に加えて、合唱とオーケストラのボランティアの学生も合わせて総勢60人での舞台。およそ7か月間かけて準備をおこなってきたオペラの本番は、とても素晴らしいものでした!舞台が終わって、最後にゼミ生全員と藤澤先生が一列に並んで観客に挨拶をする場面があったのですが、先生が両脇の学生の手を力強くギュッと握った瞬間、「よくやった!」と言っているようでなんだか感動してしましました。(練習の際の先生はとても怖かったそうです...)みんなで苦労してひとつのものを作りあげた経験は、大学を卒業しても自分の支えになってくれると思いますよ!

20111009campus03.jpg

<達成感!!>

☆山内愛弥さん(写真左)

およそ半年間費やしたオペラプロジェクト、無事千秋楽を迎えました。演出としてかかわり、人間として成長できたと思います。オペラプロジェクトに参加してすべての人に感謝しています。


☆北村理紗さん(写真右)

本日はありがとうございました!自分たち素人が作った舞台をこのように形として残させて頂けたことが本当に嬉しいです。この経験をこれからの私の将来に生かしていきたいと思います。

 

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投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:15:00 |  固定リンク

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