2013年1月~2019年12月

(%)

メモリ
内閣支持率

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2019年12月(12月9日更新)

内閣支持45%、不支持37%(NHK世論調査)

NHKは、今月6日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは、2150人で58%にあたる1238人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって45%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は、2ポイント上がって37%でした。支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が49%、「支持する政党の内閣だから」が17%などとなりました。

逆に、支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が47%、「政策に期待が持てないから」が26%などとなっています。

そのほかの調査

中東地域での日本に関連する船舶の安全確保に向けて、情報収集態勢を強化するため、政府が、海上自衛隊を派遣することを閣議決定する方向で調整を進めていることについて賛否を尋ねたところ、「賛成」が40%、「反対」が39%でした。

日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAを韓国側が維持することを決定したことをきっかけに、日韓関係が改善に向かうと思うか聞いたところ、「改善に向かうと思う」が16%、「改善に向かうとは思わない」が62%でした。

日本と韓国の関係改善に向けて、どちらの国が歩み寄るべきだと思うか尋ねたところ、「日本」が5%、「韓国」が28%、「日韓両国」が49%、「関係改善をする必要は無い」が11%でした。

総理大臣主催の「桜を見る会」をめぐる問題で、安倍総理大臣のこれまでの説明に納得できるか尋ねたところ、「大いに納得できる」が2%、「ある程度納得できる」が15%、「あまり納得できない」が30%、「まったく納得できない」が41%でした。

政府は、「桜を見る会」について、来年は中止し、招待基準を明確にしたり、人数などを見直したりするとしています。こうした見直しの後、「桜を見る会」を再開してもよいと思うか聞いたところ、「再開してもよい」が33%、「廃止すべき」が53%でした。

再来年から始まる大学入学共通テストの国語と数学に導入が予定されている記述式の問題について、予定通り実施すべきか尋ねたところ、「予定通り実施すべき」が17%、「中止すべき」が59%でした。

高齢化とともに財政の悪化が見込まれる医療保険制度を維持するため、政府は、75歳以上の病院などでの窓口負担を、これまでの原則1割から2割に引き上げる方向で検討を進めています。これについて賛否を聞いたところ、「賛成」が40%、「反対」が49%でした。

天皇陛下の即位によって、皇位の継承資格がある男性の皇族は3人となりました。皇位の安定的な継承に向けた議論を急ぐべきか質問したところ、「急ぐべきだ」が45%、「急ぐ必要はない」が43%でした。

日本政府が「現実的な核軍縮につながらない」などとして参加していない核兵器禁止条約について、先月、日本を訪れたローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、各国に参加を呼びかけました。日本は、条約に参加すべきか尋ねたところ、「参加すべき」が66%、「参加しなくてもよい」が17%でした。

政党支持率(%)

政党名
自民党 36.1
立憲民主党 5.5
国民民主党 0.9
公明党 2.7
日本維新の会 1.6
共産党 3.0
社民党 0.7
れいわ新選組 0.6
NHKから国民を守る党 0.1
その他の政治団体 0.1
支持なし 41.4
わからない、無回答 7.4

調査概要

調査時期 12月6日(金)~8日(日)
調査相手(人) 2,150
回答数(人) 1,238
回答率(%) 57.6