2013年1月~2019年3月

(%)

メモリ
内閣支持率

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2019年3月(3月12日更新)

安倍内閣 支持42% 不支持36%(NHK世論調査)

NHKは、今月8日から3日間、全国の18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2094人で、54%にあたる1132人から回答を得ました。

それによりますと、安倍内閣を「支持する」と答えた人は、先月の調査より2ポイント下がって42%だったのに対し、「支持しない」と答えた人は先月より1ポイント下がって36%でした。

支持する理由では、「他の内閣より良さそうだから」が47%、「支持する政党の内閣だから」が19%でした。

逆に支持しない理由では、「人柄が信頼できないから」が44%、「政策に期待が持てないから」が28%でした。

そのほかの調査

日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が保釈されたことに関連して、長期間の勾留についてどう思うか聞いたところ、「証拠隠滅などを防ぐためにはやむを得ない」が41%、「人権の観点から認めるべきではない」が13%、「どちらともいえない」が39%でした。

アメリカと北朝鮮による2回目の首脳会談は、非核化と制裁の解除をめぐって立場の違いが明らかになり、合意には至りませんでした。これについて、「合意した方がよかった」が9%、「合意しなくてよかった」が49%、「どちらともいえない」が36%でした。

 安倍総理大臣が意欲を示している北朝鮮との首脳会談について、「できるだけ早く開催すべき」が28%、「成果が見込めない限り急いで開催する必要はない」が49%、「どちらともいえない」が17%でした。

沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設計画に伴う名護市辺野古沖の埋め立てへの賛否を問う県民投票で、「反対」の票が多数を占めましたが、政府は普天間基地の返還を実現するため、予定どおり移設を進める方針です。この政府の方針について、「評価する」が24%、「評価しない」が34%、「どちらともいえない」が34%でした。

厚生労働省の毎月勤労統計調査の不正問題で、再検証を進めてきた特別監察委員会は、組織的な隠蔽は認められなかったとする報告書をまとめました。再検証によって、問題の真相が解明されたと思うか尋ねたところ、「十分解明された」が1%、「ある程度解明された」が11%、「あまり解明されていない」が43%、「まったく解明されていない」が33%でした。

東日本大震災から8年となりました。災害への備えに震災の教訓が生かされていると思うか尋ねたところ、「十分生かされている」が4%、「ある程度生かされている」が51%、「あまり生かされていない」が32%、「まったく生かされていない」が4%でした。

相次ぐ児童虐待を受けて、政府は親の体罰の禁止や児童相談所の機能強化などを盛り込んだ法律の改正案を、今の国会に提出する方針です。これらの改正案で児童虐待が減っていくと思うか聞いたところ、「減っていく」が16%、「減っていかない」が43%、「どちらともいえない」が32%でした。

民法に規定されている親が子どもを戒めることを認めた「懲戒権」の在り方について、「なくした方がいい」が14%、「なくさない方がいい」が18%、「どちらともいえない」が55%でした。

来月行われる統一地方選挙にどの程度関心があるか尋ねたところ、「非常に関心がある」が16%、「ある程度関心がある」が42%、「あまり関心がない」が28%、「全く関心がない」が7%でした。

政党支持率(%)

政党名
自民党 36.7
立憲民主党 5.5
国民民主党 1.0
公明党 3.4
共産党 2.8
日本維新の会 1.0
自由党 0.2
希望の党 0.1
社民党 1.1
その他の政治団体 0.1
支持なし 40.6
わからない、無回答 7.6

調査概要

調査時期 3月8日(金)~10日(日)
調査相手(人) 2,094
回答数(人) 1,132
回答率(%) 54.1