大津市長選 佐藤氏初当選

新人2人の争いとなった大津市長選挙は、自民党滋賀県連が支援した佐藤健司氏が、地域政党の「チームしが」が推薦し、立憲民主党滋賀県連と国民民主党滋賀県連が支援した小西元昭氏を抑え、初めての当選を果たしました。

佐藤氏は46歳。NHKの記者を経て、大津市議会議員や滋賀県議会議員を務めました。

今回の市長選挙は、現職の越直美市長が立候補せず、市政の刷新を掲げる佐藤氏と、越氏の後継として、いまの市政の継続を訴える小西氏が対決する構図となりました。

選挙戦で佐藤氏は、中心市街地の活性化や、子育てや教育環境の充実、それに、赤字経営が続いている市民病院の立て直しなどに取り組むと訴えました。

佐藤氏は、「これからの重責に身が引き締まる思いだ。今回の選挙戦を通じて感じたそれぞれの地域の課題を、今後のまちづくりの指針にして住民とともに新しい大津市を築き上げていきたい」と述べました。

投票率は、39点77%と、前回・4年前の選挙を8ポイントあまり下回り、過去3番目に低くなりました。

選挙戦リポート(1月16日放送)

大津市長選は、新人2人の候補による選挙戦が繰り広げられています。各候補の訴えや運動をリポートでお伝えします。

第一声(1月12日放送)

大津市長選挙は、いずれも無所属の新人で、立憲民主党と国民民主党のそれぞれの県連が支援する小西元昭氏と、自民党の県連が支援する佐藤健司氏が対決する構図となりました。届け出を済ませた候補者は街頭などで支持を訴えました。

候補に聞く

大津市政の課題について各候補の主張をお伝えします。

「中心市街地活性化」と「少子高齢化対策」

「行財政改革・市政運営」と「最も訴えたい政策」

大津市の課題

大津市長選挙を前に、市の課題について、2回に渡ってお伝えします。

中心市街地活性化

人口減少と少子高齢化

当選を表します。
当選確実(以下「当確」)を表します。

当確は、開票所での取材をはじめ、事前の情勢取材や出口調査などを参考にしながらNHKが独自に判定するもので、開票率が0%でも当確になることがあります。選挙管理委員会による得票数の公式発表がなくても、最終的に当選すると判定した場合です。

  • 立候補者の氏名で表示できない漢字は、常用漢字やひらがななどに置き換えています。
  • 立候補者の年齢は、投票日現在です。
  • 顔写真は、撮影の承諾を得た候補について掲載しています。