宮城県 公立高校 志願状況(1月18日現在)
宮城県内の公立高校の志願状況が公表され、全日制の倍率は1.02倍と、去年より0.01ポイント上がりましたが、調査を始めた平成8年度以降、過去3番目に低くなっています。
県教育庁は、受験生が志願校を選ぶ際の参考にしてもらおうと、正式な願書を提出する前に公立高校の志願状況を調査していて、18日、各校の倍率を発表しました。
◆全体の倍率は
2年連続で1倍を上回ったが、調査始めた平成8年度以降、過去3番目の低さに
◆高倍率の学科は
◆学校・学科別の倍率
刈田・柴田地区
伊具地区
亘理・名取地区
仙台南地区
仙台北地区
塩釜地区
黒川地区
大崎地区
遠田地区
登米地区
栗原地区
石巻地区
本吉地区
◆今後の日程