2023年03月03日 とうほく風景印めぐり とうほく風景印めぐり「国指定重要文化財・鰐口」(宮城県大河原町) 神社仏閣の拝殿や本堂につるされ、参拝する人が綱で打って鳴らす用具。鎌倉時代に造られたもので 東北地方では最も古い。直径43㎝、重さ32kgを超える銅の鋳物(いもの)。 とうほく風景印めぐり 前の記事へ 次の記事へ 関連する記事 とうほく風景印めぐり 2023年07月31日 とうほく風景印めぐり「天神原遺跡出土品」(福島県楢葉町) とうほく風景印めぐり 2023年07月24日 とうほく風景印めぐり「史跡・高倉山城跡」(福島県広野町) とうほく風景印めぐり 2023年07月19日 とうほく風景印めぐり「重文・木造文殊菩薩騎獅像」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2023年07月11日 とうほく風景印めぐり「慈鯰観音」(山形県酒田市) とうほく風景印めぐり 2023年07月03日 とうほく風景印めぐり「岩手山」(岩手県盛岡市) とうほく風景印めぐり 2023年06月26日 とうほく風景印めぐり「酒田市立資料館」(山形県酒田市)