2023年03月03日 とうほく風景印めぐり とうほく風景印めぐり「国指定重要文化財・鰐口」(宮城県大河原町) 神社仏閣の拝殿や本堂につるされ、参拝する人が綱で打って鳴らす用具。鎌倉時代に造られたもので 東北地方では最も古い。直径43㎝、重さ32kgを超える銅の鋳物(いもの)。 とうほく風景印めぐり 前の記事へ 次の記事へ 関連する記事 とうほく風景印めぐり 2024年01月31日 とうほく風景印めぐり「久之浜張子人形・浦島太郎」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月22日 とうほく風景印めぐり「ハクチョウ」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月16日 とうほく風景印めぐり「いわき天狗」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2023年12月23日 とうほく風景印めぐり「涌津八幡神社 鉄五輪塔地輪」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月16日 とうほく風景印めぐり「薄衣の笠松」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月10日 とうほく風景印めぐり「金越沢ダム」(岩手県一関市)