2022年05月20日 とうほく風景印めぐり とうほく風景印めぐり「平清水焼」(山形県山形市) 薄く青みがかった色合いが特徴の陶磁器。約200年前から平清水地区で取れる鉄分の多い土で作られている。明治の最盛期には30軒以上あった窯元は現在2軒となり、身近な器を中心に伝統を受け継いでいる。 とうほく風景印めぐり 前の記事へ 次の記事へ 関連する記事 とうほく風景印めぐり 2024年01月31日 とうほく風景印めぐり「久之浜張子人形・浦島太郎」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月22日 とうほく風景印めぐり「ハクチョウ」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2024年01月16日 とうほく風景印めぐり「いわき天狗」(福島県いわき市) とうほく風景印めぐり 2023年12月23日 とうほく風景印めぐり「涌津八幡神社 鉄五輪塔地輪」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月16日 とうほく風景印めぐり「薄衣の笠松」(岩手県一関市) とうほく風景印めぐり 2023年12月10日 とうほく風景印めぐり「金越沢ダム」(岩手県一関市)