「東北ココから」全国放送!ナレーションはヨルシカn-bunaさん

仙台で生きる23歳、トランスジェンダーの“俺”の視点で描くドキュメンタリー。
東北ココから「埋もれたい“俺” 23歳の景色」を全国放送します!

<放送予定>
【総合】 11月18日(木)10:15~10:42(全国)
【BS1】11月25日(木) 0:10~ 0:37(全国)※24日深夜

人気バンド・ヨルシカの音楽と、n-bunaさんのナレーションで送る!
ロックバンド・ヨルシカのn-buna(ナブナ/Gt&Composer)が、NHK仙台放送局が制作するドキュメンタリーのナレーションを担当します。テレビ番組にナレーターとして参加するのは、今回が初めて。

n-bunaさんからコメントが届きました!

最初この仕事が来た時は頼む人を間違えてるんじゃないかと疑いましたが、普段の音楽制作とは違うナレーションの現場を勉強させていただく良い機会になると思い参加しました。
彼は仙台在住の23歳で、心と体の性別が一致していないトランスジェンダーです。男として社会に溶け込もうとするその生き方を過剰にドラマティックに演出するのではなく、あくまで彼個人の見ている世界を淡々と覗き見るような構成からはドキュメンタリー制作としての真摯さを感じました。
そこに力添え出来るような、色付けのないナレーションになっていれば僕が参加した意味もあったんじゃないかと思います。
彼の生き方と未来に光があることを祈っています。
n-buna(ヨルシカ)

 

番組冒頭の映像をお届けします。

 

“俺”は就職を機に「男」として生きることを選択。体や戸籍も変え、「社会に埋もれて暮らしたい」と願っている。女性の体で生まれたが性自認は男性の、トランスジェンダーであることに向きあう長い時間の中で、自分らしく生きるために選んだ道だ。

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 そして今、「男」として社会に出て、新しい景色が見えてきたという。

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番組は、そんな“俺”の目線カメラで日常を映していくが、“俺”は顔を出さない。
過去を知られたくないのに、なぜ取材を受けたのか。その理由も少しずつ解き明かされていく。