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相馬 宏男

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        相馬 宏男

          

        2017年06月26日 (月)
        【相馬 宏男】モリアオガエル間もなく誕生か

        山形自動車道を西に進むと、山形市街地が見えてくる。

        白いビルが山形県庁、この近くに千歳山がある。標高が470m余りの形のいい山だ。

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        このふもとに「万松寺」というお寺がある。山門は山形城主「最上義光(よしあき)」が寄進したと伝えられるものだ。どっしりしたもので、そこに掲げられている額は上杉鷹山の師、細井平洲の筆になるものだ。

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        2017年06月26日 (月)
        【相馬 宏男】梅雨の時期には「アジサイの花」が似合う

        東北南部の梅雨入りは、去年は6月13日だった。
        平年は6月12日ということだから、
        今年はどういうわけか、遅く、21日に南部、北部の梅雨入りが発表された
        気象台の発表文を見ると、「梅雨入りしたと見られる」という表現になっている。
        これに注釈がついていて、それを見ると以下のような説明がついている。

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        梅雨は季節現象で、その入りや明けは、平均的に5日間程度の移り変わりの期間がある」という。また、後日、春から秋にかけての実際の天候の経過を検討し、期日が変更になる場合があるという。

        なにやら言い訳気味だが、考えてみると、自然の天気の変化は、後日になって始めてその経過がわかることもあるのでこればかりはやむをえないかなと思う。

         

        さて、

        雨の花はやはりアジサイ。この時期、白いもの、水色のきれいなもの、そして、赤紫がかったものなど様々だ。

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        2017年06月19日 (月)
        【相馬 宏男】安積疏水、開削の苦労を垣間見る

        先日、「ひるはぴ~ヒロオさん☆歩~」の取材で福島県の会津若松市郡山市須賀川市を歩いた。農業には水が必須だ。猪苗代湖が満々と水を蓄えているが、かつてはこの水、西側の地域のみに流れ、東側の現在の郡山市方面には流れることはなかった。この満々と蓄えた水を田畑を潤すために使えないかと考えられたのが、「安積疏水(あさかそすい)」の構想だ。

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        考えたのが大久保利通、失業士族の救済として東北の地に活路を求めた。疏水の計画書は「済世(させ)遺言」といわれるもので、これが契機となり、後の時代に継承されていく。
        しかし、大久保はその実現を見る前に、暗殺されてしまう。この遺志を受け継いだのが伊藤博文や松方正義。明治12年10月政府直轄工事として着工するに至った。


        郡山市の開成山公園には、「開拓者の群像」という記念碑が建っている。
        左から中條政恒、大久保利通、座っているのが技師のファン・ドールン、そして右には開拓者の家族が夢に向かって進む様子が彫られている。

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        2017年06月15日 (木)
        【相馬 宏男】安積疏水に先人の苦労を思う

        ひるはぴ~ヒロオさん☆歩」は月一ではあるが、認知度が上昇中で、取材先でも時折、声をかけられる。「あら、ヒロオ散歩ですか」と・・・

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        さて、6月は水無月、水の話題を届けようと思ってリサーチを続けた。
        その中で、明治の先人たちの苦労をしのばせるのが「安積疏水(あさかそすい)」だ。
        福島県猪苗代湖の水を郡山など太平洋側に流す壮大な計画だ。
        農業にとって水は欠かせない。

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        2017年05月22日 (月)
        【相馬 宏男】若林城に政宗の面影を見る

        隠居所として作った政宗の若林城現在は宮城刑務所となって気軽に入れる場所ではなくなった。レンガ色の塀に囲まれ、外から中の様子を望むことはできない。
        番組取材のため、所内の応接室のある建物に案内していただいた。簡単な打ち合わせの後、刑務所の玄関や周辺を取材した。正門から歩いて5分ほどの所に、若林城と記した標柱と案内板を見つけた。

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        このあたりは地名でいえば「古城」と歴史を思わせる名前が現在に伝えられている。
        案内板を見ると、この辺りは、戦国大名の国分氏の居城があったところだという。
        政宗はここに城を築いたわけだが、隠居所というよりは、その規模を見ると、東西400m南北350mと、隠居所というよりは、やぐらもありある意味、防備も備えた城であったようだ。

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        2017年05月15日 (月)
        【相馬 宏男】仙台は古くから開けていた地だ

        仙台平野は東に太平洋、西に青葉山丘陵群、そして、北に七つ森など絶好の人口集積地としての要素を持っている。広瀬川なども流れ、水も十分だ。

        その地に実は4世紀から5世紀にかけての王や有力者のものと思われる墓がある。
        いわゆる古墳だ。仙台は政宗が開いた地とのイメージが強いが、それ以前から実は有力者がひしめく地だったのだ。国分氏など有力大名も存在し、歴史をさかのぼるとそれ以前に権力を持った勢力が存在していたことがわかる。それを表すのが、古墳の存在だ。バイパスのすぐ近くにあるのが、「遠見塚古墳」。全長が110m、前方後円墳だ。史跡公園として現在では、近隣住民の絶好の散歩コース犬を連れての運動コースになっている。バイパスが近くにあるが、古墳の周囲は意外に静かな環境で、隣の遠見塚小学校の子供たちの運動の声が聞こえるのみ。

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        2017年05月15日 (月)
        【相馬 宏男】緑の風吹く、陸奥国分寺界隈

        あやめ草 足に結ばん 草鞋(わらじ)の緒
        芭蕉がこの仙台の地で詠んだ句だ。
        画工、加右衛門が二日間にわたり、仙台城大手門、亀岡八幡、仙台東照宮等、古の歌に詠まれた地を案内し、別れに当たって、塩釜松島への地図とともに手渡したのが二足のわらじだった。

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        端午の節句にちなみ、しょうぶを使って無事を祈ってのわらじだった。
        これにいたく感激した芭蕉が詠んだのが冒頭の句。この句碑は駿河の俳人、山南官鼠が天明二年に訪れた時に建立したもの。この裏面には官鼠の句、「暮れかねて、鴉(からす)啼(な)くなり冬木立」が刻まれている。

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        2017年05月12日 (金)
        【相馬 宏男】5月、緑の季節に街路樹を思う

        2週間前と比べると、街路樹の緑が随分とその面積を増やしてきている。
        NHK前の通りは「愛宕上杉通り」と呼ばれているが、別名「いちょう坂」ともいわれる。

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        その名の由来は、中央分離帯も含め、イチョウの木が植えられていることに由来する。

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        2017年05月11日 (木)
        【相馬 宏男】藤の花 五月の空に咲き誇る

        丁度この5月の時期、いろんな場所で藤の花に出会う。

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        ほとんどのところは、藤棚に薄紫の花がゆったりとぶら下がっている。風情のある花で日本的な表情を見せている。歌舞伎にも登場し、藤娘の姿で、古くから親しまれている花だ。

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        2017年04月25日 (火)
        【相馬 宏男】オオムラザクラ 記念植樹

        手軽な散歩コース榴岡公園がある。
        災害時の避難場所も兼ねているが、ジョギングや紙飛行機を飛ばす人、ベンチで読書にいそしむ人など様々だ。

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        広瀬川沿いの西公園とともに、桜の名所として知られている。気象台のサクラの標本木はすっかり花を落としてしまっているが、公園の中にはまだ十分花見にも耐えられるように花をつけているものもある。撮影したのは4月24日

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