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相馬 宏男

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        相馬 宏男

          

        2019年02月21日 (木)
        【相馬 宏男】東照宮の石灯篭

         NHK仙台放送局からさほど離れていないところに、

        仙台東照宮がある。

        徳川家康を祭神としてまつっている神社だ。

         

         政宗の世継ぎ、二代藩主「伊達忠宗」によって創建された。

        東照宮が建設されたのは、政宗没後で、

        領内では「大火」や「洪水」など自然災害が相次いだという。

         

         そうした時代の中で幕府の援助により危機を脱したため

        この地に東照宮を造営したものだという。

        つまり、徳川家に対する感謝の標として造営したものだ。

         

        別当寺仙岳院など15棟以上の社殿の建設80万人の人出を要し、

        2万両を費やす大事業だった。

         

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        2019年02月05日 (火)
        【相馬 宏男】歴史的町名に往時を思う

        NHK仙台放送局が定禅寺通に移転してから一年が経つ。

        冬枯れの景色からもう少し経つと緑が芽吹く季節を迎える。

        定禅寺通はその象徴ともいえる。

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        2019年01月31日 (木)
        【相馬 宏男】宮城県庁にも歴史が・・・

        NHK仙台放送局からさほど離れていない場所に「宮城県庁」がある。

        地上18階、地下2階建てで周囲からも目立つ建物だ。

        屋上にはヘリポートがあり、イザという時の役割も備えている。

        建物は平成元年(1989)に完成、早いもので30年だ。

        0131_img01.jpg

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        2019年01月08日 (火)
        【相馬 宏男】柳原義達の白色セメント像

        柳原義達は神戸市の生まれだが、

        仙台市には彼の彫刻が各地にある。

        柳原は1910年に生まれ2004年、94歳で亡くなった彫刻家だ。

        「靴下をはく女」高村光太郎賞などを受賞している。

        戦後の具象彫刻の代表的な作家のひとりだ

         

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        定禅寺通りのNHK新会館の隣に「錦町公園」がある。

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        2018年12月26日 (水)
        【相馬宏男】放送局は「時計だらけ」?

        新会館に移って仙台放送局は10か月になる。

        280インチの大画面に見入る視聴者の視線は

        4K8Kの超高精細の奥行の深さや、

        きめの細やかな画面に吸い寄せられているようだ。

        3300万画素という画面に一瞬驚きを隠せない。

         

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        二月に錦町から定禅寺通りに移転し、そろそろ

        居住空間として定着したのかなという思いがする。

        隣の錦町公園も今では「冬枯れ」

        年末の慌ただしさの中にひと時の憩いを求めて

        人々が椅子に腰かけて

        思い思いの時間を過ごしている。

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        2018年12月10日 (月)
        【相馬宏男】メタセコイア 茶褐色に変色

        およそ300万年前に生育していたメタセコイア

        その子孫が今、日本の仙台で立派に育っている。

         

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        私の散歩コースは様々あるが、

        榴岡公園は都市の中の公園としては広大な面積を持つ。

         

        近くに仙台管区気象台もあり、緑を求めて訪れる人も多い。

        私もその一人。

        広域避難場所としても指定されているところ。

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        2018年11月08日 (木)
        【相馬宏男】秋の柔らかな日差しの下、彫刻を求めて歩く

        定禅寺通りのケヤキ並木も「ハラハラ」と木の葉を落とし、

        通り沿いの住民にとっては掃除に大変な季節になった。

        通りの中央は散歩できるように木道や土の道が続いている

        そしてこの道の中央に仙台を象徴するといってもいい彫刻が置かれている。

        彫刻のある街」を表すものだ。

        国道から近い方から見てみるとまず目に付くのが

        水浴の女クロチェッテイの作。

        春の若葉の季節とは違い枯葉が歩道に舞い芸術の秋らしい風情を醸し出している

         blog181108_10.jpg  blog181108_12.jpg 

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        2018年11月06日 (火)
        【相馬 宏男】1400年前の線刻壁画、帰還そして公開される

        日本各地で勤務した小生だが、

        三内丸山の青森邪馬台国の周辺国とされる佐賀

        日本海側の一大勢力を保つ出雲国(松江局)など

         

        古代史に刻まれる地で歴史の数々に出会った。

         

         

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        先日、何気なく朝6時のテレビニュースを見ていたら

        「宮城 山元町で線刻壁画の公開が始まった」というニュースをみた。

        線刻壁画お墓などの壁に線を刻んで描かれた絵のことを指す。

         

        公開される壁画は平成27年合戦原遺跡で発掘調査されたもので、

        横穴墓から発見された。

         

         

        これらの壁画は約1400年前(飛鳥時代~奈良時代)のもので

        「鳥」「人」「家」などと考えられる図柄が描かれている。

         

        blog1106_2.jpg  blog1106_3.jpgのサムネイル画像

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        2018年10月31日 (水)
        【相馬 宏男】秋景色に彫刻が似合う

        ケヤキ並木からカサコソと枯れ葉が舞い落ちる。

        まさに仙台の街並みは秋景一色

        代表的な街路樹のケヤキ周辺にはあちこちに彫刻が置かれている。

        勾当台公園の入り口の近く男女が向かい合い抱擁する姿の李の杜に」がある。

        これは一色邦彦さんの作品

        一色さんは東京芸大卒、第4回の中原悌二郎賞を受けている。

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        2018年10月25日 (木)
        【相馬 宏男】勾当台公園 逍遥(しょうよう)

        NHK仙台放送局が定禅寺通りに移転してから9か月ほど。

        隣の錦町公園の景色の中に溶け込むように会館の建物が浸透している感じだ。

        定禅寺通りの一画には「勾当台公園」がある。

        滝があり都会の中に様々な樹木が植えられ緑の公園のイメージが強い。

        この公園の中には彫刻が木々の中で景色にマッチして建てられている。

        地形学的にも、都市の中で河岸段丘を実見できるのは珍しいのではないかと思う。高い台地上と滝の段差がそれだ。

        この台上には「平和祈念像」がある。

        仙台市の国分町生まれの翁 朝盛さんの作品だ。昭和34年、54歳のときのもの。

        平和をまさに祈る母子像が生き生きとその姿を見せている。

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