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相馬 宏男

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        相馬 宏男

          

        2016年11月16日 (水)
        【相馬 宏男】秋深まり、NHK新会館建設進む

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        スポーツクラブのサウナで、歯医者さんの待合室で、私の顔を見た人が「定禅寺通りの新しい会館が大分出来てきていますね」「引っ越しはいつですか」など市民の関心も高いのがこうした会話で分かる。

         

        先日、秋の景色を写真に収めようと市内中心部を歩き、ある時は公園の片隅から、ある時は21階建てのビルの展望ルームから市内をカメラに収めてみた。

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        2016年11月14日 (月)
        【相馬 宏男】季節は秋なのか、冬なのか、角館散歩

        月一ではあるが、認知度は各地を訪れるたびに高まっている感触がある。

        11月の「ヒロオさん☆歩」は秋田県大仙市角館町を訪ねる。

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        11月初めが降り、紅葉の木々にも容赦なく降り注ぎ、まさに秋と冬が同居するそんな季節感だった。

        武家屋敷通りの背の高い木々からはしずくが落ち、まるで雨が降っているような天気の様相だ。あやなす紅葉常緑のモミの木などのコントラストが映え、得も言われぬ風情を醸し出している。

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        2016年11月07日 (月)
        【相馬 宏男】駅の看板、だれが書いたか

        先日訪れた岩手県の平泉町。JRの駅は落ち着いた色調で整えられ、通り沿いの家々もきれいに整備され落ち着いた雰囲気になっている。東日本大震災の起こった年に「平泉」は世界遺産に登録され、遺産に登録された毛越寺中尊寺など対象となった所は、それぞれの特徴をさらに整え、観光的にも焦点を絞った形になっている。

         

        さて、その玄関口ともいえるJR平泉駅でいくつかの看板を見つけた。

        駅正面にあるもので縦型のものは上部に、筆で丸に近い図形が書き込まれ、その下に「平泉」とある。これは書道家の武田双雲さんによるもので、中々雄大さと繊細さ時の流れをも感じることのできる字体だ。

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        2016年11月04日 (金)
        【相馬 宏男】柿食えば・・・

        散歩に出かけるときは、小型のポケットカメラを手に、そして、腕時計は歩数表示のあるものをつけて出かける。一回の散歩の目安は約5000歩だ。向かう先は四季折々の風景を楽しめる公園だ。

         

        榴ヶ岡公園は表示板によっては、榴岡公園両用の表記がある。

        比較的古いものは「ケ」があり、新しいものは「ケ」がないものがある。

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        ケは○○のという意味でつかわれることが多い。霞ヶ関、市ヶ谷、関ヶ原、八ヶ岳など枚挙にきりがない。

         

        実は今回の本論は、この話ではない。公園の一角に花梨(かりん)」の木があるのだ。

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        2016年10月25日 (火)
        【相馬 宏男】平泉、神楽殿と金色堂

        ひるはぴ ヒロオさん☆歩」の取材で過日岩手県平泉を訪れた。

        世界遺産登録に向け街並みも整備され、現在は清潔感漂う街となっている。

        事前に様々なリサーチをして現地に臨むが、現場で新たな発見をすることが間々ある。

        その一つが、中尊寺金色堂の近くにある神楽殿だ。かやぶき屋根の修復工事をしているところに偶然出会う。職人さんが屋根に上り、かやを吹き込んでいく。

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        この神楽殿は慈覚大師が加賀の白山をこの地に勧請(かんじょう)したとされるものだ。

        工事のシートの隙間から舞台の老松を垣間見ることができた。7~8年前に訪れた時はその全貌を見ることができたので想像しながら周辺を歩いてみる。

         

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        2016年10月20日 (木)
        【相馬 宏男】仏都、平泉を歩く

        奥州平泉は5年ほど前に世界遺産に登録された。

        登録の理由は浄土世界を表す建築や庭園そして考古的な遺跡群の存在だ。

        かつて、全国向けのラジオ番組でこの平泉の地を俳句を作りながら散歩する番組を作ったことがある。

        歩いてゆっくりと巡る地として平泉は条件のそろった地だと思う。

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        北上川沿いにある柳の御所遺跡の存在は、当時の政治の中心地で何が行われていたかを知る貴重な場所だ。

        鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」に記されている藤原氏の政庁平泉館」の可能性が高いとされ、現在でも発掘調査が続いている。

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        2016年09月27日 (火)
        【相馬 宏男】フタバスズキリュウ

        今からおよそ8500万年前、福島の地や海を恐竜たちがかっ歩していた。

        そしてこの地で発見された恐竜の化石いわき市の石炭・化石館に展示してある。

        化石の発見者の名前を付け、正式名称は「フタバサウルス スズキイ」だ。

        高校生だった鈴木少年が発掘、発見したもの。

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        このフタバサウルスは日本近海に生息していた首長竜全長約7メートルだ。

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        2016年09月21日 (水)
        【相馬 宏男】「みだれ髪」で思い出したこと

        ひるはぴ ヒロオさん☆歩」では東北各地を私の目線で見つめ、その土地やその土地に住む人を紹介しながら、まさにその風土、歴史、産物を紹介している。

        これまでの最北は新幹線の通る日本一小さな町、青森県今別町。津軽半島の突端の町だ。

        南は福島県三春町、ここは滝桜で知られるところ。春らんまんの時期に訪れ桜の魅力、生命力に得も言われぬ感動を覚えた。

        次回の「ヒロオさん☆歩」はさらに南に行き、いわき市を訪ねる。いわきにはかつて選挙の情勢取材で一度訪れたことがある。30年以上も前のことだ。

        今回初めに訪れたのは、塩屋埼だ。白亜の灯台が岬の突端にすっくと立っている。

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        2016年08月24日 (水)
        【相馬 宏男】ニュース原稿も昔は手書きだった

        パソコンが発達し、ごく日常生活でも当たり前に使い、メールを始めデザインなど見た目も整ったものが表現できるようになった。

        私がNHKに入った時代は、テレビカメラも小さな白黒のものだった。極端にいえば、工業用の監視カメラ的なもので結構、照明を強めにしないとまるで薄暗い部屋で人間がぼやっと映るぐらいのものだった。

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        2016年08月23日 (火)
        【相馬 宏男】テレビ塔が立つ大年寺山

        私は仕事のネタ探しや健康のために仙台市内を足で歩きまわる散歩をよくしている。

        全体を見渡すためには背の高いビルに上るのがいい。

        先日は、市内のロング(遠景)を撮影するために30Fのビルの展望ルームを訪れた。ここからは、太平洋そして広瀬川、100メートルほどの高さのある大年寺山、目を西に向けると蔵王の山並みをも見ることができるところだ。

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