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相馬 宏男

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        相馬 宏男

          

        2016年11月30日 (水)
        【相馬 宏男】冬のねぶた

        青森ねぶた祭りは、真夏の祭典だが、先日、私用で訪れた新青森駅のコンコースには、小型のねぶたと、ねぶたの二つの面が飾られていた。確かに青森市を代表する祭りといえばねぶたということになる。

         

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        通路にはねぶたの顔の部分が二つ掲げられじろりと通行人をにらんでいるかのようだ。

        義経弁慶の顔で、二メートル近くはある。北海道新幹線の開業を記念して飾られたもので、ねぶた師の竹浪比呂央さんが義経と弁慶が青森から北海道へと津軽海峡を渡る様子をテーマに制作したという。

         

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        2016年11月29日 (火)
        【相馬 宏男】植物は季節の変化を写す鏡だ

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        11月28日(月)、仙台管区気象台は、イチョウの落葉カエデの落葉を発表しました。

        まず、イチョウの方は平年より3日早く、去年より6日早いとのこと。

        また、カエデの方は平年より7日早く、去年より6日遅い観測だということです。

        どちらも気象台の観測露場に植えられている植物を目視によって観察するもので80%が落葉した状態をいうとしています。

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        2016年11月21日 (月)
        【相馬 宏男】紅葉に蔵座敷が似合う

        東北では「」というと福島県の喜多方が有名だ。全国的にも蔵を観光資源として売り出しているところも実は多い。

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        先日、訪れた秋田県大仙市角館町武家屋敷とともにが街の風情を支えている。

        取材でお邪魔したのは、みそ醤油などの醸造元。実はこの蔵、中に畳を敷き見学できるようになっている。

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        ふすま絵も今から100年以上前に書かれたもので、おめでたい鶴等が描かれている。そしてふすまを開けてみると、そこはすぐ外部につながる壁になっている。

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        2016年11月16日 (水)
        【相馬 宏男】秋深まり、NHK新会館建設進む

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        スポーツクラブのサウナで、歯医者さんの待合室で、私の顔を見た人が「定禅寺通りの新しい会館が大分出来てきていますね」「引っ越しはいつですか」など市民の関心も高いのがこうした会話で分かる。

         

        先日、秋の景色を写真に収めようと市内中心部を歩き、ある時は公園の片隅から、ある時は21階建てのビルの展望ルームから市内をカメラに収めてみた。

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        2016年11月14日 (月)
        【相馬 宏男】季節は秋なのか、冬なのか、角館散歩

        月一ではあるが、認知度は各地を訪れるたびに高まっている感触がある。

        11月の「ヒロオさん☆歩」は秋田県大仙市角館町を訪ねる。

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        11月初めが降り、紅葉の木々にも容赦なく降り注ぎ、まさに秋と冬が同居するそんな季節感だった。

        武家屋敷通りの背の高い木々からはしずくが落ち、まるで雨が降っているような天気の様相だ。あやなす紅葉常緑のモミの木などのコントラストが映え、得も言われぬ風情を醸し出している。

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        2016年11月07日 (月)
        【相馬 宏男】駅の看板、だれが書いたか

        先日訪れた岩手県の平泉町。JRの駅は落ち着いた色調で整えられ、通り沿いの家々もきれいに整備され落ち着いた雰囲気になっている。東日本大震災の起こった年に「平泉」は世界遺産に登録され、遺産に登録された毛越寺中尊寺など対象となった所は、それぞれの特徴をさらに整え、観光的にも焦点を絞った形になっている。

         

        さて、その玄関口ともいえるJR平泉駅でいくつかの看板を見つけた。

        駅正面にあるもので縦型のものは上部に、筆で丸に近い図形が書き込まれ、その下に「平泉」とある。これは書道家の武田双雲さんによるもので、中々雄大さと繊細さ時の流れをも感じることのできる字体だ。

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        2016年11月04日 (金)
        【相馬 宏男】柿食えば・・・

        散歩に出かけるときは、小型のポケットカメラを手に、そして、腕時計は歩数表示のあるものをつけて出かける。一回の散歩の目安は約5000歩だ。向かう先は四季折々の風景を楽しめる公園だ。

         

        榴ヶ岡公園は表示板によっては、榴岡公園両用の表記がある。

        比較的古いものは「ケ」があり、新しいものは「ケ」がないものがある。

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        ケは○○のという意味でつかわれることが多い。霞ヶ関、市ヶ谷、関ヶ原、八ヶ岳など枚挙にきりがない。

         

        実は今回の本論は、この話ではない。公園の一角に花梨(かりん)」の木があるのだ。

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        2016年10月25日 (火)
        【相馬 宏男】平泉、神楽殿と金色堂

        ひるはぴ ヒロオさん☆歩」の取材で過日岩手県平泉を訪れた。

        世界遺産登録に向け街並みも整備され、現在は清潔感漂う街となっている。

        事前に様々なリサーチをして現地に臨むが、現場で新たな発見をすることが間々ある。

        その一つが、中尊寺金色堂の近くにある神楽殿だ。かやぶき屋根の修復工事をしているところに偶然出会う。職人さんが屋根に上り、かやを吹き込んでいく。

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        この神楽殿は慈覚大師が加賀の白山をこの地に勧請(かんじょう)したとされるものだ。

        工事のシートの隙間から舞台の老松を垣間見ることができた。7~8年前に訪れた時はその全貌を見ることができたので想像しながら周辺を歩いてみる。

         

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        2016年10月20日 (木)
        【相馬 宏男】仏都、平泉を歩く

        奥州平泉は5年ほど前に世界遺産に登録された。

        登録の理由は浄土世界を表す建築や庭園そして考古的な遺跡群の存在だ。

        かつて、全国向けのラジオ番組でこの平泉の地を俳句を作りながら散歩する番組を作ったことがある。

        歩いてゆっくりと巡る地として平泉は条件のそろった地だと思う。

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        北上川沿いにある柳の御所遺跡の存在は、当時の政治の中心地で何が行われていたかを知る貴重な場所だ。

        鎌倉時代の歴史書「吾妻鏡」に記されている藤原氏の政庁平泉館」の可能性が高いとされ、現在でも発掘調査が続いている。

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        2016年09月27日 (火)
        【相馬 宏男】フタバスズキリュウ

        今からおよそ8500万年前、福島の地や海を恐竜たちがかっ歩していた。

        そしてこの地で発見された恐竜の化石いわき市の石炭・化石館に展示してある。

        化石の発見者の名前を付け、正式名称は「フタバサウルス スズキイ」だ。

        高校生だった鈴木少年が発掘、発見したもの。

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        このフタバサウルスは日本近海に生息していた首長竜全長約7メートルだ。

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