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相馬 宏男

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        相馬 宏男

          

        2017年02月22日 (水)
        【相馬 宏男】船村徹さんのこと

        先日亡くなった作曲家の船村徹さん。実に5000曲にも及ぶ作曲を手掛け、自らも歌を歌うというスタイルで演歌好きには応えられない雰囲気を持った人だ。

        宇都宮局時代に、地域局の話題やテーマを重点的に取り上げる視聴者月間があり、そのメインゲストに船村徹さんを招いた。栃木弁のイントネーションの残るとつとつとしたしゃべりだが、内に秘めた思いはとどまることを知らず、あふれんばかりのふるさとへの思いが述べられていた。その船村さんの業績を紹介する船村徹記念館日光市今市にある。日光連山を望むことのできる場所で彼の業績を振り返ることができるような展示がされている。

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        2017年02月09日 (木)
        【相馬 宏男】つるしひな飾り

        子どもたちが大きくなって、おひな様を飾ることもなくなった。

        2月に入って街を歩くと思わぬところにひな飾りを見つけた。東二番町と青葉通りが交差する地下歩道のホールだ。

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        ここは、自転車の駐輪場があったり、中央のホールに椅子が置いてあったり、ただ通り過ぎるにはもったいない空間だ。側面の壁にはショーケースが置いてあり、時折様々な展示が行われている。

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        2017年01月30日 (月)
        【相馬 宏男】蕎麦(そば)は三たて

        大学の同窓の仲間とそば打ち体験をした。

        これで私が挑戦したのは、4度目になるが、理屈は分かり手順も一応理解したつもりだが、まだまだ講師の先生の手を煩わせることになる。

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        まずは、粉をふるいにかけることから始まる。これに少しずつ水を加え小さな塊に仕上げていく。金属製のボウルの中で空気を抜くような感じで、手のひらで押すようにし、塊にしていく。

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        2017年01月26日 (木)
        【相馬 宏男】老舗「醤油(しょうゆ)蔵」 再生の物語

        あの大津波に遭遇した人、一人一人に物語があり、人生がある。

        そんな思いを抱かせるのが、一冊の本奇跡の醤(ひしお)だ。

        竹内早希子さんというドキュメンタリー映画の企画スタッフで、コミュニティスペースの運営に携わる3児の母が書いた初の著作だ。

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        この本は陸前高田市老舗の醤油(しょうゆ)蔵が、あの東日本大震災で200年以上の歴史を持つ土蔵杉桶そして命ともいえる「もろみ」をも失ってしまった経過を丹念に追った物語。

         

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        2017年01月23日 (月)
        【相馬 宏男】蔵王山頂駅はマイナス13度近い気温

        私のこれまでの人生で体感した最低気温は、旭川時代でのマイナス30度が記憶にある。この気温になると、ダイヤモンドダストがキラキラと空気中に漂い川面から湯気が上がるような感じで冷気が漂う。雪道も「きゅきゅ」と乾いた音を立て、ある意味金属的な感じがする。

        先日の蔵王のロープウエーの山頂駅にあった液晶の温度計はマイナス12度8分から9分の間を行ったり来たりと「さすが山だなあ」を実感。

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        気温だけではない。麓(ふもと)から吹き上げてくるは、正面を見ていられない程だった。

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        2017年01月18日 (水)
        【相馬 宏男】しばれるなあ

        今や外国人にも知られるようになった山形蔵王

        昼食に入ったゲレンデ近くの食堂では、オーストラリアから来た夫婦がラーメンを上手にすすっていた。しばし取材クルーと一緒に会話を楽しむ。

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        蔵王の山頂近くまで行くゴンドラの中には台湾からと思われる観光客が、雪景色に大声を上げて驚いていた。この日の山頂近くの気温マイナス11度。防寒装備をしていても底冷えするような冷気が忍び寄ってくる。

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        2017年01月10日 (火)
        【相馬 宏男】ヒロオさん☆歩 次回は?

        原則、月の第四木曜日の「ひるはぴ」で放送している「ヒロオさん☆歩」。

        新年1月は山形蔵王を訪れる。山形は私の初任地、秋、紅葉の真っ赤な彩の山や、冬、山頂近くの地蔵さんが頭だけ出してすっぽりと雪に埋もれている姿など思い出深い場所だ。

        マイカーでもバスでも手軽に訪れることができる蔵王。夏は露天風呂日帰り温泉などリラックスにはもってこいの場所だ。

         

        さて、今回は、少し、火山である蔵王の様相も加えて、初冬の山の風情を描こうと思っている。山形市街からは即、蔵王を見ることができないが、仙台の我が家の窓辺からは四季折々の蔵王を望むことができるそんな環境の場所に住んでいる。

        その意味では、いつ訪れようか、そのタイミングを計ることができるところに住んでいるわけだ。

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        2017年01月06日 (金)
        【相馬 宏男】酉(とり)年 点描

        年末年始は、仙台を離れ山形県の小さな町で過ごしました。小高い丘の上から、夜明けや深夜の街の灯が遠くに見えました。

         

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        そこで見つけた正月飾りも様々でした。

        廊下には歌舞伎の羽子板が飾られ、インテリアとしても落ち着いた雰囲気を醸し出していました。

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        天井近くに飾られた“たこ”はまさにこの時期らしいものです。

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        そして見つけたのが、玄関前にあった獅子頭

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        2016年12月28日 (水)
        【相馬 宏男】来年は「コケコッコー」

        先日訪れた、塩釜市

        駅前には例年、大きな絵馬が飾られる。来年の干支はご存じ酉(とり)

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        ニワトリの絵が大きく描かれ、その横には塩釜らしくいくつかの絵が点描的に描かれている。この大絵馬の飾り付けは1987年から始まったという。

        来年の干支は、丁酉(ひのととり)

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