NHK仙台 アナウンサー・キャスターblog

2019年03月19日 (火)
【相馬 宏男】縁は異なもの乙なモノ

時間があれば、様々な会合に顔を出す。

先日、仙台で「在仙6大学の集い」があり参加した。

テーブルが同じになった方と世間話に花を咲かせた。

その後しばらくたってからその方から写真同封のお手紙をいただいた

写真は昭和20年代半ばのもので,仙台放送劇団の下に「仙台児童劇団」が結成され、その公演の様子が映っていた。

ステージに掲げられている吊り看板を見ると「ミツバチの学校」と読める。

 

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さらに写真を子細に見ていくと写真に筆で書いた文字が見つかった。

それによると26・9・23とあり蜜蜂ブンチの冒険 長靴をはいた猫と公演の表題と公演場所が仙台市公会堂と記されていた。

公会堂はその後の「仙台市民会館」だ。

 

 0319_2.jpg 0319_3.jpg

(※画像クリックで拡大表示)

 

 

その後、仙台児童劇団ラジオ放送にも出演、子供たちへの出演料は「鉛筆1ダース」をはじめ学用品だったという。

ひょんなことから、古き良き時代のNHK仙台の歩みも知ることができた。

なお、現在のNHK仙台放送局の隣、錦町公園の片隅には、仙台市公会堂にあった白色セメントの像、「公会堂の思い出」が飾られている。

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