NHK仙台 アナウンサー・キャスターblog

相馬 宏男

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        2018年12月26日 (水)
        【相馬宏男】放送局は「時計だらけ」?

        新会館に移って仙台放送局は10か月になる。

        280インチの大画面に見入る視聴者の視線は

        4K8Kの超高精細の奥行の深さや、

        きめの細やかな画面に吸い寄せられているようだ。

        3300万画素という画面に一瞬驚きを隠せない。

         

        anacasu_181226_8.jpg

         

        二月に錦町から定禅寺通りに移転し、そろそろ

        居住空間として定着したのかなという思いがする。

        隣の錦町公園も今では「冬枯れ」

        年末の慌ただしさの中にひと時の憩いを求めて

        人々が椅子に腰かけて

        思い思いの時間を過ごしている。

        anacasu_181226_4.jpg

         

         

        さて、放送局は時間が勝負。

        1秒で我々は大体8~9文字を話す。

        「おはようございます」ぐらいの文字数だ。

        10秒ではこれの10倍ということになる。

        情報量としては結構な文字数だ

        普通の生活では1秒はあまり意識していない。

         

        この秒数を意識するのが「時計」

         

         anacasu_181226_1.jpg anacasu_181226_7.jpg 

         

        放送局にはやたら時計がある

        そして、時計デジタルアナログ両様がある。

        アナログは時間の経過が針の進む長さ速さで意識する。

        デジタルでは1秒から次の1秒に移る際にその経過がわからない。

        千分の一秒単位で表示でもすればなんとなく

        時間経過がわかるのだが、目が付いていかないかもしれない。

         

        古い人間にはやはり針の動くアナログがいいのではと思う。

        年末に、アナログ派デジタル派かという

        つまらないことを考えた。

         

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