NHK仙台 アナウンサー・キャスターblog

2018年10月31日 (水)
【相馬 宏男】秋景色に彫刻が似合う

ケヤキ並木からカサコソと枯れ葉が舞い落ちる。

まさに仙台の街並みは秋景一色

代表的な街路樹のケヤキ周辺にはあちこちに彫刻が置かれている。

勾当台公園の入り口の近く男女が向かい合い抱擁する姿の李の杜に」がある。

これは一色邦彦さんの作品

一色さんは東京芸大卒、第4回の中原悌二郎賞を受けている。

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そして国道に近い木陰に裸婦像がある。

阿部正基さんの「のぞみ」と題した作品。

若い女性の凛とした姿が印象的だ。

周りの木々で半ば隠れそうに置かれているので通り過ぎる人にはあまり目立たないかもしれない。

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国道の反対側の公園にも比較的大きな彫刻がある。

どっしりとしたもので、円形広場にその存在感を示している。

時の広場」で吾妻兼治郎さんのもの。

時計の針の動きから発想したと伝えられている。

作品の方角はイタリアのミラノを向くように作られている。

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この大きな彫刻の近く木々に埋もれるように雨宮敬子さんの「織姫」がある。

青葉区の西公園にも雨宮さんの作品「杜に聴く」がある。

織姫は右手に機織りの杼(ひ)を持っている。

織姫を表す小道具か?頭には冠、仙台市の花、ハギをあしらっている。

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こうして公園をぶらりと歩いてみると様々な彫刻に出会うことができる。

秋のひと時お散歩はいかが・・・

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