NHK仙台 アナウンサー・キャスターblog

相馬 宏男

相馬 宏男

プロフィールを見る

アナウンサー

    キャスター

      このブログについて

      RSS

      メニュー TV NHK 地域 仙台 アナ キャス日記

      2018年07月24日 (火)
      【相馬 宏男】残された「銀杏」の木 すくすく育つ

      仙台市内も日々変貌を遂げている。変化が著しいのが、仙台駅周辺
      複合ビル「アエル」横には広瀬通が走り、車線が広げられ交通量も多い通りになっている。

       

      ここにはかつてX橋という橋があった。

      170724soma-01.jpg

      170724soma-02.jpg

       

      橋の下はアーチ状で見るからに歴史を感じさせる橋だった。青葉山の第二師団から現在の榴岡公園にあった兵舎までこの橋を通り、行進をしたという。
      このX橋も今はなく、市内に入る車で混雑している。

      170724soma-03_R.jpg  170724soma-04_R.jpg

      この通りの横に、ベンチが整備され、そして一本の太い銀杏の木がたたずんでいる。
      あの広瀬通にあった木だ。胴体にはまだ保護のためかコモがまかれ天を向いている。
      広瀬通から移植するに当たって養生も行われ今では、ほぼ根付いたと思われる。
      伐採反対運動も起きたが、交通の量の多さには勝てず、こんな形で残されている。

      170724soma-05.jpg

       

      銀杏の木は、広瀬通に1本、そしてアエル横に1本と残り、市内の交通量の多さをその場から眺めている。「樅の木は残った」ならぬ「銀杏の木が二本残った」という話でした。

      最新記事

      検索

      カレンダー

      <<  2018年08月

      Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
            1 2 3 4
      5 6 7 8 9 10 11
      12 13 14 15 16 17 18
      19 20 21 22 23 24 25
      26 27 28 29 30 31  

      バックナンバー

      ▲ ページの先頭へ