【相馬 宏男】「杜のスタジオ」、初出演

NHK仙台放送局の新会館が定禅寺通り2月4日にオープンした。
1、2階の自由に見学できる定禅寺メディアステーションに連日、多くの方が見学に訪れている。建設途上から次第に出来上がる建物への注目度は高く、私などは「いつ完成するのですか」と質問攻めにあったことが多々あった。

 

一階の大画面のスーパーハイビジョンは、まるで映画館で映画を見ているような感じで、いすに座ってじっくり鑑賞する方々が多くいた。

 

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その2階にある杜のスタジオでは、午前中の情報番組「ひるはぴ」の準備風景や本番を見られるようになっている。

 

そこに登場する「私」などは金魚鉢の中の金魚になった感じで、ガラス越しに見学する視聴者の目線を気にしながら生放送に対応した。
この時は、先日訪れた、福島県会津若松市の民芸品や郷土玩具などを紹介した「ヒロオさん☆歩」の生放送、これまではVTRでの登場だったが、今回は本人が登場、プレゼンテーションをし、二人のキャスターとともに番組を進行した。

 

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場所的にも仙台市内の中心部、錦町公園の隣ということもあり、NHK仙台の存在は今後とも市民の注目を浴びることになるだろう。

 

生放送を間近に見ることのできる杜のスタジオ、視聴者のみなさんとの交流がここを拠点に広がることを期待し、今後の展開を見つめていきたい。