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「ピア」
世界的に有名な、サンタモニカの「ピア」。 ピアとはズバリ桟橋のこと。つまり「桟橋」遊園地です。ピアが最初に建てられたのは1875年。このころは本当の桟橋でした。ちょうど、サンタモニカの土地が売りだされた年に完成。鉄道がひかれ、貿易拠点としての期待を担っていましたが、ロサンゼルスの貿易港が別の場所に決定されると、すぐに取り壊されてしまいました。しかし20世紀に入り、桟橋は遊園地として、また、サンタモニカのシンボル的存在として、生まれ変わりました。ローラーコースターや、世界初の、太陽熱を使って動く観覧車などが大人気で、桟橋=ピアと言えばこの遊園地となったのです。今では年間4000万人の人でにぎわっているこのピア。ルート66の道の終わりを、この桟橋の上だと信じている人々がたくさんいるんだそうですよ。 |
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「サンタモニカで家探し」
高級住宅地として人気の高いサンタモニカ。 相場はどのくらいでしょうか?一軒屋の場合、例えば今売りに出ている家のお値段、なんと400万ドル(5億円)。目の前にビーチの広がる高級マンションの一室は、家具・電化製品・お掃除サービス付き、55平米で、夏はお家賃一ヶ月75万円。ちょっと手が出ませんよね。 でも、もう少しお手ごろの物件を探すと・・・例えば、広さ93平米で家賃は20万円。ベッドルームもお風呂も2つあるので、誰かとシェアすることも可能です。海から5分という立地条件も驚きです。みなさんもサンタモニカでお気に入りの物件、探してみては? |
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「ヤシの木の秘密」
サンタモニカといったらヤシの木。でも、そもそもサンタモニカに自生していたわけじゃなく、すべて植えたものだったんです。理由は、まず手間がかからないこと。そして、根っこが垂直に下へ延びるから、歩道を痛めないで済む。でもヤシの木を植える最大の理由は、なんといっても見た目のよさ。リゾート地だったサンタモニカは、訪れる人たちを楽園気分に誘うために、街をあげてヤシの木を植え続けたというわけです。現在、市が管理するヤシの木は7500本。落ちると危ないので実のならない品種を選んでいます。そしてもう一つ、ヤシの木は風上に向かって曲がる習性があるので、海からの風に日々吹かれたサンタモニカのヤシは、みんな海へ向かって曲がっているんです。 ヤシの木を見れば、海がどっちの方角にあるか、大体わかるというわけです。 |
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