2019年05月08日 (水)

ロ朝首脳会談 今後の北朝鮮と関係国は

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2019年4月28日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストのパックン、国際部佐々一渡デスクです。

 

この日の時間割。

1時間目「スリランカ同時爆破テロ1週間 現地では」

2時間目「ロ朝首脳会談 今後 北朝鮮&関係国は」

3時間目「難民問題訴える “スーパー高校生”」

 

1時間目は、インド洋にあるスリランカの同時爆破テロ事件についてお伝えしました。

日本人も犠牲になったこのテロ事件から1週間が経ちました。

これまでに日本人1人を含む253人が死亡しました。

捜査当局によると実行犯は9人で、ほとんどが裕福な家庭で育ち、高学歴で留学経験がある者もいます。

キリスト教徒のお祭りの日に起きたので、少数派のキリスト教徒や外国人観光客を狙ったのではと見られています。

かぎを握るのは、リーダー格だったザヘラーン容疑者です。

ザヘラーン容疑者は当初は敬けんなイスラム教徒だったそうですが、イスラムの教えを忠実に守ろうと訴える集会をめぐり警察とトラブルになり人が変わったといわれています。

その後、インドなどを転々とし、過激なビデオをインターネット上で発信するようになりました。

そしてその間に接近したとみられるのが過激派組織IS=イスラミックステートなのです。

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一時期、中東で勢力を拡大したISですが、今は弱体化が進み、メンバーはアジアなど自分の国に戻ってきています。

そうした中で、居場所を失ったISの関与の疑いが強まったことで、アジアにとって新たに脅威になりかねない事態となっています。

 

 

2時間目は、

ロシアを訪れた北朝鮮のキム・ジョンウン委員長について、国際部佐々一渡デスクが解説しました。

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ロシアのプーチン大統領と初めての首脳会談を行ったキム委員長ですが、

本当に会いたかった相手は、別にいたようです。

 

それは、アメリカのトランプ大統領です。

今回のプーチン大統領との首脳会談も、トランプ大統領を意識したものだと言えそうです。

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こちら、世界の首脳たちが集うカフェです。

お客さんは、キム委員長とトランプ大統領。

去年の6月、史上初めての米朝首脳会談が行われました。

世界からも注目を浴び、キム委員長も会談は成功したと、とても満足気でした。

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ここにお客さんが入ってきました。プーチン大統領です。

じつはこの頃、キム委員長はプーチン大統領からも会談の誘いを受けていました。

誘いは何度かあって「9月の国際会議に合わせてはどう?」とか、具体的な誘いもありました。

 

ただ、このときはキム委員長はプーチン大統領の誘いには応じませんでした。

具体的な理由は明らかにされていませんが、まずは、トランプ大統領との2回目の会談を成功させたいと考えていたのかもしれません。

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そしてことし2月、キム委員長にとって待ちに待った2回目の米朝首脳会談。

キム委員長は「非核化は進める。その代わりに経済制裁を少しずつでも緩めてほしい」と求めました。

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しかしこの会談は、物別れに終わりました。

キム委員長の主張に対し、トランプ大統領は「非核化が完全に終わるまで、制裁は緩められない」と。

2人はどうしても折り合えず、双方の立場が違うことはわかっていましたが、ようやく会談をしたのに何も決まらずに終わってしまいました。

キム委員長にとっても想定外のことだったと思います。

 

ここで、キム委員長は以前に誘われていたプーチン大統領との首脳会談に応じることにしました。

これが今回のロ朝首脳会談です。

キム委員長は「3回目の米朝首脳会談を開きたい」という気持ちが大きく、そのためには新たな作戦が必要だと考えました。

ロシアは世界でも発言力のある大国です。

北朝鮮にとって、中国のほかに歴史的にも関係が深い国。

しかもこれまでも、非核化を進めれば、少しずつ制度を緩めてもいいんじゃないかと、北朝鮮の立場に理解を示していました。

会談でもプーチン大統領は「キム委員長から朝鮮半島の情勢をめぐる立場をアメリカに伝えてほしいと言われました」と話しました。

つまりキム委員長は、自分の立場をアメリカに伝えて、そしてそれを後押ししてねとプーチン大統領にお願いしたのです。

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プーチン大統領が自分たちの仲間であるとアピールをしたのでしょうか。

キム委員長がプーチン大統領にお願いしてまで3回目の会談を開きたいのは、やはり国際社会による制裁が効いているからなんです。

北朝鮮の国民生活にも影響が出ていて、制裁を緩めてもらいたいと思っているんです。

そのために必要なのが、アメリカのOKをもらうことです。

 

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[北朝鮮への制裁はここ数年どんどん厳しくなっているんだヨーソロー]

 

キム委員長は、経済に力を入れる姿勢を鮮明にしているだけに、何としても制裁を解除してもらいたい。だからここまで、アメリカとの交渉を再開させることに必死になっています。

そのために「3回目の米朝首脳会談を開きたい」と、プーチン大統領と会談するという作戦にまで出ました。

 

ただ、キム委員長の作戦はそれだけではありません。

 

ここで、メニューが届きました。

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トランプ大統領にもういちどテーブルについてもらうために、キム委員長が用意した特別メニュー、「戦術誘導兵器」と「トランプ大統領の側近批判」です。

これは、新型の兵器のようなんですが、写真なども公開されていないので、これがどういったものなのか詳しいことは一切わかっていません。

この兵器の発射実験が、先日、キム委員長も立ち会って行われました。

 

このメニューには、隠し味があるんです。

それがこちら。

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「自分たちのことをしっかりと見てほしい」ということです。

つまり「このまま交渉に応じないと、またかつてのように挑発をすることになるかもしれないよ」というメッセージなんです。

そしてもう1つの「トランプ大統領の側近批判」とは、最近の北朝鮮の高官が、米朝首脳会談にも同行したトランプ大統領の側近に、かなり厳しい発言をしています。

隠し味は「大切なのは大統領だけ」。

というのも、側近は批判しても、トランプ大統領本人については、一切批判しない。

今月もキム委員長「トランプ大統領との個人的な関係はすばらしい」と強調している。

つまり、トランプ大統領と直接話をしたいんだと呼びかけているのだと思います。

 

キム委員長はここまでいろいろしていますが、3回目の米朝首脳会談は本当に実現するのでしょうか。

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「北朝鮮もアメリカ・ファースト」

トランプ大統領の「アメリカ第1主義」とはもちろん違う意味ですが、制裁緩和にしても北朝鮮が何よりも重視しています。

自分たちの国を守るためにも、アメリカが最もカギになる国です。

つまり、北朝鮮のあらゆる行動は常にアメリカを見据えているということです。

そしてそのアメリカの大統領の中で、トランプ大統領は直接話ができた初めての相手です。

北朝鮮としては、今のトランプ大統領のうちに、できるだけ交渉を進めておきたいのが本音だと思います。今後もさまざまな形でアメリカの出方を探り、国際社会にも働きかけながら、自分たちにできるだけ有利な環境を整え、次の直接対話のチャンスをうかがっていくことになると思います。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月12日のゲストは、高橋真麻さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:14:18 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


  
2019年04月27日 (土)

週刊Mr.シップ 第百六十一回 「各国の関係」

ベテランになると、いろんな仕事があるんだよな。

 

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外交って難しいよなぁ。

国のトップって、交渉のプロだろ?

そのプロ同士が駆け引きをするんだから、思い通りにするのは、本当に難しいよな。

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:18:14 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


  
2019年04月26日 (金)

福岡から来ました!

ワタクシ、「せかいま」を担当する直前まで福岡にいまして、

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「実感ドドド!」という番組を担当していました。

ユニークなタイトルですねえ、“ドドド”って???

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九州沖縄がドうなってるの、ドうしてなの、ドうすればいいの、

この3つのドをなるほどの“ド”に変えちゃうという番組。

「実感ドドド!」ホームページ

 

 

九州沖縄の皆さま、

2年間本当にお世話になりました、そして今年度からは、

“世界のいま”が、ドうなってるのか、しっかりお伝えしていきますね!

「これでわかった!世界のいま」ホームページ

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年4月28日のゲストは、パックンです。

 

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:13:05 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


  
2019年04月25日 (木)

コメディアンが大統領に?ウクライナ大統領選挙

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2019年4月21日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストのハリー杉山さん、国際部権平恒志デスクです。

 

この日の時間割。

(スリランカ6か所で爆発が起こり、138人が死亡したニュースを冒頭でお伝えしました。)

1時間目「ノートルダム大聖堂火災 その後」

2時間目「ウクライナ新大統領誕生なるか」

3時間目「中国で進むAI医療の実用化」

 

今月15日の月曜日、フランス・パリのノートルダム大聖堂で大規模な火災が起きました。

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セーヌ川の川岸からは、せん塔が失われ、足場だけが残された痛々しい大聖堂の姿が見えます。

大聖堂は倒壊するおそれがあり、周辺は立ち入りが規制されています。

今は、イースターといってキリスト教徒にとって最も大切な祝日の真っ只中です。

市民も「火災のことがいまも信じられない」と話す人が多くいます。

 

国際部権平デスクが解説しました。

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ノートルダム大聖堂は、パリの中心部のシテ島の中にあります。

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このシテ島は紀元前から人が暮らし始めた「パリ発祥の地」です。

パリの町は、大聖堂があるシテ島から渦巻き状に広がっていきました。

ちなみに「シテ」というのは英語の「シティー」。

つまり町の語源とも言われているんです。

大聖堂の前には、「ポイント・ゼロ」と呼ばれる印があり、フランス全土の道路のスタート地点になっているんです。

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フランス国内のすべての場所は、ここを起点に距離を測っているんです。

 

ノートルダム大聖堂が、フランス人にとって大切なもう1つの理由があります。

「ノートルダム」というのは、フランス語で「わたしたちの貴婦人」。

つまり、聖母マリアを意味します。

フランス人の多くを占めるキリスト教のカトリックにとって「心のよりどころ」なんです。

ノートルダム大聖堂ができたのは14世紀ごろと言われています。

長い歴史の中で、パリ市民を見守り続けてきた存在です。

今回の火事ではせん塔が焼け落ちてしまいましたが、その先端に取り付けられていた風見鶏が焼け跡から見つかりました。

これが見つかった直後の写真です。

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パリ市民にとって市民を見守ってきたお守りのような存在なんです。

今後ノートルダム大聖堂はどうやって再建されるのでしょうか。

 

フランス政府は失われたせん塔のデザインを公募すると発表しました。

また、マクロン大統領は大聖堂を5年以内に再建したいと訴えました。

この5年という期間については専門家から実現を疑問視する声も上がっています。

損傷の大きさ、再建に必要な人材や資材の確保などを考えると10年以上かかるのではないかという見方も出ています。

フランスのメディアは、これまでに国内外で表明された寄付の総額は日本円で1000億円を超えたと伝えていますが、短期間に巨額の資金が集まったことにより、一部の市民からは、再建に比べて貧困層への支援が後回しにされていると、批判の声も上がっています。

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2時間目は、こちら。

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ドラマの中で大統領を演じたコメディアンが、本当に大統領になってしまうかも?

まさに、ドラマのような展開が、ウクライナの大統領選挙で起こっているんです。

放送日のこの日、ウクライナでは大統領を決める選挙が行われていました。

 

次の大統領の椅子を目指して2人が争っています。

ドラマの中で大統領役を演じた新人のゼレンスキーさんと現職のポロシェンコ大統領です。

ゼレンスキーさんが極めて優勢で、約60%の支持を集めてポロシェンコ大統領を圧倒しています。

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ゼレンスキーさんは41歳のコメディアンで、政治経験はありません。

当初はあまり注目されていませんでしたが、前評判をひっくり返して一気に選挙戦のトップに躍り出ました。

支持されている理由はというと、選挙の争点にあるんです。

それがこちら。

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プーチン大統領のロシアです。

ウクライナとロシアは歴史的にも経済的にも非常に関係が深いんです。

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今回の大統領選でも、そのロシアとどう向き合うか問われているんです。

 

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[ウクライナとロシアのふか~い関係をオレが説明しヨーソロー]

 

ウクライナでは、親ロシアの大統領と、ロシアから自立して欧米の仲間入りをしたい親欧米の大統領が、交互に大統領の座についてきました。

しかし、5年前、親欧米の野党勢力が、親ロシアの大統領を追放してしまいました。

それに怒ったロシアが、ウクライナのクリミアを併合してしまいました。

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さらにウクライナ東部もロシアの支援を受けた武装集団が実効支配。

ウクライナ国民の間では、ロシアに対する反発がこれまでになく強まっているんです。

それにより、今回の大統領選挙では、ロシアとどう向き合うのかが大事になっているんです。

そこを見ていくと、ゼレンスキーさんに支持が集まる理由がわかってきます。

 

まず、現職のポロシェンコ大統領は、反ロシアの姿勢が最も強い「強硬派」です。

クリミアの問題にしろ東部の紛争にしろ「侵略者のロシアと対話による解決はない。力で奪い返す」という姿勢を貫いてきたんです。

しかしそれがうまくいかず、東部では今も戦闘が続きクリミアも結局取り戻せていません。

さらに国内の問題も深刻になっています。

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混乱が長引く中で経済は低迷してしまい、政治家や実業家による汚職も深刻化してしまったんです。

だから、国民の間にはこんな声が出ているんです。

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「現状を変えてほしい」「平和や安定をもたらしてほしい」

そんな声が高まっているんです。

 

一方のゼレンスキーさんはロシアに対して「穏健派」と言えます。

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まずはロシアと話し合いをしましょうと言っています。

クリミアを取り戻し、東部の紛争を集結させるためには話し合いが出発点ではないかと主張しているんです。

そんなゼレンスキーさんに対する国民の期待が高まっているんです。

 

ゼレンスキー氏を支持しているイーゴリ・ラビッチさんは、4年前までウクライナ東部の町で雑貨店を経営しながら暮らしていました。

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しかし2014年、ウクライナ政府軍と親ロシア派の武装勢力の間で紛争が始まり、ラゴビッチさんの町も戦闘の最前線になりました。

身の危険を感じたラゴビッチさんは家族を連れて首都のキエフに移ってきたのです。

自宅が気になりある日故郷に戻ると、駐留する政府軍の兵士たちが、ラビッチさんの自宅を拠点として勝手に使って荒らしていました。

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「再び故郷で平和に暮らしたい。それを実現できるのはいまの大統領ではなくロシアと話し合う姿勢も見せるゼレンスキー氏だ」とラゴビッチさんは考えています。

 

こうした変化を求める人たちが、ゼレンスキーさんの支持に傾いているのです。

ロシアからすれば、対話を拒否するポロシェンコさんよりも対話の姿勢を示しているゼレンスキーさんに勝ってほしいはずです。

ロシアの国営テレビの番組では、ポロシェンコさんをアニメの豚のキャラクターになぞらえて「卑しい」人物だと批判しているんです。

実はロシアのプーチン大統領にとっては、そこまでする理由があるんです。

というのもプーチン大統領には、気になっていることがあるんです。

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NATO(北大西洋条約機構)というのは、アメリカを中心とした軍事同盟です。

青で塗られた地域がNATOの加盟国です。

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ロシアに目を光らせています。

ウクライナはちょうどその真ん中にあります。

ロシアにとってはウクライナというのは、NATOに対するいわば防波堤となってきたんです。

 

仮に、ウクライナがNATOに加盟してしまうと、ロシアはNATOと直接長い国境を接することになります。

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現職のポロシェンコさんは「是が非でも加盟したい」と主張していますが、ゼレンスキーさんは「国民投票で決めようじゃないか」ということで、必ずしも加盟ありきではありません。

 

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「コメディアン大統領に笑うロシア」

プーチン大統領は内心では笑みを浮かべているかもしれません。

選挙戦を見ていても、ゼレンスキーさんの主張は具体性に欠けていて、心もとない印象はぬぐえないんです。

政治経験もなく百戦錬磨のプーチン大統領に取り込まれるのではないか、そんな懸念が欧米の間で出始めています。

結果しだいでは、ヨーロッパの勢力図が変わるかも知れない今回の選挙、どうなるのでしょうか。

 

 

▼放送の翌日

新人のゼレンスキー氏が当選しました。

ウクライナ大統領に新人のゼレンスキー氏 対ロシアが焦点 | NHKニュース   

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190422/k10011892461000.html

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年4月28日のゲストは、パックンです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:19:12 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


  
2019年04月20日 (土)

週刊Mr.シップ 第百六十回 「ホントの話」

海外のドラマとか映画って、かっこいい政治家いっぱい出てくるよな。

 

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しかもウクライナって、隣のロシアと領土をめぐって争ってる大変な時なんだヨーソロー。

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:19:16 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


  
2019年04月18日 (木)

自己紹介 ~海外旅行好きです~

今週の「せかいま」も楽しみですねえ!

「せかいまホームページ」

 

まだ2回しか担当していませんが、

世界各地のことを、あれやこれや知ることができるのは、

とっても刺激的!

 

そんなワタクシ、海外旅行大好きなのです。

時間ができれば、格安チケットを探して、すぐどこかに行ってしまう・・・

去年は、

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「平昌オリンピックとオレ」

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「スイスでチーズフォンデュとオレ」

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「アンコールワット遺跡群に到着したオレ」

どれも分かりづらいセルフショットでスイマセン・・・涙

 

「せかいま」担当になって、気になるところが早くも続出!

どこへ行こうかなあ・・・

みなさんの旅行の参考になるかもです、今週もぜひご覧くださいね!

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年4月21日のゲストは、ハリー杉山さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:20:56 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


  
2019年04月18日 (木)

1.イギリスEU離脱 2.インドネシア大統領選挙

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2019年4月14日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの濱田龍臣さん、国際部飯沼智デスクです。

 

この日の時間割です。

1時間目「イギリス EU離脱 最新情報」

2時間目「インドネシア大統領選挙」

3時間目「エジプト新首都建設」

 

1時間目のイギリスのEU離脱、今週はどうなったのでしょうか。

メイ首相の「離脱協定案」が3回否決され、離脱の期限は4月12日となっていました。

メイ首相は離脱の期限を6月30日に延ばしてほしいとEUに泣きついていましたが、

EU各国の首脳が集まって臨時で会議を行った結果、離脱の期限は10月31日まで延期されました。

EUの中では、「何の取り決めもないままイギリスが離脱すると、大混乱になるのでそれだけは避けよう」という点では考えが一致したんです。

ただ「どれだけ延期すればいいのか」ということについては、意見が分かれていました。

EUの大統領は、最大で1年の延期を提案し、ドイツのメルケル首相など多くの首相が支持しました。

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しかしフランスのマクロン大統領は、これに反対。

「できるだけ早く出て行ってほしい」と主張しました。

 

そして5時間にも及ぶ議論の末に出た結論が、10月31日という期限でした。

イギリスの市民に話を聞くと「合意なき離脱が避けられたことは良かった」という声はもちろんありますが「結局は何も変わっていない」とか「今の混乱が続くだけだ」などという人も多くいて、離脱した人も、残るべきだという人も、納得していないようです。

 

期限が延長したからといってきちんと結論を出すのは簡単なことではありません。

むしろ時間的な余裕ができたせいで、状況がより複雑になる可能性まで出てきたと思います。

「時間がない」という理由で説得もできなくなりましたし「メイ首相を辞めさせ新しい首相を選ぼう」「もう一度国民投票を」という色々な意見が出てくるかもしれません。

 

さらにメイ首相にはもう1つの不安材料があります。

イギリスがこのままEUに残っている場合には、ヨーロッパの議会選挙というものに参加しなければいけなくなったんです。

イギリスの中では「3年前の国民投票で示された民意を無視した外交的な失敗だ」といった声も多くなっています。

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こんな中、イギリス議会は10日あまりの休暇に入りました。

イースターというキリスト教の大事な行事にあわせての長期休暇です。

「休みを取っていて大丈夫だろうか」「この間も時計の針は進んでいる」と、皮肉交じりに伝えるイギリスメディアもあります。

今後もイギリスのEU離脱について、注目していきます。

 

2時間目は、インドネシア大統領選挙。(放送3日後の)17日の水曜日に行われます。

だれが大統領になるのかで、日本にも影響が出てきそうなんです。

国際部アジア担当・飯沼智デスクが解説しました。

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インドネシアは大小合わせて1万3000を超える島々からなります。

宗教もイスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、仏教など様々で多様な宗教が共存しているんです。

 

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[日本とインドネシアには深い関係があるんだヨーソロー]

 

現在のジョコ大統領が就任して最初に訪問したのが、日本です。

進出している企業は1900社、在住日本人は2万人、売られている自動車の9割が日本車という、日本にとって、とっても大事な国なんです。

 

そんなインドネシアの大統領選挙に立候補しているのが、この2人。

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インドネシア料理のコックにしてみました。

2人が「お客さん」を取り合って、それぞれの主張を料理に見立ててみていきます。

どちらが多くのお客さんをとって選挙に勝つのでしょうか。

 

まずはジョコ大統領。自慢の料理は「サテ」。インドネシアの串焼きです。

炭火で香ばしく焼き上げてあります。

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この料理は「経済発展」を表しています。

ジョコ大統領は鉄道や道路、港など経済発展に必要なインフラをどんどん整備しているんです。

実は日本からも企業が入っていて、インドネシアで初めての地下鉄は、日本が1200億円余りを貸し日本企業が全面的に支援して完成しました。

経済発展は国民にとっても嬉しく、世論調査などによるとジョコ大統領がリードしているんです。

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もう1人の候補は、元軍人のプラボウォさんです。

得意料理はこちら。インドネシア風のチャーハン「ナシゴレン」です。

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このナシゴレンは「イスラム教重視」を表してます。

先ほどインドネシアには様々な宗教があると言いましたが、国民の9割近くがイスラム教徒なんです。

ということは、イスラム教徒のお客さんはナシゴレン=「イスラム教重視」に飛びつき、ここにきて、プラボウォさんが追い上げているんです。

 

実はいま、インドネシアでは、イスラム教の教えを大切にしようという人たちが増えています。

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インドネシアではイスラム教徒の女性が身につける「ヒジャブ」を被る人が増えています。

スマホにイスラム教の聖典「コーラン」のアプリを入れる人も増えています。

20年前、イスラム教の団体の活動に制限をかけていた大統領が失脚しました。

そのころからイスラム教の教えを広める活動が盛んになり信仰を大事にする人が増えていったのです。

その土台となっているのが、教育現場です。

コーランやアラビア語などの教育に力を入れる学校が増えています。

一方で、イスラム教徒と他の宗教の信者にあつれきが生まれる事態も起きています。

3年前には、キリスト教徒の州知事がコーランを冒涜する発言をしたとしてイスラム教徒が大規模な集会を開き、一部が暴徒化しました。

その後も、イスラム教の存在感を見せつけるような集会は繰り返されています。

こうした集会に参加しているのは、強硬派の人ばかりではありません。

イスラム教を深く理解したいと集会に参加している人も増えているんです。

 

その理由には、宗教をちゃんと守ることで秩序が保たれたり、家族を重視する考えが共有されるという背景があるようです。

また、経済発展が進んで社会がすごいスピードで変わっていく中で「一体自分が何者なのか」、そのよりどころを宗教に求める人が増えているようです。

 

プラボウォさんにお客さんを奪われたジョコ大統領はどう取り戻すのでしょうか。

隠していたとっておきの料理を繰り出してきました。

それがこちら。

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ジョコ大統領も「イスラム教徒重視」を打ち出すことにしたんです。

一緒に選挙にのぞむ副大統領候補にイスラム教の大物指導者を据えたんです。

 

そうなるとお客さんは、揺れ動きます。

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「イスラム重視」の競争が過熱ぎみになっていることが心配を生んでいます。

イスラム重視が強まってしまうと、他の宗教を信じる人や外国人などが、過ごしにくい国になってしまうのではないかとおそれられているんです。

 

インドネシアにいる日本人は、大統領選挙を高い関心を持って見守っています。

進出している多くの日本企業が、ジョコ大統領が進めているインフラ整備などの事業に関わっているため、ジョコ大統領が再選されればそのままビジネスを続けられると日本企業の関係者は考えています。

一方のプラボウォさんは、経済政策についてこれまで具体的な説明をしていません。

ジョコ大統領が進めてきたインフラ整備の見直しを示唆する発言もしています。

3日後の選挙結果を受けて、インドネシアの経済政策がどうなるのか、日本企業の関係者は注目しています。

 

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今回の選挙で問われているのは、インドネシアの多様性を守ることができるかです。

この国では多種多様な民族が共存してきました。

特にインドネシアのイスラム教徒は、ほかの宗教への寛容な姿勢が国際的にも評価されてきました。

こうした多様性は国の原動力となり、魅力も形づくってきたと思います。

インドネシアはこの多様性を守れるのか、それとも失ってしまうのか。

岐路にさしかかっています。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年4月21日のゲストは、ハリー杉山さんです。

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:14:26 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


  
2019年04月13日 (土)

週刊Mr.シップ 第百五十九回 「発展途上」

伸さんと親睦を深めるために、屋台のおでん、食べに行ったぞ。

 

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インドネシアは急成長していて昭和の活気が味わえるって聞いたんだけどな~。

気づいたら、なんでだかバリ島にいたんだヨーソロー。

 

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:16:31 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


  
2019年04月12日 (金)

1.イギリスEU離脱 2.イスラエル総選挙

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2019年4月7日の出演者のみなさんです。

左から、国際部佐伯敏デスク、ゲストのサヘル・ローズさん、坂下千里子さん、Mr.シップ、永井伸一キャスターです。

 

この日の時間割です。

1時間目「イギリス EU離脱 最新情報」

2時間目「どうなる?イスラエル総選挙」

3時間目「自撮りに悩むウォンバットの島」

 

1時間目のイギリスのEU離脱ですが、まずはおさらいです。

国民投票でEU離脱を決めたイギリスですが、スムーズな離脱を目指すためにもどういう手順で離脱をするのかなど、あらかじめ決めておく必要があります。

そこでメイ首相は、そういった案をまとめた「離脱協定案」をイギリス議会に示し、承認してほしいと求めました。

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ところが協定案は3回立て続けに否決されました。

今のままいくと、離脱の日は今月12日。

メイ首相はまさに崖っぷちなんです。

そこでメイ首相は「議会の承認を得られる案を一緒に考えましょう」と呼びかけました。

その呼びかけた相手というのが最大野党・労働党のリーダーです。

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この野党は、メイ首相の協定案にずっと反対を続けてきました。

他の政策でも立場が異なり、議会では普段からお互いを激しく批判し合う関係です。

メイ首相と野党のリーダーは、話し合いを続けていますが、今のところ話はまとまっていません。

 

野党のリーダーが求めているものは「離脱後も貿易はこれまで通りEUのルールに合わせるべき」。

メイ首相は「EUのルールには縛られない。イギリスの考えで自由に貿易がしたい」。

これだけ隔たりが大きいので話し合いをまとめるのは簡単ではありません。

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話し合いがまとまらなかった場合の次の手もメイ首相は示しています。

議会に対して様々な選択肢を示して「多くの賛成が集まった案を採用します」というものです。

 

しかし、メイ首相が野党に近づいたことで、身内の与党の中からは激しい反発が起きています。

野党が求めているようなEUとの関係をそれなりに残す案に舵を切れば、離脱強硬派と言われる議員たちはメイ首相のもとから離れていきます。

その動きが強まればメイ首相を支えてきた官僚や議長も去ってしまうかもしれません。

残された時間がほとんどない中で、メイ首相はEUのトップに離脱の日を6月30日にしてほしいと手紙を送りました。

EUは今月10日の水曜日に首脳会議を開いて対応を話し合うことにしています。

今週も非常に厳しい1週間となりそうです。

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2時間目はこちら。

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トランプ大統領と家族ぐるみの付き合いをしているイスラエルのネタニヤフ首相。

 

国際部中東担当・佐伯敏デスクが解説しました。

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イスラエルではあさって、国会議員の選挙、総選挙が行われます。

ネタニヤフ首相がこの後も続けられるのか注目されているんです。

ネタニヤフ首相は13年も首相をやってきていて「強いリーダー」として知られています。

国を守るためには妥協しない、怖いもの知らずの振る舞いや、圧倒的な存在感から国民からは「キング」なんて呼ばれてもいるんです。

イスラエルでは強さ=「マッチョ」であることはリーダーには欠かせない条件なんです。

その理由を地図で見てみましょう。イスラエルの位置はここです。

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およそ70年前に国ができてから、周りを敵に囲まれ、戦い続けてきたから強さが求められているんです。

その原因こそが、ニュースにもよく出てくる「パレスチナ問題」です。

 

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[中東のニュースでよく聞く「パレスチナ問題」が何なのかオレが説明しヨーソロー。]

 

イスラエルは基本的にこの白い線で囲まれた部分です。

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そして私たちがパレスチナと言っているのは濃い黄色の部分。

ここにはアラブ人が住んでいて、将来パレスチナという国を作ることを目指してきましたが、今も国はできていなくて、実質的にイスラエルに支配されているんです。

 

シップの解説の中でもあったように、仲よくしていこうということで話がついたはずだったのに、未だに争いが絶えず、むしろ憎しみあっています。

両方に理由がありますが、より力が強いイスラエル側の理由はというと、ネタニヤフ首相の姿勢です。

“パレスチナとは仲よくしたくない”という姿勢をずーっと貫いているんです。

しかし、ネタニヤフ首相は今回の選挙で厳しい戦いとなっています。

なぜかというと、強力なライバルが登場したんです。

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今回の選挙でネタニヤフ首相と争っている、ガンツさんです。

実は元イスラエル軍のトップで、知識も経験も十分。

周りを敵に囲まれているイスラエルでは軍は絶対的な存在なんです。

だからトップは広く尊敬を集めています。

 

ただこの2人、同じマッチョでも大きな違いがあります。

ガンツさんは「パレスチナ側と争いを解決するために話をしよう」と訴えているんです。

軍のトップだったからこそ戦争を避けることの大切さも理解しているのではないでしょうか。

パレスチナと争いで解決してほしいという人たちは、ガンツさんに期待しているんです。

 

そもそも、イスラエル国内の人口の25%はパレスチナに住む人と同じアラブ人。

イスラエルではユダヤ人とアラブ人が“共存”しようという取り組みも行われているんです。

エルサレムにある小学校では、ヘブライ語とアラビア語の2人の先生が一緒に授業を行い、使う教科書も2冊です。

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イスラエルではとても珍しい学校です。

この学校ができたのは20年あまり前。

「小さい頃からお互いを理解し合い、友情を育んでほしい」という思いから保護者の団体が作りました。

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しかし4年前、小学校の壁には人種差別的な言葉が落書きされ、さらに校舎が放火されました。

アラブ人との共存は認められないというユダヤ人から激しい反発を受けたのです。

それでも「対立では現状は変えられない。共存すべきだ。」と考える保護者は増えています。

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こういう動きもあって窮地に立たされたネタニヤフ首相ですが、そこに“大事な親友”のこの人がサポートに現れました。

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アメリカのトランプ大統領です。

手に持っているのは「ゴラン高原」と書かれたお肉。

ゴラン高原とは、50年以上前にイスラエルがシリアと戦争して一方的に占領した領土です。

国際社会は「ルール違反だ」と認めてきませんでしたが、トランプ大統領はそれをイスラエルの領土だということにしてしまったんです。

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イスラエルの人たちは大歓迎、思わぬ追い風にネタニヤフ首相もこの表情。

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ゴラン高原は占領地といっても緑の豊かな場所で誰でもいくことができ、イスラエル人にとっては人気の「お出かけスポット」なんです。

そのゴラン高原をイスラエル側から見ると、こちら。

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一段高くなっているため、敵に見下ろされてしまいます。

イスラエルが軍事的にも手放したくなかったのがよくわかると思います。

 

このトランプ大統領の決定に、国際社会はみんな反対しています。

でもネタニヤフ首相にとっては、選挙で有利に働く材料となりました。

 

最後に2時間目のキーワードがこちら。

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「引き返すなら今が最後」。

パレスチナをこれからも力で押さえつけるのか、それとももう1度話し合いに賭けるのか。

もしネタニヤフ首相が今回の選挙で勝てば、この先、引き返すことは難しくなります。

選挙の結果は、イスラエルの人たちだけではなく、占領されているパレスチナの人たちの運命も左右してしまいます。

イスラエルとパレスチナはどこに向かうのか、総選挙は中東の未来を占うものになります。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年4月14日のゲストは、濱田龍臣さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


  
2019年04月11日 (木)

デビューしました!

今年は桜が長い間楽しめるような気がしますねえ、

職場に来る途中でも・・・

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「オレと桜」

 

そんな中、先週「せかいま」デビューしました!

放送後に記念写真、いつもの通りセルフで!!

画角はよかったのですが、

いつも以上にブレてしまいました・・・涙

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「左から、せかいまに欠かせないあの声の主、2時間目の先生・国際部中東担当の佐伯敏デスク、坂下千里子さんにサヘル・ローズさん」

 

緊張してて手が震えたのかなあ・・・

なにはともあれ、今週もよろしくお願いいたします!

 

「せかいまホームページ」

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:15:55 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


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