2019年5月

2019年05月31日 (金)

Mr.シップと最新技術

皆さん、ズバリ、シップに会うことができますよ!どこでかというと… 

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NHK放送技術研究所!

文字通り、放送に関する技術を研究・開発しているところですが、そこでいま… 

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最新の研究成果を体感することができる、

「技研公開2019」が行われています。 ※クリックすると情報ページが表示されます

https://www.nhk.or.jp/strl/open2019/index.html )

 

様々な展示を見ながら中へ入っていくと… 

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ボルダリングをしている人が!

この様子を特殊なカメラで映すと… 

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「せかいま」の教室の中でボルダリングしているんです!

 

そこで気になるのが、ボルダリングの壁の向こうはどうなっているのか。

ここからがスゴイんです! 

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この映像、携帯端末で見ることもでき、

壁を自分で動かすことができるんです、そうすると… 

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シップが登場!しかも、立体で見えるんです!(この写真だと分かりづらいですが)

特殊なめがねとか必要ありません!!

さらにシップを自分で動かして、上から下から、様々な角度から見ることができるんです。

 

このコーナーの研究テーマは、 

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「インテグラル3DCG映像のリアルタイム生成技術」

あまり聞きなじみのない言葉がならんでいますが…

大丈夫です、研究開発した職員に直接、いろいろ聞くことができます! 

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ワタクシも日浦職員から教えてもらいました!

様々な視点でスポーツ選手の動きを立体的にリアルタイムで見ることができるという技術、

なんだかワクワクしました!

 

もちろんシップには番組でも会えますよ・笑。今週もぜひご覧くださいね!

「せかいま」のホームページ https://www4.nhk.or.jp/sekaima/ )

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年6月2日のゲストは、伍代夏子さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:15:42 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


2019年05月30日 (木)

トランプ大統領 大相撲観戦から夕食会へ

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2019年5月26日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの吉沢悠さん、禰津博人デスクです。

 

この日の時間割です。

1時間目「トランプ大統領 大相撲観戦から夕食会へ」

2時間目「メイ首相 辞任 イギリスのEU離脱は」

 

5月25日に日本へやってきたトランプ大統領。

放送日のこの日は、安倍首相とともに大相撲夏場所の観戦を終え、東京・両国の国技館から六本木の炉端焼き店に向かっているところでした。

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せかいまの放送が始まってまもなく、トランプ大統領の車列が見え、両首脳が炉端焼き店へ入って行きました。

今回のトランプ大統領来日について、国際部・アメリカ担当の禰津博人デスクが解説しました。 04

トランプ大統領、来日は2回目ですが、今回は特別なんです。

というのも「令和初の国賓」だからです。

国賓とは、政府が外国の首脳などを招く際に最も格式が高い待遇で、滞在費は日本政府が負担します。

トランプ大統領は「日本の歴史的な時期に世界の中で唯一の主賓として招かれた」と期待を示していました。

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なぜトランプ大統領が「令和初の国賓」に選ばれたのかというと、日本にとってアメリカは唯一の同盟国であり、経済的にもつながりの深い重要な国だからです。

「令和初の来日」を通じ、緊密な関係をいかに「演出するか」という要素が強そうです。

そのため、日本側もトランプ大統領を“おもてなし”するさまざまな工夫を凝らしています。

 

ここで炉端焼きの店内の様子です。

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トランプ大統領は「相撲が印象的だった。日本の歴史的なタイミングで招いてくれてありがとう」と感謝の気持ちを述べていました。

 

ということで、スタジオにも夕食会の会場をイメージした炉端焼き店を準備しました。

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炉端焼き店は、このように長いヘラで料理をお客さんに提供します。

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トランプ大統領へのおもてなしの1つ目は「夕食会」。

実は永井キャスター、一足先にこの炉端焼き店に取材に行ってきたんです。

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店内はコの字型のカウンターが2つあって活気に満ちています。中にいる焼き物の担当者が料理を提供してくれました。

カジュアルな感じもしますが、日本政府は「日本文化が感じられる居酒屋でリラックスした雰囲気で意見交換したい」と説明しています。

また、トランプ大統領はお酒は飲みませんが、素材を活かした料理が好きとも言われています。そのため、こうしたお店になったのではないかと思われます。

 

続いてトランプ大統領に提供されたおもてなしが、こちら。

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「大相撲」観戦です。

トランプ大統領は格闘技好きとして知られていて、日本の伝統的な大相撲にも関心があったようです。

観戦中もいたるところにおもてなしが隠されていました。

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土俵に近い場所に「マス席」を設ける工事を行い、ソファーも設置するという極めて異例の対応を取りました。

あぐらをかく習慣がないため、今回特別に準備したようです。

また厳しい厳戒態勢もとられました。

瓶や缶入りの飲み物の販売を制限したほか、「座布団を投げないように」とチラシを配るなどして注意を呼びかけました。

そして海外の首脳としては史上初めて、優勝力士に「アメリカ合衆国大統領杯」という特別杯を直接贈呈しました。

ホワイトハウスによると特別杯は、アメリカで作られ、重さはおよそ30キロ、高さは137センチあるということです。

今後も毎年5月の夏場所で、優勝力士に贈られる予定だということです。

 

調べてみると、日米の外交の舞台に大相撲が選ばれたのは今回だけではないことがわかりました。

19世紀の幕末にペリー提督の一行が来日した際、江戸幕府はペリー提督たちに相撲を披露したそうなんです。

黒船の襲来で江戸幕府に動揺が走る中、アメリカに力強い力士を見せることで、日本人のたくましさをアピールして、けん制したのではないかと言われています。

 

さらにはこんなことも。

1907年には、セオドア・ルーズベルト大統領が当時の横綱・常陸山(ひたちやま)をホワイトハウスに招きました。

ホワイトハウスの部屋に用意された、土俵の形をしたマットの上で横綱が稽古相撲を披露したところ、大統領は歓声をあげて喜んだとされています。

“大相撲外交”は160年以上前から日米の間で行われていたのかもしれません。

 

そして、今朝はこんなおもてなしもありました。

ハンバーガーにゴルフと書かれていますね。

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安倍首相とトランプ大統領といえば「ゴルフ外交」です。

ハンバーガーはトランプ大統領の好物で、この日、ゴルフの合間の昼食にもチーズバーガーが出されました。そしてこちらは、安倍首相のツイッターに投稿された写真です。

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両首脳の仲を一気に近づけたものが、共通の趣味であるゴルフです。

そのゴルフも今回で5回目。

トランプ大統領が就任して初めて行われたおととしの首脳会談では、両首脳は1日で2つのゴルフ場をはしごするほどでした。

トランプ大統領はゴルフもビジネスの交渉に利用すべきという考えを持っていて、今回もゴルフを通じて意見交換が行われた可能性もあります。

 

安倍首相とトランプ大統領は、世界の首脳で最も多く会っていると言われています。

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今回の来日でも良好な関係を強調しているトランプ大統領ですが、実はもう1つの表情が隠されています。

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この日まではおもてなし要素が強かったのですが、このあと重要な日程がたくさん組まれています。

特に27日は、トランプ大統領にとって大切な1日となりそうです。

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まずは外国の首脳として、初めて天皇皇后両陛下との会見、夜には晩さん会も行われます。

そして日米首脳会談、さらには北朝鮮の拉致被害者家族との面会などが予定されています。

 

ここで注目したいのが、日米首脳会談です。

トランプ大統領は多くの外交問題を抱えていますが、これは日本にとっても大きな影響を及ぼすものばかりなんです。

 

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トランプ大統領の外交問題は日本にも関係することばかりなんだヨーソロー

 

安倍首相は来月中旬にもイランを訪問し、ロウハニ大統領との首脳会談に臨む方向で検討しています。

イラン情勢が緊迫化する中、安倍総理はアメリカとイランの仲介役を担いたいと考えていると思います。

この訪問が実現できるか、その最終的な対応はトランプ大統領との会談の結果も踏まえて決めるものとみられます。

 

さらにアメリカは中国との貿易交渉が激しくなっていますが、それだけでなく、私たち日本にも直接関わる問題が、あすの首脳会談で話し合われる見通しです。

それが、日本とアメリカの間の貿易交渉の課題です。

特に重要なのが、日本の自動車とアメリカの農産物をめぐるものです。

この貿易問題はまだ交渉中で、トランプ大統領はツイッターで「夏の日本の参議院選挙まで待つ」などと投稿しています。

ということで、月曜日の首脳会談で何かを具体的に合意するということにはならなそうです。

 

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「新時代もアツアツ。でもヒヤリ…も?」

今回の大統領訪日は令和新時代の幕開けをお祝いし、日米の蜜月な関係をアピールすることが最大の目的です。

しかし、不確定要素があるとすれば、そこは予測不可能とされるトランプ大統領本人となるでしょう。

突然、貿易赤字の問題などで日本に要求を迫ってくる可能性もあるかもしれません。

あすは首脳会談の後、共同記者会見も予定されており、トランプ大統領の言動から目が離せません。

 

 

2時間目は、イギリスのメイ首相の辞任についてお伝えしました。

EUとの離脱交渉を進めてきたメイ首相、ついに辞任を表明しました。

次の与党の党首候補として世論調査でトップを走るのが、前の外相のボリス・ジョンソン氏です。

EU離脱を主張している「離脱派」の顔と言える人物です。

ジョンソン氏は、メイ首相の離脱方針に反発して去年、外相を辞めました。

2012年のロンドン・オリンピックの時の市長で派手なパフォーマンスでも知られています。

失言が多く、リーダーとしての資質を疑問視する声もありますが国民には人気があります。

離脱問題で行き詰まっている保守党にとっては、国民からの支持を取り戻すきっかけになるかもしれないと、そんな期待もあるようです。

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もしもジョンソン氏が首相になったら、EUとの交渉はさらに難しいものになりそうです。

EUに対して強気な姿勢で交渉に臨み、例えば今ある合意を見直してほしいとEUに求めるとみられます。しかし、離脱の期限は10月末です。

メイ首相が2年あまりかけてもまとめられなかったことを短い時間でやるのはかなり難しいと思います。

「合意なき離脱」になれば、EUとイギリス双方にとって最悪のシナリオになり、イギリスの混乱は続くことになりそうです。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年6月2日のゲストは、伍代夏子さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:16:55 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2019年05月25日 (土)

週刊Mr.シップ 第百六十四回 「令和初の国賓」

今ならだいたい、令和初だよな。

 

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そういえば、平成初の国賓が誰だったか、みんな覚えてるかヨーソロー?

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:20:24 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2019年05月24日 (金)

今週はトランプ大統領

都内はなにやら警戒モード…

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というのも25日からアメリカのトランプ大統領が来日します。

 

ここにも行くそうですねえ。

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両国の国技館、大相撲夏場所の千秋楽を観戦予定とのこと。

 

天皇皇后両陛下との会見や日米首脳会談に臨むなど、

3泊4日の日程で滞在、

トランプ大統領の来日注目ポイントは一体???

 

今週の「せかいま」お楽しみに!

https://www4.nhk.or.jp/sekaima/

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月26日のゲストは、吉沢悠さんです。

 

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:13:53 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


2019年05月23日 (木)

1.ケタはずれ!インド総選挙 2.ヨーロッパ議会選挙

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2019年5月19日の出演者のみなさんです。

左から、Mr.シップ、永井伸一キャスター、ゲストの福田萌さん、坂下千里子さんです。

 

この日の時間割です。

1時間目「ケタはずれ!インド総選挙」

2時間目「ヨーロッパ議会選挙 イギリスでは第2の国民投票?」

3時間目「分断のパレスチナつなぐサッカー大会」

 

インドでは、5年に1度行われる総選挙の最終盤。

そのスケールがケタはずれ!?なんです。

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いろいろな数字「9億」「2300」「100万」「7」が書いてありますが、みなさん何の数字かわかりますか?

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有権者の数は9億人。

政党の数は2,300以上。

投票所がおよそ100万か所。

投票は、4月11日から5月19日まで7日にわけて行われます。

こうした規模からインドの総選挙は「世界最大の選挙」と言われています。

 

インドのバラナシという町から太勇次郎ニューデリー支局長が解説しました。

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気温40度のバラナシでは、最後の投票が行われています。

太支局長の後ろに流れているのはガンジス川です。

インド国民の多くを占めるヒンドゥー教にとって最も神聖な川で、ここで沐浴すると罪を洗い落とすことができると信じられています。

 

世界最大の選挙でとにかく時間がかかるインドの選挙では時間を短縮するために、こちらのような電子投票の機械が使われています。

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投票の仕方はとても簡単で、支持する政党のボタンを押すだけです。

インドは読み書きできる人の割合が73%と低く、間違わずに投票できるように政党のマークや写真を使うなどして配慮しているんです。

 

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スタジオにはガンジス川をイメージしたセットを用意しました。

 

今回の選挙は543議席を争う選挙で5年に1度行われます。

各政党は事前に首相候補を決めて選挙にのぞみます。

つまり、事実上の国のリーダーを決める選挙なんです。

現在のインドの首相はこの人。

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モディ首相です。こちらのお面は選挙グッズで、ほかにも、うちわなどもあります。

インドではこうした選挙グッズを使っての選挙戦が、とても盛り上がるんです。

このモディ首相が続投できるかどうかが、今回注目されているんです。

貧しい紅茶売りの家の生まれで首相までのぼりつめ、5年前に首相になってから、次々と経済政策を打ち出しました。

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[インドのモディ首相についてオレが説明しヨーソロー]

 

5年前の選挙では圧勝したモディ首相。

モディ首相の経済政策により、インドは毎年7%前後の高い成長を続けてきました。

この経済政策こそが、今回の選挙の大きな争点なんです。

モディ首相がインド経済を急速に成長させたと評価する人がいる一方で、国民の半分以上を占める農家の人たちは、経済成長の恩恵を受けていないと不満を爆発させています。

その不満の受け皿となっているのが…

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最大野党を率いるラフル・ガンジー氏です。

「ガンジー」と言われると、インド独立の父をとして知られる「マハトマ・ガンジー」氏を思い浮かべますが、その子孫ではありません。

ただ、ひいおじいちゃん、おばあちゃん、お父さんも首相を務めたインド政界の御曹司なんです。

選挙では農家への支援を公約の柱に掲げて支持拡大を図っています。

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投票前の世論調査では、モディ首相が続投できるかどうか微妙だという見方も出ていたんです。

 

そこで、モディ首相が続投の秘策としたのがこちらです。

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ヒンドゥー教はインド国民のおよそ8割が信じている宗教です。

そのヒンドゥー教徒の支持をしっかり固めようとしています。

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しかし、ヒンドゥー教を重視するモディ首相の姿勢は、新たな火種も引き起こしています。

舞台となっているのは、インドとイスラム国家のパキスタンが長い間領有権を争っているカシミール地方です。

ことし2月、インドの治安部隊がパキスタンのイスラム過激派組織から自爆攻撃を受けました。

それ以降、両国の間では軍事的緊張が高まっています。

こうした中、モディ首相はインド北部の町で大規模な選挙集会を開きました。

10万人が参加したこの集会で、パキスタンとの緊張関係を引き合いに出し、ヒンドゥー教徒の結束を訴えました。

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ヒンドゥー教徒の意識が高まる中で、宗教対立が激しくなる心配が出てきました。

国民の分断も高まっているんです。

もともとモディ首相は、ヒンドゥー教徒寄りともいえる方針を打ち出していたこともあり、そうした雰囲気に乗じた過激なヒンドゥー教徒たちによるイスラム教徒を狙った暴動や殺人事件が1年間で800件を超えました。

 

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今回の総選挙のキーワードは「ゾウ使い」。

 

インドはよく大きなゾウに例えられます。

ゾウは、国際社会の中で存在感を高めてきましたが、体が大きすぎるがゆえの難しさも抱えています。

貧富の格差が拡大し、社会の多様性が失われつつあると感じます。

世界最大の民主主義国家のゾウ使いに誰が選ばれるのか、選挙の結果が注目されます。

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2時間目は、EU離脱を控えたイギリスについてお伝えしました。

10月まで先送りが決まったイギリスのEU離脱ですが、5月23日~26日にかけて5年に1度の「EU議会選挙」があります。

EUに加盟している27の国、それぞれの有権者がその国の議会とは別に、EUの議会に送る議員を選びます。

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本来はヨーロッパ全体をどうするかということが争点になる「EU議会選挙」ですが、イギリスでは「大混乱に陥った離脱の問題をどうするの?」という議論ばかりが出ています。

そのため、“2度目の国民投票”とも言われています。

イギリスでは「離脱派」と「残留派」の対立は激しくなっていて、今回の選挙に合わせて新しい政党が次々と出来ているんです。

こちらを使って解説します。

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今、注目されているのが「離脱党」です。

離脱が実現しなくてイライラしている人たちの支持を集めていて、世論調査では支持率は34%とトップを走っています。

 

残留派も「チェンジUK」という名前の新しい政党を立ち上げ、もう1度国民投票を行って、イギリスをEUに残留させるしかないと主張しています。

しかし、こちらの世論調査での支持率は5%と低調です。

ただ、2回目の国民投票を求めているほかの政党の支持率と足すと、残留を求める勢力は31%で離脱党の34%に迫っています。

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メイ首相が党首を務める保守党はというと、もはや選挙で勝てるとは考えていません。

いまの焦点は、いかに党の傷を浅くするかという感じです。

保守党が行った調査では「党員の64%がファラージュさんが作った離脱党に投票する」と答えたということです。

保守党ではEUの議会選挙が終わったらメイ首相が辞任し、その後継者を選ぶ党首選挙が始まる可能性が出てきました。

そもそもイギリスから見ると、縁を切りたいEUに代表を送り込むというおかしな選挙です。

国民からは「どの政党を支持したらいいのかわからない」という戸惑いの声も多く聞かれます。

保守党の中で新しいリーダー選びという内輪の問題に時間をとられていると、あっという間に10月の離脱期限を迎えることになります。

気がついたら秋だったということにならないよう願いたいものです。

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これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月26日のゲストは、吉沢悠さんです。

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2019年05月18日 (土)

週刊Mr.シップ 第百六十三回 「13億人の選挙」

病は気からって言うけどさ…

 

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やる気が出ない時は、おいしい料理を食べるのが1番だよな!

 

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:17:59 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2019年05月17日 (金)

大好きなんです!

手前みそではありますが、

「せかいま」のホームページ

( https://www4.nhk.or.jp/sekaima/ )

 これが実におもしろいんです!

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番組キャラクター・Mr. シップのマンガに…

https://www4.nhk.or.jp/sekaima/206/ )  

放送した動画もチェックできちゃう ) 

http://www.nhk.or.jp/program/sekaima/movie.html ) 

 

ワタクシも、これまでの放送から、

“世界”を学びなおしています!

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今週の放送も、ぜひお楽しみに!!!

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月19日のゲストは、福田萌さんです。

 

 

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:13:01 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


2019年05月16日 (木)

トランプ大統領 トラになる!?

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2019年5月12日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの高橋真麻さん、国際部禰津博人デスクです。

 

この日の時間割。

1時間目「トランプ大統領 トラになる!?」

2時間目「トンガと日本 深~い関係」

3時間目「南スーダン 元少年兵のいま」

 

1年半ぶりに弾道ミサイルを発射した北朝鮮。さらにイランでも気になる動きが…。

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国際部アメリカ&中東担当・禰津デスクが、トランプ大統領の「トラ」にかけて、北朝鮮とイランのいまを解説しました。

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こちらの「トランプ外交早わかり装置」を使って、トランプ大統領が北朝鮮とイランの2つ国をどう見ているのか説明していきます。

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実は、トランプ大統領は、北朝鮮に対して、最近はトラではなく猫でした。

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北朝鮮は今月4日に1回目の発射を行いましたが、トランプ大統領は、表面上怒りを見せていませんでした。

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トランプ大統領のツイッターでは「キム委員長は私との約束を破りたいとは思っていない」と、北朝鮮の出方を見守っていました。

なぜかというと、3回目の米朝首脳会談に意欲を示しているのです。

北朝鮮への直接的な非難は避けて、対話ムードを保っていこうとしたのだと思います。

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ところが北朝鮮はそのわずか5日後にまた、発射。

さすがのトランプ大統領も、メンツを潰された形となり「とても深刻に捉えている。誰も喜んでいない」と述べ、不快感を示しました。

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アメリカ国防総省も2回目は「弾道ミサイルだった」とする分析結果をすぐに明らかにしました。

弾道ミサイルはものすごいスピードで、核弾頭を遠くまで運ぶ力を持っています。

つまり、核ミサイルになってしまいます。

今回は短い距離だったとしても、いずれアメリカに直接届く弾道ミサイルの発射まで行ってしまう可能性もあります。

それはトランプ大統領にとって最悪のシナリオです。

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そうならないために、北朝鮮に「これ以上は控えるべきだ」と釘を刺したんです。

このままでは2人に芽生え始めた信頼関係も台無しになってしまうと警告する意味合いもあったかもしれません。

 

北朝鮮の狙いを、中国総局で北朝鮮を取材している長野記者に聞きました。

ひとことで言うと、アメリカに対する憤りを実際の行動で示す必要があると判断したからだと思います。

アメリカが一方的に非核化を要求しながら、制裁の解除など、見返りをくれないことは「規約違反だ」「強盗のようだ」とまで言っています。

北朝鮮は、これまで何度も挑発を繰り返してきています。

国際社会からの批判をものともせず、再びもとに戻ることもありえるというメッセージを示したかったのだと思います。

今の状態がつづけば、米朝首脳会談を行う雰囲気ではありませんが、アメリカから何としても「制裁解除」を勝ち取りたいと思っている北朝鮮は、挑発することが狙いだったのかもしれません。

北朝鮮はアメリカから何としても制裁解除を勝ち取りたいと思っています。

トランプ大統領を本気で怒らせない程度に危機感を演出して、その上で、譲歩を引き出そうとする北朝鮮の得意の交渉術がまた始まったのかもしれません。

 

その北朝鮮に1度は不快感を示したトランプ大統領ですが、次の日には態度を変えました。

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トランプ大統領の態度はちぐはぐしているようにも見えます。

ただこれは、裏を返せば、北朝鮮との非核化の交渉が行き詰まりを見せている現れなんです。

北朝鮮の挑発的な行動は不愉快だけれど、対話を決裂させるわけにはいかないと思っているんです。

 

北朝鮮には、トラ猫で接してきたトランプ大統領ですが、イランに対しては…

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猫どころか怒り狂った、トラになっています。

 

アメリカとイランは今月になって緊張が一気に高まっていて、トランプ大統領は、イランを追い詰めようとしているんです。

ちょうど1年前に関係を決裂させた大きな動きがありました。

イランの核開発をやめさせようと、世界の主な国が一緒になって結んだ「核合意」を、トランプ大統領が一方的に離脱すると言い出したのです。

 

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「核合意」についてオレが説明しヨーソロー

 

核合意は、オバマ大統領が主導して実現しました。

ところが、オバマ前大統領がとにかく嫌いなトランプ大統領は、「この合意は欠陥だらけだ」と主張して離脱しました。

 

さらにトランプ大統領の周りには、イランが大嫌いな側近が揃っていて、イランに対して強硬的な政策を次々と繰り出しています。

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その1つが、イランで最も重要な産業「原油」の輸出をできなくしたことです。

イラン経済は相当なダメージを受け、この1年で通過の価値は3分の1にまで減りました。

食料品や日用品が激しく値上がりしていて国民の間に不満が高まっています。

 

さらに、トランプ大統領は軍事面でも新たな圧力をかけ始めました。

イランの周辺に、原子力空母や爆撃機など次々と展開すると発表し、イランを威嚇しています。

 

追い詰められたイランは、これまで何とか耐えてきましたが、ついに先週大きなカケに出てきました。

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「イランの経済が改善しなければ、60日後に核開発を再開させる」と揺さぶりをかけてきたんです。

しかし仮にそうなると、アメリカだけでなくイランと敵対している中東の国々との間で一気に軍事的な緊張が高まります。

もしかしたら、戦争が起きてしまうかもしれません。

 

ここで鍵を握るのが、これまで仲介役を担ってきたヨーロッパの国々です。

この60日間にヨーロッパの国々が、制裁に苦しむイランに手を差し伸べることができるのか、そして核開発の再開をしないよう説得できるかどうか、時間が限られているため非常に厳しい交渉となりそうです

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「イランにかみつきそうなトランプ大統領。北朝鮮に猫かぶるのいつまで?」

イラン情勢は待ったなしです。

一方の北朝鮮についてはトランプ大統領は今は様子見ですが、それもいつまで続くかはわかりません。

世界の安全保障に大きく関わるこの問題についてしっかりと見ていかないといけない時期にきています。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月19日のゲストは、福田萌さんです。

 

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:15:19 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2019年05月11日 (土)

週刊Mr.シップ 第百六十二回 「令和」

大型連休は海の男らしく、世界を旅してきたんだヨーソロー。

 

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むしろ、北朝鮮もイランも少し後退したような気がするけど…。

こりゃ先生に聞くしかないヨーソロー。

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:18:29 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2019年05月10日 (金)

貴重な体験!

連休、皆さんはいかが過ごしましたか?

ワタクシは、学生時代の友人を訪ね台湾へ行きました。

今回の旅のお目当ては、“食”ではなく…

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この畑に行くことでした。

何が育っているのかといいますと…

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枝豆です!

 

友人が台湾で冷凍枝豆の生産・輸出をしている会社に勤めていて、

今回は収穫を見せてもらえることになったのです。

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運転席にいる人が左側に見えますねえ、結構大きな機械で収穫していきます。

そばで見ていると大迫力!

 

そして…

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トラックに積んで、その日のうちにボイルして冷凍するとのこと。

日本では台湾産の冷凍枝豆が多く輸入されているということなので、

これからしっかり味わって食べたいと思った今日この頃です・笑。

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「オレと収穫する機械」

 

やっぱり現地に行って何かを体験する、知るってとても刺激的ですね。

今週の「せかいま」も、現地経験豊富な先生(国際部のデスク)の解説が楽しみです!

ぜひご覧くださいね。

「これでわかった!世界のいま」ホームページ

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:永井伸一の目指せ100点満点! | 固定リンク


2019年05月08日 (水)

ロ朝首脳会談 今後の北朝鮮と関係国は

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2019年4月28日の出演者のみなさんです。

左から、永井伸一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストのパックン、国際部佐々一渡デスクです。

 

この日の時間割。

1時間目「スリランカ同時爆破テロ1週間 現地では」

2時間目「ロ朝首脳会談 今後 北朝鮮&関係国は」

3時間目「難民問題訴える “スーパー高校生”」

 

1時間目は、インド洋にあるスリランカの同時爆破テロ事件についてお伝えしました。

日本人も犠牲になったこのテロ事件から1週間が経ちました。

これまでに日本人1人を含む253人が死亡しました。

捜査当局によると実行犯は9人で、ほとんどが裕福な家庭で育ち、高学歴で留学経験がある者もいます。

キリスト教徒のお祭りの日に起きたので、少数派のキリスト教徒や外国人観光客を狙ったのではと見られています。

かぎを握るのは、リーダー格だったザヘラーン容疑者です。

ザヘラーン容疑者は当初は敬けんなイスラム教徒だったそうですが、イスラムの教えを忠実に守ろうと訴える集会をめぐり警察とトラブルになり人が変わったといわれています。

その後、インドなどを転々とし、過激なビデオをインターネット上で発信するようになりました。

そしてその間に接近したとみられるのが過激派組織IS=イスラミックステートなのです。

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一時期、中東で勢力を拡大したISですが、今は弱体化が進み、メンバーはアジアなど自分の国に戻ってきています。

そうした中で、居場所を失ったISの関与の疑いが強まったことで、アジアにとって新たに脅威になりかねない事態となっています。

 

 

2時間目は、

ロシアを訪れた北朝鮮のキム・ジョンウン委員長について、国際部佐々一渡デスクが解説しました。

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ロシアのプーチン大統領と初めての首脳会談を行ったキム委員長ですが、

本当に会いたかった相手は、別にいたようです。

 

それは、アメリカのトランプ大統領です。

今回のプーチン大統領との首脳会談も、トランプ大統領を意識したものだと言えそうです。

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こちら、世界の首脳たちが集うカフェです。

お客さんは、キム委員長とトランプ大統領。

去年の6月、史上初めての米朝首脳会談が行われました。

世界からも注目を浴び、キム委員長も会談は成功したと、とても満足気でした。

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ここにお客さんが入ってきました。プーチン大統領です。

じつはこの頃、キム委員長はプーチン大統領からも会談の誘いを受けていました。

誘いは何度かあって「9月の国際会議に合わせてはどう?」とか、具体的な誘いもありました。

 

ただ、このときはキム委員長はプーチン大統領の誘いには応じませんでした。

具体的な理由は明らかにされていませんが、まずは、トランプ大統領との2回目の会談を成功させたいと考えていたのかもしれません。

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そしてことし2月、キム委員長にとって待ちに待った2回目の米朝首脳会談。

キム委員長は「非核化は進める。その代わりに経済制裁を少しずつでも緩めてほしい」と求めました。

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しかしこの会談は、物別れに終わりました。

キム委員長の主張に対し、トランプ大統領は「非核化が完全に終わるまで、制裁は緩められない」と。

2人はどうしても折り合えず、双方の立場が違うことはわかっていましたが、ようやく会談をしたのに何も決まらずに終わってしまいました。

キム委員長にとっても想定外のことだったと思います。

 

ここで、キム委員長は以前に誘われていたプーチン大統領との首脳会談に応じることにしました。

これが今回のロ朝首脳会談です。

キム委員長は「3回目の米朝首脳会談を開きたい」という気持ちが大きく、そのためには新たな作戦が必要だと考えました。

ロシアは世界でも発言力のある大国です。

北朝鮮にとって、中国のほかに歴史的にも関係が深い国。

しかもこれまでも、非核化を進めれば、少しずつ制度を緩めてもいいんじゃないかと、北朝鮮の立場に理解を示していました。

会談でもプーチン大統領は「キム委員長から朝鮮半島の情勢をめぐる立場をアメリカに伝えてほしいと言われました」と話しました。

つまりキム委員長は、自分の立場をアメリカに伝えて、そしてそれを後押ししてねとプーチン大統領にお願いしたのです。

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プーチン大統領が自分たちの仲間であるとアピールをしたのでしょうか。

キム委員長がプーチン大統領にお願いしてまで3回目の会談を開きたいのは、やはり国際社会による制裁が効いているからなんです。

北朝鮮の国民生活にも影響が出ていて、制裁を緩めてもらいたいと思っているんです。

そのために必要なのが、アメリカのOKをもらうことです。

 

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[北朝鮮への制裁はここ数年どんどん厳しくなっているんだヨーソロー]

 

キム委員長は、経済に力を入れる姿勢を鮮明にしているだけに、何としても制裁を解除してもらいたい。だからここまで、アメリカとの交渉を再開させることに必死になっています。

そのために「3回目の米朝首脳会談を開きたい」と、プーチン大統領と会談するという作戦にまで出ました。

 

ただ、キム委員長の作戦はそれだけではありません。

 

ここで、メニューが届きました。

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トランプ大統領にもういちどテーブルについてもらうために、キム委員長が用意した特別メニュー、「戦術誘導兵器」と「トランプ大統領の側近批判」です。

これは、新型の兵器のようなんですが、写真なども公開されていないので、これがどういったものなのか詳しいことは一切わかっていません。

この兵器の発射実験が、先日、キム委員長も立ち会って行われました。

 

このメニューには、隠し味があるんです。

それがこちら。

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「自分たちのことをしっかりと見てほしい」ということです。

つまり「このまま交渉に応じないと、またかつてのように挑発をすることになるかもしれないよ」というメッセージなんです。

そしてもう1つの「トランプ大統領の側近批判」とは、最近の北朝鮮の高官が、米朝首脳会談にも同行したトランプ大統領の側近に、かなり厳しい発言をしています。

隠し味は「大切なのは大統領だけ」。

というのも、側近は批判しても、トランプ大統領本人については、一切批判しない。

今月もキム委員長「トランプ大統領との個人的な関係はすばらしい」と強調している。

つまり、トランプ大統領と直接話をしたいんだと呼びかけているのだと思います。

 

キム委員長はここまでいろいろしていますが、3回目の米朝首脳会談は本当に実現するのでしょうか。

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「北朝鮮もアメリカ・ファースト」

トランプ大統領の「アメリカ第1主義」とはもちろん違う意味ですが、制裁緩和にしても北朝鮮が何よりも重視しています。

自分たちの国を守るためにも、アメリカが最もカギになる国です。

つまり、北朝鮮のあらゆる行動は常にアメリカを見据えているということです。

そしてそのアメリカの大統領の中で、トランプ大統領は直接話ができた初めての相手です。

北朝鮮としては、今のトランプ大統領のうちに、できるだけ交渉を進めておきたいのが本音だと思います。今後もさまざまな形でアメリカの出方を探り、国際社会にも働きかけながら、自分たちにできるだけ有利な環境を整え、次の直接対話のチャンスをうかがっていくことになると思います。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:永井伸一 坂下千里子 Mr.シップ

2019年5月12日のゲストは、高橋真麻さんです。

投稿者:永井伸一 | 投稿時間:14:18 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


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