2018年9月

2018年09月29日 (土)

週刊Mr.シップ 第百三十五回 「いつ離脱?」

みんなは財布に入ってる外国の硬貨どうしてる?

1円とか5円くらいの価値のコインなら寄付箱入れちゃうけどさー。やっぱ100円くらい価値があると、「ジュース買えるし!」って思っちゃうんだよな。

 

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喉カラッカラだったからジュースおいしかったなぁ〜。

あれ、そういえばよしよしはジュース買えたのか?

 

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2018年09月28日 (金)

貴重な"資源"

前回の放送より、こちらをご覧ください。

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解説の及川デスクが手にしているのはテニスボール。北朝鮮のキム委員長が、「アメリカからの相応の措置があれば、自国にある核施設を廃棄する用意がある」と述べ、いわばアメリカ側に交渉のボールを打ち込んだ!という事を、テニスボールを使って表現しました。

そして。

 

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放送後、そのボールを手にする私。

これ、放送が終わったらすぐに廃棄、ではありません。

実は「せかいま」では、毎週、どんな仕掛けや装置を作ったらわかりやすくお伝えできるかを考えるために、準備の段階で、いろいろとお手製の仕掛けを作って試行錯誤をしています。

その時、最初からすべて作ると大変なので、過去に本番で使用したものを再利用します。

そのため、番組居室にはこのようなものが!

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どれも、過去の放送で使用した置き物や、パターンと呼ばれる手持ちの板ばかり。

これら“貴重な資源”の上から別の紙を貼ったり、時には切ったりしながら、毎回、わかりやすくお伝えするための仕掛けを研究しています。

 

このテニスボールも、いつかきっと何らかの形で有効活用される日が来るでしょう。

その日まで、部屋の片隅で待機だ(笑)。

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これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月30日のゲストは、ハリー杉山さんです。

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:21:25 | カテゴリ:芳川隆一のよしよし!やったるぜ! | 固定リンク


2018年09月27日 (木)

南北会談から国連総会へ

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2018年9月23日の出演者のみなさんです。

左から、芳川隆一キャスター、国際部池畑修平デスク、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの高橋真麻さん、国際部及川順デスクです。

 

北朝鮮の「非核化」などについて話し合われた、注目の南北首脳会談が終わりました。

北朝鮮はアメリカに条件付きのボールを打ち返し、舞台は北朝鮮から、国連総会が開かれるニューヨークへ。

 

トランプ大統領は北朝鮮にどんなメッセージを送るのでしょうか。

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朝鮮半島担当・池畑修平デスクが解説しました。

 

今回の南北首脳会談で、北朝鮮の非核化について、“新しいこと”が決まったんです。

 

まず1つ目がこちら。

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トンチャンリという場所にあるミサイルの発射台やエンジンを試す施設を、永久に廃棄するというものです。

しかも関係国の専門家の立ち合いのもと廃棄するとしました。

これは、「アメリカを核で狙うミサイルの開発はもうしません」という北朝鮮のメッセージなんです。

 

そして2つ目がこちら。

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ニョンビョンという場所にある核施設を永久に廃棄する用意がある、というものです。

この施設では、プルトニウムや濃縮ウランという核弾頭に使う物質を作り出してきました。

こちらも、「もう核物質も作りません」という北朝鮮のメッセージです。

 

ただしこちらは、「アメリカの出方しだい」という前提条件がつきました。

非核化を進める考えはあるけれど、自分たちが一方的に行うのではなく、アメリカから見返りを得ないとできない、と改めて釘を刺した形です。

 

ではその見返りとは何なのか。

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それは、朝鮮戦争の終戦宣言だとみられています。

北朝鮮は、「戦争はもう終わった、アメリカから攻撃されることはない」と宣言されれば、自分たちの体制保証につながると考えています。

逆に言えば、そういう保証がなれば核を放棄できないという論理です。

キム委員長はトランプ大統領に取り引きを仕掛けたわけです。

 

しかし、過去にたびたび非核化に取り組むという約束を破ってきた北朝鮮。

本当に非核化を進めるのでしょうか。

 

南北首脳会談でキム委員長と意見を交わした韓国のムン大統領は、

「キム委員長は非核化を早く進めて経済の再建に集中したいという考えを示した」と説明しています。

実際に北朝鮮国内では、経済をよくすることに人やモノを集中させようという動きが出ています。

 

そして北朝鮮は「トランプ大統領がきっと取り引きに乗ってくるはず」と読んでいます。

というのも、11月初めにアメリカでは中間選挙があるからなんです。

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トランプ大統領にとって、核施設の廃棄は有権者にアピールできる格好の実績になります。

北朝鮮もそれを考えて、このタイミングで仕掛けたと思います。

 

トランプ大統領が自分の決定を世界に発信する格好の舞台がまもなく訪れます。

それが、ニューヨークで開かれている国連総会なんです。

 

ここからは国連担当・及川デスクが解説しました。

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国連総会とは、毎年9月に開かれる世界最大規模の政治イベントです。

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国連の加盟国は193ありますが、実に130か国以上のリーダーがニューヨークに集結します。

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この1週間は世界中のリーダーが集まるため、国連では「ハイレベル・ウィーク」と呼ばれています。

 

北朝鮮からはキム委員長ではなく、リ・ヨンホ外相が出ることになっています。

キム委員長は出席しませんが、最大の焦点は北朝鮮。

北朝鮮の問題がテーマになる会合が数多く予定されています。

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その国連総会が開かれる国連本部とはいったいどんなところなんでしょうか。

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国連担当の佐藤記者と一緒に、中へ入ってみましょう。

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注目はやはり各国の演説です。

ここでの発言がきっかけになって、歴史が動いたこともあるんです。

 

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[国連での演説がきっかけで、歴史が動いたこともあるんだヨーソロー。]

 

注目されるのは演説は25日の、アメリカのトランプ大統領の演説です。

去年の演説では、キム委員長のことを「ロケットマン」と言って、世界を驚かせました。

今回、どの程度踏み込んで具体的なことを言うかがポイントです。

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その手掛かりとなるのが、演説の前日に行われる米韓首脳会談の中身です。

ここでトランプ大統領はムン大統領から、南北首脳会談でキム委員長が何を言っていたのか詳しく聞くでしょう。

その上で、何らかの判断をするはずです。

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トランプ大統領にとっては北朝鮮のキム委員長から飛んできたボールをどう打ち返すのか。

そして11月の中間選挙を前に、どうすれば北朝鮮問題で実績を上げたとアピールできるか、そこが判断基準となるはずです。

 

トランプ大統領には2つの選択肢が考えられます。

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1つは、具体的なアクションを起こそうという選択肢です。

場合によっては2回目の米朝首脳会談に向けて動くこともあるかもしれません。

アメリカのポンペイオ国務長官と北朝鮮のリ・ヨンホ外相が今週にも会談して、その地ならしをするなんていうことになるかもしれません。

もう1つは、北朝鮮の本気度をじっくり見極め慎重に進めていこうという選択肢です。

成果を急いで失敗するよりは、今のままで「やってる感」を出す方が得策だと考えるかもしれません。

 

国連総会が開かれている1週間はニューヨークでいろいろな動きが出てくると思います。

トランプ大統領が演説で踏み込んだことを言うのか、言わないのか、それを見ることで今後の流れが見えてくるかもしれません。

 

 

 <放送後…NHKニュースより抜粋>

トランプ大統領は25日午前、ニューヨークの国連総会で演説に臨みました。去年の演説でトランプ大統領は北朝鮮を強く非難しましたが、ことしの演説では「ミサイルの発射も核実験も行われておらず、関連施設の破壊も始まった。キム委員長の勇気と行動に感謝したい」と述べ、みずからの外交成果だと強調しました。

そのうえで「行わなければならないことはまだ多くある」と述べ、非核化が実現するまでは制裁を続ける考えを示しました。2回目の米朝首脳会談の時期などについては言及しませんでした。

 

 

 

※リハーサル時の写真も掲載しています。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月30日のゲストは、ハリー杉山さんです。

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:21:15 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2018年09月22日 (土)

週刊Mr.シップ 第百三十四回 「ハイレベル」

あ〜あ〜。なんか面白いことないかなぁ。

 

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オレも今週はハイレベルシップになろうかな!

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:18:50 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2018年09月21日 (金)

ハイレベルウィーク

前回の放送で、9月21日の「国際平和デー」についてご紹介しました。

このブログを書いている今日は、まさにその9月21日。国連総会が開かれているニューヨークの国連本部では、日本から贈られた「平和の鐘」を鳴らす式典が開かれ、来週からはいよいよ、各国の代表による演説が始まります。国連の加盟国は今、193ありますが、このうち128の国の大統領や首相が、ニューヨークに集まります。これほどの世界中のリーダーが集まるこの1週間を、国連では「ハイレベルウィーク」と呼ぶそうです。気になるのは、そこで北朝鮮問題についてどんな議論が交わされるか、です。今週の南北首脳会談を受けて、韓国のムン・ジェイン大統領はアメリカのトランプ大統領にどんな説明をするのか。それを受けて、トランプ大統領はどんな発言をするのでしょうか?23日(日)のせかいまでは、南北首脳会談から国連総会へと“舞台”を移すことになる、北朝鮮問題を見つめます。

 

「平和の鐘」の音で幕を開ける、国連のハイレベルウィーク。

前回放送した、「国際平和デー」創設者のジェレミー・ギリーさんは、長崎訪問の夜に行われた講演会で、「子供たちに平和デーについて知ってもらい、平和は可能だと信じさせることが、対立を解決するための方策となる」と話していました。

 

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未来のリーダーたちに期待を寄せながら、今のリーダーたちにも、平和に向けた議論をお願いしたいですね。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月23日のゲストは、高橋真麻さんです。

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:18:37 | カテゴリ:芳川隆一のよしよし!やったるぜ! | 固定リンク


2018年09月20日 (木)

シリア内戦 最後の軍事作戦

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2018年9月16日の出演者のみなさんです。

左から、芳川隆一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの平泉成さん、国際部小林雄デスクです。

 

2011年から混乱が続き、7年間で36万人が犠牲になったシリアの内戦が、最終局面を迎えています。

 

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国際部中東担当・小林雄デスクが解説しました。

 

シリアの内戦は民主化を求めるデモが武力衝突に発展したもので、

アサド政権側をロシアが、反政府勢力側をアメリカが支援しています。

 

そして今、焦点となっているのが北部・イドリブ県です。

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かつては広い範囲を支配下に置いていた反政府勢力ですが、アサド政権側に追いつめられ、今このイドリブ県が“最後の砦”と言われています。

そして、近々政権側が大規模な攻撃を仕掛ける可能性が高いんです。

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イドリブ県が陥落すればアサド政権の勝利で事実上内戦は終結、アメリカ側が敗者となります。

 

なぜこのような事態になったのか、関係している国々の立ち位置を詳しくみることで分かるんです。

 

実はアメリカの立ち位置はこちら「応援席」なんです。

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「俺たちがついてるぞ!」と反政府勢力に声援は送るものの、自ら戦闘に参加するような本格的な介入はしてこなかったんです。

 

その理由は2つ。

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1つ目は、他の中東各国と比べシリアには石油が少ないこと。アメリカにとってシリアに深入りする“旨味”がありません。

2つ目は、イラク戦争での苦い経験です。

かつてアメリカはイラクに攻め込んで、当時のフセイン政権を倒しました。

その後、泥沼の戦闘に巻き込まれて多くの死傷者を出しました。

シリアで同じ失敗はしたくないという思いがあるんです。

アメリカはアサド政権を何度かミサイルで攻撃していますが、それも単発、限定的で、内戦の勝敗を左右するようなものではなかったんです。

 

それに対してアサド政権を支援するロシアは、中東に自分の影響力を行使できる国を作りたいため、大量の武器やたくさんの兵隊を送り込みました。

 

そして内戦の過程であらわれたのが過激派組織ISです。

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ISはどちら側にもつきませんでしたが、ロシアは「反政府勢力もISも同じテロリストだ」として激しい空爆に乗り出し、アサド政権側の拠点を次々と奪い返していったんです。 

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応援席から出ないか、それとも一緒に戦うか、この立ち位置の違いが決定的に勝敗を分けたと言えます。

 

そして今、アサド政権は決着をつけるべく、イドリブ県への総攻撃に踏み切ろうとしています。

しかし、イドリブ県には、アサド政権とロシアの猛攻から逃れてきた人が集まって、現在の人口は約300万人、当初の2倍に膨れ上がっていると言われます。

このうち反政府勢力の戦闘員は3万人ほど。つまりイドリブ県の人口の99%は武器を持たない市民なんです。

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総攻撃が始まれば、多くの一般市民が巻き込まれ命を落とすことになります。

 

イドリブ県への総攻撃にロシアは、「テロリストは一掃する」として攻撃を支持する立場です。

ロシアはすでに内戦が終わった後を見据えていて、経済面でアサド政権と連携を強めています。

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シリアの首都ダマスカスの中心部では国際見本市が行われ、アジアや中東など50近い国の企業や大使館などが出展。なかでもロシアの企業は復興需要を見込んで積極的に売り込みをかけています。

見本市に合わせて開かれたビジネスフォーラムでも、シリアとロシアの企業がどのような分野で協力できるか話し合いました。

 

アサド政権を支持する人々にとっては、内戦で積極的に支援してくれたロシアは「助けに来てくれた恩人」のような存在なんです。

シリアで着々と足場を固めるロシアを、アメリカは指をくわえて見ているしかない状況です。

さらにアメリカにとって悪いことに、アサド政権側にはもう1か国強力な「助っ人」がいるんです。

 

それが、イランです。

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イランは、シリアに精鋭部隊を派遣し軍事拠点をいくつも作って、シリアでの影響力を大きくしています。

アメリカにとっては、イランという敵が増えるというだけではない重大な脅威があります。

それはイランの目的が、大事な同盟国・イスラエルをけん制することにあるからです。

イランはとにかくイスラエルと仲が悪いんです。

 

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[イランがイスラエルを敵視する理由をオレが説明しヨーソロー]

 

イスラエルはシリアのすぐ隣にあり、国境を接しているところもあります。

イランとしては、シリアを、イスラエルに対する前線基地にして圧力をかけたい考えなんです。

同盟国としてイスラエルを守らなきゃならないアメリカには、シリアでのイランの勢力拡大は深刻な事態だと言えます。

 

そんなアメリカの唯一の頼みの綱だったのが、同盟国トルコです。 

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これまでアメリカと一緒になって反政府勢力を支援してきたトルコは、シリアとは隣国同士で大きな影響力を持っています。

ただトルコは今、大量のシリア難民を抱えていて、非常に切羽詰まった状況なんです。

イドリブ県への総攻撃が始まれば、新たに避難民が80万人も増えるとの予想もあります。

トルコに大量の難民が再びトルコに押し寄せる可能性があり、危機感を強めたトルコは「応援席」から降りてこないアメリカを見放しました。

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さらに、ロシアやイランに接近して内戦の終わらせ方について相談を始めています。

結局アメリカのシリアへの関わりは失敗に終わってしまったんです。

 

イドリブ県が陥落して内戦が終われば、アサド政権は存続します。

独裁的なアサド大統領への反発から国民同士が7年間も殺し合いを続けたのに、結局当事者のアサド大統領は君臨し続けることになりました。

 

何のための戦争だったのか。

誰がシリアを統治すればシリアがより良くなるのか、アメリカも他のどの国も示すことが出来ていないんです。

アメリカとロシアの対立、イランとイスラエルの対立は内戦が終わっても残ります。

国同士の思惑や利害が優先されて、苦しみ抜いてきたシリアの人々ががれきの中に取り残されるということは避けなければならないと思います。

 

 

 

※リハーサル時の写真も掲載しています。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月23日のゲストは、高橋真麻さんです。

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:19:30 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2018年09月15日 (土)

週刊Mr.シップ 第百三十三回 「夜が明ける」

 

せかいまでも何回も解説してきたシリアの内戦が、ついに終わろうとしてるって知ってた?

 

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戦いが終わったとしても、心の傷や恨みは簡単には消せないよな。

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2018年09月14日 (金)

長崎

長崎市を一望できる場所から撮影した写真です。

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先日、番組ロケで行ったときに撮影しました。先週、先々週と、このブログで「国際平和デー」について紹介しています。提唱者のイギリス人、ジェレミー・ギリーさんが長崎を訪れるのに合わせて私も行ってきました。ギリーさんの祖父は、戦時中、イギリス軍の兵士としてシンガポールに出征中、日本軍の捕虜になりました。その後、日本国内の収容所に送られ、戦後、イギリスに復員するための船に乗り込んだのが、長崎だったそうです。

1945年、

長崎に原爆が投下された後のことでした。

その長崎を、孫のギリーさんが初めて訪れました。73年前、祖父がいた長崎で、ギリーさんは何を感じたのか?16日(日)の「せかいま」で放送しますので、ぜひご覧ください!

 

そして、同じく16日にお送りするのは、シリアの内戦です。2011年から続く内戦が、もうすぐ終わりそうだというのです!争いが終わること自体は良いことのように聞こえますが、実は、その後も混乱は続きそうだといいます。その原因は、シリア内戦の構図の複雑さ。“内戦”とは言いますが、アメリカ、ロシア、イラン、トルコなど、様々な国々が関わっていて、各国の思惑が絡み合っています。日本から遠い国の、難しい話ではありますが、わかりやすくお伝えできるよう、頑張ります!

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月16日のゲストは、平泉成さんです。

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:芳川隆一のよしよし!やったるぜ! | 固定リンク


2018年09月13日 (木)

北朝鮮・建国70年

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2018年9月9日の出演者のみなさんです。

左から、芳川隆一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストのサヘル・ローズさん、国際部佐々一渡デスクです。

 

この日、建国から70年の節目を迎えた北朝鮮。

首都ピョンヤンで軍事パレードが行われました。

 

6月の米朝首脳会談で「非核化に向けて努力する」と約束したキム・ジョンウン委員長ですが、非核化への本音は?

軍事パレードを徹底的に分析し、読み解きます。

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国際部朝鮮半島担当・佐々デスクが解説しました。

 

今回の軍事パレードのポイントはこちら。

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1.弾道ミサイルがあるかないか

2.ミサイルの中でもアメリカ本土に届くとされるICBM級があるかないか

3.パレードの規模がどうか

4.キム委員長の演説があるか。あったとしたらその内容は?

 

この4点を細かく見ていくと、アメリカをはじめとする国際社会に向けたメッセージを読み取ることができます。

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まずはじめに、弾道ミサイルがあったのかなかったのか。

ことし2月に行われた軍事パレードでは、射程の異なるさまざまな弾道ミサイルを出して、軍事力を見せつけました。

しかし、今回の軍事パレードには弾道ミサイルは一切登場しませんでした。

さらに、2月に登場したアメリカ本土に届くとされるICBM級の弾道ミサイル「火星15型」も出てきませんでした。

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ここから見えるのは国際社会に、非核化に取り組む姿勢を示し、アメリカ側との交渉で何らかの譲歩を引き出したい考えです。

 

次に注目するのが、パレードの規模です。

過去のパレードと比べてその規模に大きな違いはないように見えます。

ただ、こうした軍事パレードは北朝鮮の国営メディアで中継されることが多いのですが、この日は中継はありませんでした。

こうした点を踏まえると、やや抑制的なものだったという印象を受けます。

 

そして最後に、キム委員長の演説があったのかなかったのか。

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ことし2月には、キム委員長が自らが演説を行いましたが、今回はキム委員長ではなく側近のキム・ヨンナム最高人民会議常任委員長が演説をしました。

側近に任せることでアメリカを刺激することを避けたと見ることもできます。

 

世界が注目したことし6月の米朝首脳会談では、キム委員長は「非核化に取り組む」と約束し、アメリカのトランプ大統領は北朝鮮の「体制保証」を約束しました。

今回軍事パレードは行ったものの、核の運搬手段となる弾道ミサイルはあえて見せないことで、非核化に本気で取り組む姿勢をアメリカにアピールする狙いがあったとみられます。

 

米朝首脳会談から3か月経ちますが、その後の交渉に実質的な進展はないままです。

北朝鮮は本気度を示し、この状況をなんとか打開し「体制保証」につなげたい考えがあるのではないでしょうか。

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アメリカと北朝鮮は、基本的なところで立場が食い違ったままになっています。

そもそもアメリカは制裁解除などの見返りは非核化の後という立場。

北朝鮮は、非核化に向けて段階的に措置を取り、その都度見返りを得たい考えです。

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さらに北朝鮮としては、6月の会談の合意に従って朝鮮戦争で亡くなったアメリカ兵の遺骨を返還したのに、アメリカ側からは何の行動もないじゃないかと不満を募らせていると思います。

 

先月には、北朝鮮がアメリカに好戦的な内容の書簡を送ったと伝えられています。

詳しい内容は明らかになっていませんが、こうした書簡を送ること自体が北朝鮮のいら立ちを表していると思います。

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この書簡を受けて、アメリカのポンペイオ国務長官は発表したばかりの北朝鮮訪問を急きょ延期することを決めました。

こうした動きからも米朝間の交渉が順調に進んでいないことがうかがえます。

 

交渉をなんとかしたいと考えている北朝鮮が最近こだわりを見せているのが、「朝鮮戦争の終戦宣言」です。

 

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[北朝鮮がどうして終戦宣言にこだわるのか、オレが説明しヨーソロー]

 

北朝鮮が何よりも重視しているのが、キム委員長の体制を維持することです。

キム委員長はまだ若く、34歳か35歳とされていて、今後何十年も国を率いていくためには、最大の脅威とも言えるアメリカとの交渉をうまくまとめ、「体制の保証」を取り付けたい。

その第一歩として考えているのが「終戦宣言」なんです。

 

北朝鮮がこれまで核開発に力を入れてきたのは、核保有国のアメリカと「対等」な立場で交渉したいという面がありました。

ただし、たとえ核兵器を手にしたとしても、交渉相手は大国アメリカ。

そこで頼りにしているのが、「中国」です。

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今回の軍事パレードには、中国からは共産党ナンバー3の栗戦書委員長が出席しました。

習近平国家主席、李克強首相に次ぐ順位の人物です。

その中国では北朝鮮への経済制裁は緩和すべきと訴えていて、今、それを見越した動きが出始めています。

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北朝鮮との国境にある、丹東では制裁緩和への期待が高まり、貿易が活発化するという期待からマンションの価格が上がっています。

さらに中国政府は去年まで北朝鮮への観光を制限していましたが、今はその制限はなく、観光バスが次々と橋を渡って北朝鮮へ向かっています。

 

アメリカを意識したり中国を重視している北朝鮮ですが、日本はどうでしょう。

河野外務大臣と北朝鮮のリ・ヨンホ外相が立ち話をするなど、日朝間で断続的に接触があるようですが具体的な進展はまだ見えていません。

北朝鮮にしてみれば、アメリカとの交渉をしなければならず、日本との交渉を急ぐ必要がないと考えているとの見方も出ています。

 

今月18日からはピョンヤンでことし3回目となる南北首脳会談が行われます。

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韓国のムン・ジェイン大統領が北朝鮮を2泊3日で訪問し、キム委員長と会談します。

 

この会談の準備のため北朝鮮を訪問した韓国の特使団に対して、キム委員長は「アメリカのトランプ大統領の1期目の任期が終わる2021年1月までに米朝の敵対関係を清算し、非核化を実現できればよい」という考えを示したと言います。

 

会談では、ムン大統領がキム委員長から非核化に向けた具体的な内容を引き出せるのかが注目されます。

またこの首脳会談では、先ほども話した「終戦宣言」が議題になります。

韓国と北朝鮮はことし4月の会談で年内に終戦を宣言することで合意していますが、どのような意見が交わされるのかも焦点となりそうです。

 

 

 

※リハーサル時の写真も掲載しています。

 

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月16日のゲストは、平泉成さんです。

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:21:25 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2018年09月08日 (土)

週刊Mr.シップ 第百三十二回 「建国70年」

次の放送日の9月9日は、北朝鮮建国70年の日なんだってよ。

結局、北朝鮮は非核化すんの?しないの?どっちなの?

 

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 悩みごとがあるわけじゃないけどさ、あんな風に世界を翻弄できるって、絶対鋼のメンタル持ってるよな。

 

 

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


2018年09月07日 (金)

「国際平和デー」提唱者に聞く

 

先週のブログでご紹介した「国際平和デー」。提唱者のイギリス人、ジェレミー・ギリーさんに、先日、インタビューしました。

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「国際平和デー」とは、毎年9月21日、国連機関やNGOが世界中で一斉に緊急支援活動を集中させる日です。今から約20年前、ギリーさんの尽力により採択されました。実はもともと国連は、国連総会が始まる9月の第3火曜日を「平和デー」としていましたが、毎年日付が変わることもあって定着していませんでした。そこでギリーさんは、9月21日という決められた日を「国際平和デー」にすることで定着をはかりました。そして、実際に支援活動を行うことで“機能する日”であることを打ち出そうと考えたそうです。

 

それにしても、なぜギリーさんは「9月21日」を選んだのでしょうか?9月というのは、もともとの「平和デー」が9月にあったことや、国連総会があることで世界の注目を集めやすいという理由もあるかと思います。でも、なんで「21日」…?実はそこには、はっきりした理由がありました。ギリーさんはそれについてもインタビューで答えてくれました。ギリーさんのインタビューの様子は、今月16日(日)の「せかいま」でお伝えする予定です。その中で、「21日」にまつわるギリーさんの思いもお伝えできればと思っています。

 

インタビュー収録後、ギリーさんは次の目的地、広島に移動するために足早に部屋を出ていきました。来日中の過密スケジュールの中でインタビューにこたえて頂き、ありがとうございました!

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これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月16日のゲストは、平泉成さんです。

 

 

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:13:18 | カテゴリ:芳川隆一のよしよし!やったるぜ! | 固定リンク


2018年09月06日 (木)

中国のアフリカ投資はどこまで

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2018年9月2日の出演者のみなさんです。

左から、芳川隆一キャスター、坂下千里子さん、Mr.シップ、ゲストの前田航基さん、国際部藤田正洋デスクです。

 

アフリカの町ではためく中国国旗。

市場でカバンを売るのは中国人、工場を仕切るのも中国人。

アフリカには世界を惹きつける魅力がたくさんあります。

その1つがこちら。

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アフリカは「資源の宝庫」なんです。

さらに、人口が爆発的に増え続けていて、「最後の巨大市場」になる可能性を秘めているんです。

 

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アフリカへの進出を急速に進める中国について、国際部中国担当・藤田デスクが解説しました。

 

3年に1度開かれる重要な会議「中国アフリカ協力フォーラム」が、3日から北京で始まります。

これまでの中国の支援額を見てみると…

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急激に増えているのがわかります。

全てあげているのではなくて、利子をとって貸しているお金も含まれています。

日本も同じようなアフリカの国々との会議を開いているんですが、支援は3兆円ほどです。

 

中国の支援はお金だけではありません。

モノの支援にも力を入れているんです。

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去年アルジェリアの宇宙事業に協力して、人工衛星を中国から打ち上げています。

2012年には、エチオピアでアフリカを象徴する建物とも言える、高さ100メートルのアフリカ連合の本部ビルも建設しているんです。

 

それにともないアフリカに住む中国人も急増しています。

南アフリカに20万人。アンゴラに20万人。

他の国にも多くの中国人が住んでいて、1万人以上住んでいる国はこれだけあります。

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アフリカ全体に住む中国人は100万人を超えたと言われています。

一方、日本人はアフリカ全体で1万人にも満たないと言われています。

 

中国人の増加に伴って、アフリカの各地には中国人が集まる地域もできています。

ことし7月に習近平国家主席が訪れたセネガルでは習近平とサル大統領が握手する看板が立てられています。

アフリカ東部のケニアには中国語で書かれた看板が数多く見られます。

習主席は就任以来4回もアフリカを訪問しているんです。

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中国の外相も、毎年その年の初めての外国訪問はアフリカの国々としていて、すでに28年間も続けています。

どうしてそんなに中国がアフリカに興味を持っているのか。

それには、3つの理由があります。

1つ目が、冒頭で述べたようにアフリカが「資源の宝庫」だからです。

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すでにアンゴラやナイジェリアをはじめ多くの国で石油産業に参入しています。

 

中国はいま経済成長を続けていますが、これからも成長を続けていくには資源は欠かせないと考えているんです。

 

2つ目の理由がこちら。

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「最後の巨大市場」なんです。

去年のアフリカの人口はおよそ世界全体の16%でした。

これが2050年になると25%になり、世界の4人に1人がアフリカ人になります。

このため中国はアフリカにビジネスチャンスがあると見込んでいて、中国企業もどんどん進出しています

 

例えば、「ファーウェイ」いう中国の通信機器大手が手がける監視カメラを使った治安維持システムは、ケニアのいたるところに設置されています。

また、スマートフォンを使った電子決済システムの技術も提供しています。

このシステム、国民の間で銀行口座を持つことがあまり浸透していなかったケニアで爆発的に普及しています。

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国民のおよそ6割が日常的に利用していて、ケニア経済になくてはならないものになっています。

さらに、エチオピアに製造拠点がある「テクノ」という中国企業、こちらはアフリカ人の自撮りに適したスマートフォンを開発し大ヒットしています。

アフリカ全土に輸出していて、50%近いシェアを占めているということです。

 

そして3つ目の理由は、中国とアフリカの「歴史的なつながり」です。

中国はアフリカの国々が植民地支配から独立し始めた1960年前後から積極的に支援に乗り出しました。

実はそのころ中華人民共和国(=今の中国)と中華民国が、国連での代表権をめぐって争っていたんです。

 

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[国際社会での味方が欲しくて、中国はアフリカに支援し続けてるんだヨーソロー]

 

53か国というのは国連加盟国全体の4分の1以上にあたります。

国連総会で何らかの決議をする場合、この53か国を味方につければ決議を賛成するにも反対するにも、とても大きな勢力になり、アメリカなどに大きなプレッシャーをかけることができるんです。

 

シップが説明してくれた残る1か国というのは、エスワティニです。

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台湾と外交関係がありますが、中国は自分たちと外交関係を結ぶよう迫っています。

 

中国からお金を借りているアフリカ側はどう思っているのでしょうか?

2つの国を例にみてみましょう。

セネガルの首都ダカールでは、バックや靴などが売られています。

人気を集めているのは、中国人が持ち込んだ商品です。

ポーチなどは日本円で100円ほど。その安さが人気の理由です。

 

こうした動きに影響を受けているのが現地の産業です。

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靴職人の男性は「中国人に仕事を奪われた。すぐに私の靴をマネする。頼むから国に帰ってほしい」といいます。

5分の1ほどの値段で売られる中国製の靴にはとても太刀打ちできないのです。

 

また、ケニアでは中国の支援で長距離鉄道が開通しましたが、野生のライオンが列車にひかれ死んだケースが相次ぎ、対策が不十分だと批判の声が出ています。

鉄道事業の負債も増え続け地元メディアでは懸念する論調が目立ち始めています。

アフリカ経済の専門家は「アフリカの国は中国をサンタクロースだと思ってしまったが、これは借金漬けにして、影響力を握る新植民地主義だ」といいます。

 

こうした現状についてアフリカの記者に聞いたところ、「アフリカの国々の政府にとっては国内の政治に干渉しないという前提で援助してくれるのはありがたい存在だ」と話す一方で、

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「市民にとっては政府内の腐敗などを考慮せず援助されても、適切に使われているのかわからないし、ただ借金が積み重なっていくのではないか不安だ」とも話していました。

 

アフリカは巨額の借金を返せるのか?

中国側はすぐにお金を返してもらえると考えているわけではありません。資源が豊富なアフリカに先行投資をしているんです。

 

日本はというと、政府が主導して3年に1度、アフリカ各国の首脳などと「TICAD(ティカッド)=アフリカ開発会議」を開いていますが、支援規模では中国を下回っている状況です。

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3日から開かれる「中国アフリカ協力フォーラム」では、習近平国家主席が巨額の支援を打ち出す見通しですが、金額だけでは支援の良し悪しは計れません。

アフリカの国々には、紛争や貧困、環境や食料などさまざまな問題があります。

日本の技術力をいかした支援や国を支える人材の育成など、日本としてきめ細やかな支援を続けていくことが必要だと思います。

 

 

<放送後…>

3日に開かれた「中国アフリカ協力フォーラム」では、習近平国家主席はインフラ建設などを進めるため、総額6兆円余りの資金を拠出すると表明し、経済成長が続くアフリカで影響力を拡大していく姿勢を鮮明にしました。

 

 

 

※リハーサル時の写真も掲載しています。

 

 

これでわかった!世界のいま

NHK総合 日曜午後6:05~ 生放送

出演:芳川隆一 坂下千里子 Mr.シップ

2018年9月16日のゲストは、平泉成さんです。

投稿者:芳川隆一 | 投稿時間:18:48 | カテゴリ:せかいま美術館 | 固定リンク


2018年09月01日 (土)

週刊Mr.シップ 第百三十一回 「アフリカの中国化」

そういえば中華街って世界中にあるよなぁ〜。

 

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よしよしのせいで、ガムまみれになっちまったよ。

で、一体何がどうヤバいんだ?

 

投稿者:Mr.シップ | 投稿時間:20:41 | カテゴリ:週刊Mr.シップ | 固定リンク


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