2012年05月28日 (月)放射線の測定機器 機能の確認を


放射線についての関心が高まるなか、空間などの放射線の量を調べる「放射線測定器」と間違って、人体の被ばく量を計る「個人線量計」を購入する例が相次いでいるとして、国民生活センターが注意を呼びかけています。

「個人線量計」(下の画像)は、人が常時身につけて一定の期間にどれだけ被ばくしたかを計る機器で、本来は放射性物質やX線を扱う施設で業務用として使われていました。

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東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、先月末までに全国の消費生活センターには放射線を調べる機器に関する相談が806件寄せられていますが、空間などの時間当たりの放射線量を測定する「放射線測定器」と間違って、「個人線量計」を購入してしまい、返品や解約を断られたという相談も相次いでいるということです。

国民生活センターによりますと、市販されている個人線量計のうち6種類を調べたところ、1種類の表示に「空気の放射線濃度を計測」という記載もあって、混同させるおそれがあったということです。

国民生活センターの石崎行男課長は
「市場にはさまざまな計測機器が出回っているが、種類を確かめて、自分の用途に合わせて選んでほしい」と話しています。

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投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:06時00分

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