2012年10月27日 (土)大学生たちが復興支援ビジネス案を発表


大学生などが考えた被災地の復興支援につながるビジネスモデルを実現させるための選考会が、今月18日、東京都内で開かれました。いったいどのようなビジネスモデルが発表されたのでしょうか?

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選考会は、学生の起業などを支援している東京のNPO法人が開いたもので、事前審査を通過した10のプロジェクトの担当者が持ち時間の15分を使って内容を説明しました。

20121027gakusei2egg.jpgこのうち、東京の大学院生たちは、去年、岩手県大槌町を訪れた際、地元の人が「世界の人が来たくなる街にしたい」と話していたのを聞いたことから、被災地の情報を発信するウェブサイトを作り、留学生とのネットワークをいかして情報を世界に発信し、外国人観光客を呼びたいと発表しました。

20121027kakusei3egg.jpgまた、山梨県の大学生たちは、原発事故の影響などで農家の担い手不足が深刻な福島県の街を支援したいとして、芸術家志望の学生たちに農家を手伝いながら定住してもらう、という案を発表しました。

20121027gakusei5egg.jpg選考会を開いたNPO法人「ETIC.」エティックの代表理事の宮城治男(みやぎはるお)さんは「学生が被災地で感じたニーズを自らの発想や行動力で形にしていってほしい」と話しています。

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投稿者:伊達裕子 | 投稿時間:06時00分

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