高齢者・認知症

2012年05月23日 (水)人生の最期 どう迎える? 番組取材から


人生の最期をどう迎えるか。「生きる」とはどういうことなのか。
5月17日放送のクローズアップ現代「人生の最期 どう迎える〜岐路に立つ延命治療〜」は、哲学的な問いを感じながらの取材でした。

120523014.jpg高齢となり、自分で物が食べられなくなったときにどうするか。今回取り上げるテーマです。
近年、特に広がっているのが、患者のお腹に穴を開けて胃に直接栄養を流し込む「胃ろう」。約40万人がつけているとされ、患者本人への負担も少なく、ここ10年で急増しました。
胃ろうで栄養が供給され、回復につながるケースもあります。しかし、寝たきりの状態が続いたり、認知症が進行したりして、本人との意思疎通ができない状況が長期間続くなか、家族の中には延命医療を続けることへの疑問を感じるケースも出てきました。

120523015.jpg広島県内の男性は
おばあちゃんが、生きたい、もしくは生かされているという、それすらも今、判断がつかない。本当にこの状態で彼女の魂がここにあるのか」と複雑な思いを打ち明けました。
「クローズアップ現代」の放送では伝えきれなかった家族のことばに込められた思いと、取材した実感を記したいと思います。

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投稿者:森田拓志 | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2012年04月04日 (水)在宅介護の新サービス 今月から始まる


今月1日から介護保険制度のもとで高齢者の在宅生活を支える、新しい介護サービスが始まりました。
新しいサービスは「定期巡回・随時対応サービス」と呼ばれ、ヘルパーや看護師が1日に何回か定期的に自宅を訪問し、必要なケアを短時間で行います。

東京・新宿区に住む81歳の男性は、介護保険制度のもとで1日からこのサービスを使い始めました。

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投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2012年02月24日 (金)認知症サポーター 被災地などの報告


認知症の正しい知識を身につけた「認知症サポーター」を広めようというシンポジウムが開かれ、震災のときに、避難所でサポーターが協力して認知症の人が不安にならないよう、夜間の見守りや声かけを行ったことが報告されました。

認知症サポーターは、認知症の人やその家族が地域で孤立せずに安心して暮らせるよう、厚生労働省や自治体が平成17年度から始めたもので、認知症の症状について学ぶ講座を受講するとサポーターに認定されます。

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投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2012年01月26日 (木)寒さ本番 冬の脱水にご注意


寒さをしのぐため、暖房器具を使って乾燥が進んだ部屋の中で、水分補給を十分しないまま過ごす高齢者が脱水症状になるケースが相次いでいるとして、東京都内で訪問診療を行っている医師が注意を呼びかけています。

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投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:18時45分 | 固定リンク
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2012年01月24日 (火)どうなる 新しい在宅介護サービス


ことし4月から、介護保険制度の下で、新しい在宅介護のサービスが始まります。

サービス名は「定期巡回・随時対応サービス」。難しい名称ですが、これまでのサービスとの違いは、訪問回数と時間です。以下の図をご覧ください。

kg4.jpg左の現在の訪問介護サービスの例でみると、訪問する回数は1日1,2回と少なく、1回当たり30分や1時間単位でサービスが提供されています。これに対して、右の新しいサービスでは、1日に何度もヘルパーや看護師が自宅を訪れ、短い時間でケアを行います。

この新たなサービスによって、どんな点がよくなるのでしょうか。サービス開始に向けて岐阜県大垣市で行われているモデル事業を取材しました。

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投稿者:松岡康子 | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2012年01月17日 (火)災害時 高齢者のカルテで情報共有を


「阪神・淡路大震災」から、きょうで17年です。
大きな災害が起きたとき、避難所を巡回する医療チームが高齢者1人1人の医療情報を正確に引き継げるよう、日本老年医学会は、高齢者が自分の健康状態や飲んでいる薬をあらかじめ記入する「高齢者震災カルテ」を作り、都道府県や医師会に送ることにしています。

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投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2011年12月07日 (水)高齢者の "誤えん性肺炎" どう防ぐ


お年寄りに多い肺炎の対策についてお伝えします。

歳をとると、食べ物を飲み込む機能が衰えていきます。食べ物が誤って肺に入り、肺炎になることを「誤えん性肺炎」といいます。
お年寄りにとっては命に関わる病気で、介護現場では、その対策が課題となっています。

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投稿者:松岡康子 | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2011年12月03日 (土)Eテレ 5日から「シリーズ認知症」放送します


福祉ネットワーク「シリーズ認知症 地域で生きる」の放送のお知らせです。

【放送日時】12月5日(月)~8日(木)
Eテレ(教育テレビ)20時~20時29分


5日:シリーズ認知症 地域で生きる~第1回・千葉県旭市~
今、精神科病院に入院する認知症の人が増えている。暴力や妄想などの症状が激しくなり、家族や介護施設では対応が難しくなった人たちだ。背景には、地域の支援体制が十分に整っていないという問題がある。
今回のシリーズでは、各地で進められている先進的な取り組みを紹介し、認知症になっても安心して暮らせる社会をどう作り上げていくとよいのか考えていく。
1回目は、千葉県旭市。認知症の人たちのために「訪問診療」を行う精神科医の取り組みを追い、住み慣れた地域で穏やかに暮らせるようになった高齢者の姿を紹介する。

6日:シリーズ認知症 地域で生きる~第2回・秋田県羽後町~
2回目は、秋田県羽後町。この町では、退職者や主婦などによる「パトロール隊」を組織し、高齢者世帯の見守り活動を続けている。安否確認から生きがい作りまで、さまざまな支援を行いながら、認知症の人の暮らしを支えている。さらに、身寄りのない高齢者には、民生委員、司法書士なども含めたネットワークを作り、財産管理等を代行する「成年後見人制度」を積極的に活用。きめ細やかな支援によって、念願だった夢をかなえた女性の姿を紹介する。

7日:シリーズ認知症 地域で生きる~第3回・大阪市~
3回目は、大阪市の取り組み。65歳以上の独居世帯数の割合が全国で最も多い大阪市。そのうち、認知症の人は全体の2割に上る。独りで暮らす認知症の高齢者を支えるために、大阪市が独自に取り組んでいるのが「ネットワーク推進員」。認知症の人に何か困りごとがあれば、すぐに現場に駆けつけ、必要な支援につなげる心強い存在だ。さらに、大阪市では、本人を支援する介護の専門家がトラブルに直面したときにバックアップする「特命の支援チーム」を設置。認知症の専門医や看護師などのスペシャリストが、あらゆる相談に対応する仕組みを作り上げている。

8日:シリーズ認知症 地域で生きる~第4回・反響に応える~
4回目は、視聴者からの反響に応える生放送。番組に寄せられた感想や質問に、医療や介護の専門家が答える。また、認知症と向き合うご本人をスタジオにお招きし、安心して地域で暮らしていくためにどのような支援が必要なのか、社会に求めることは何かをお聞きする。

どうぞご覧ください。

投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:10時20分 | 固定リンク
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2011年11月29日 (火)関心集める 海外のロングステイ


歴史的な円高を受けて、海外での長期滞在=「ロングステイ」に関心が高まっていると言われています。

「ロングステイ」は、一般の旅行と違って、海外に長期間滞在して現地での生活を楽しむものです。海外に長期滞在する60歳以上の人がどの程度いるのか、推計値を示したグラフです。この8年間で1.6倍に増えました。老後の暮らしを、なぜ海外に求めるのでしょうか。

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投稿者:中島沙織 | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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2011年11月10日 (木)歯や口のケア 高齢者の生活の質を変える


歯の健康状態を保つことが、体全体の健康や病気の予防に役立つことは、これまでのブログでもご紹介しました。歯を失うことは、栄養状態の悪化や社会生活の低下、意欲の低下など、さまざまなことにつながっていきます。

こうした、人の歯や口のケアは、健康状態の悪化の歯止めにつながります。
きょうは、その中から、劇的に生活が改善したという報告をご紹介します。

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投稿者:米原達生 | 投稿時間:06時00分 | 固定リンク
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