2011年07月15日 (金)熱中症 脱水を防ぐ飲み物は・・・


前回のブログに、脱水の見分け方をお伝えしました。
今回は、脱水が疑われたときに有効な飲み物についてお伝えします。

この飲み物は、「経口補水液」と呼ばれ、市販でもOS-1という商品名で売られています。
(500mlで200円ぐらい)

脱水の時に体が水分を吸収しやすいように作られていて、「飲む点滴」とも言われています。

この経口補水液、自宅で簡単に作ることができます。

hosuiproj1.jpg

<材料>

(1)水 1リットル

(2)塩  3g (小さじ2分の1)

(3)砂糖 40g(大さじ4と2分の1)

 

(1)〜(3)をよく混ぜ合わせます。

レモンなどを搾って加えると飲みやすくなりますが、入れすぎると、果物の糖分で吸収が悪くなるので、半分程度が目安です。

神奈川県立保健福祉大学の谷口英喜教授は、脱水が疑われる人は、1回に500ccぐらい(コップ2杯)を、ゆっくり飲むといいと話しています。

また、高熱が出たり、意識障害が出ている方や、この経口補水液を飲んで2日たってもよくならない方は、すぐに病院に行ってほしいということです。

脱水の見分け方と経口補水液の作り方について放送した特集(動画)については、NHKのエコチャンネルで見ることができます。

http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_shutonet_20110624_1239

 

投稿者:松岡康子 | 投稿時間:11時00分

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