2014年05月15日 (木)神奈川県が風疹撲滅作戦をスタート


神奈川県は、妊娠初期の女性が感染すると、胎児の耳や心臓などに障害が出るおそれのある風疹を撲滅するため、予防対策をさらに強化する方針を明らかにしました。

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kana3.jpgこれは、神奈川県の黒岩知事が、今月14日の記者会見で明らかにしたもので、それによりますと、予防接種の費用を助成している市町村に対し、昨年度に続いて補助を行い、接種を受ける人の負担を自治体によって2000円から5000円に抑えることに加え、来月からは新たに県医師会に委託して、保健所がない市町村で、妊娠を望んでいる女性に抗体検査を無料で行うことにしています。
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抗体検査が無料で受けられる医療機関は、今月末までに、県のホームページで公表するということです。

さらにNHKの「ストップ風疹プロジェクト」のロゴマークが入ったポスターや漫画家の協力を得て制作したチラシを、今月20日から配布するなどして予防接種の必要性をこれまで以上に強く訴えるということです。
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神奈川県健康危機管理課の原田潔課長は、「多くの県民に積極的に予防接種を受けてもらい、隣接する都や県とも協力して風疹の流行を防ぎたい」と話していました。

投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:20時15分

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