2012年09月07日 (金)生活保護の実態は?日弁連がパンフレット作成


不正受給のイメージが広がり生活保護が必要な人が申請をためらう事態が起きているとして、日弁連=日本弁護士連合会は先月、生活保護の実態を広く知ってもらうためのパンフレットを作りました。きょうはこのパンフレットに書かれた生活保護の実態についてお伝えします。

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生活保護を受給している人はことし3月の時点で210万8096人と過去最多を更新しました。受給者の増加に伴い、不正受給の件数も増えていて、国では罰則の強化を検討するなど制度の見直しを進めています。

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こうした中、日本弁護士連合会は生活保護について不正受給のイメージが一人歩きしていて、さまざまな偏見や、本来支援が必要な人が生活保護を受けられない事態につながっているとして、実態を正確に知ってもらうためのパンフレットを作りました。

20120907seihopango2tamago.jpgパンフレットは8つの疑問に対する答えを実際のデータを示しながら、Q&A形式で説明しています。たとえば「生活保護の利用率が高いのでは?」という疑問に対しては、人口に占める日本での受給者の割合は1点6%であることを示したうえで、
9%を超えるドイツ(9.7%)やイギリス(9.27%)、6%近いフランス(5.7%)より低いと説明しています。

20120907seiho5tamago.jpgまた、「不正受給が年々増えていると聞きますが?」という問いに対しては、不正受給の件数は増えてはいるもののそれは生活保護の利用者の増加に伴う数字の変化であって、生活保護利用者全体に占める割合でみると2%ほど(平成22年には1.8%)で推移しているため、大きな変化はないとしています。

さらに、生活保護の対象となる人のうち、実際に利用している人の割合を示す「捕捉率」は日本は最大で18%と2割程度で(本来、生活保護を受けられるのに、受けていない人が8割にのぼることを意味します)、捕捉率が91.6%のイギリスや82%のスウェーデン、64.6%のドイツなどに比べてもかなり低く、こうした利用率の低さが孤立死などが起こる背景にあると指摘しています。

20120907seiholasttamago.jpgでは、一体どのような人が生活保護を受けているのでしょうか。「働けるのに働かず生活保護を受けている人が増えている」と考える人が多いようですが、受給者の大多数は「高齢者世帯(42.9%)」「母子世帯(7.7%)」「傷病・障害者世帯(33.1%)」で、8割以上が、働くのが困難な人たちです。それ以外の「その他世帯」には失業者も含まれていますが、このうち3分の1は就労しているのに最低限度の生活水準に満たない収入しかない人たちです。

受給者の1割に満たない母子世帯ですが、1年間の平均収入は210万円余りと全世帯の年間平均収入の半分にも及びません。中には条件が決して良いとはいえない仕事を掛け持ちしながら子どもを2人、3人と育てている母親もいます。本来、公的な支援が得られるのに「一度、生活保護を受けると抜け出せなくなるから受けたくない」とか「子どもに肩身の狭い思いをさせることになるから受けない」として、なんとか自分の力で頑張ろうとする母親も少なくありません。制度の見直しにあわせて必要な人たちにはきちんと支援が行き届くよう、生活保護に対する偏見やスティグマ(恥や負い目)をなくす工夫も求められていると思います。

20120907seihointtamago.jpgパンフレットを作った日本弁護士連合会 貧困問題対策担当の小山哲弁護士は(おやまさとし)「生活保護は健康で文化的な最低限度の生活を営むための最後のセーフティーネット。必要な人は恥ずかしいなどと思わずきちんと利用して欲しい」と話していました。

パンフレットの内容は日弁連のホームページでも見ることができます。問い合わせ先は日本弁護士連合会人権第一課03(3580)9500です。

投稿者:伊達裕子 | 投稿時間:13時00分

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コメント

私は生活保護制度などないほうがいいと思います。働けるのにこのような制度があるために、働かない若者が私の周りにもいます。毎日パチンコに通い、お金がなくなったら親のところに行く。また、母子家庭の人でも子供が小さいから働けないとか、色々な理由を付けて働こうとしないで、児童扶養手当と生活保護で20万近くもらって医療費も無料。こんなんでは人間関係が複雑な職場で神経を使うよりノホホンと家でワイドショーでも見ているほうがいいと働く意欲など湧くはずがない。人間を怠け者にするだけの制度では?お年寄りだって年金を払わずにきたつけがまわってるだけで、真面目にコツコツ払ってきた人がバカをみていると思う。私の祖母は、夫を若くして亡くし、あまりの貧しさに生活保護受けたほうがいいと言われたこともあったそうです。でも、そんなことは恥だ!と受け取らずに子供4人を育てました。それが本人の自慢だったようで何度も聞かせれました。私も母子家庭です。何も資格のない私は正社員など夢の夢。
二つの仕事を掛け持ち年収160万ほど。それでも家賃5万払い、車も持ち、たまに旅行にも行ってます。けして、自分は惨めだとは思っていません。むしろ生活保護などに頼らず、色々な工夫をして食費を減らしながらも、栄養のあるものを作ったりと、自分に誇りをもって生きています。それでも、周りにいる生活保護者を見ると自分は馬鹿なのかな。正直者は損なのかなと怒りがこみ上げてきます。
記事の中で本来受けれるのに、受けていない人が8割にも登ると出ていましたが、受けろってことですか?頑張るなってことですか?誇りなどもつなってことですか?受け取らないで頑張っている人間を褒めてほしいですね。働いて稼ぐからお金を大事にして、月1万ちょっとの食費でも栄養のある美味しいものを作ろうと工夫するのです。私の知り合いに生活保護を20年も続けているひと(40代前半)がいますがなんで働かないの?って聞いたら、働かなくっても生活出来るからと言っていたので、保護きられたらどうするの?って聞いて見たところ。そうなったら仕方ないから働くって・・・・。この制度がいかに働く意欲をそいでるかわかりますか?保護者の本音ってマスコミとか専門家って分かってるのかな?って思います。

投稿日時:2012年09月29日 00時58分 | プリ

9/29に投稿されているプリさんのコメントは、まさに生活保護に対する、世間の偏見・差別を集約したようなコメントだと思いました。

要約すると「私は苦しくてもがんばっているのに、楽して得している人が許せない」ですよね。
このことから透けて見えるのは「世間体さえ気にしなくていいなら私もらいたい」という羨望の感情で、「本当は羨ましいけどできないから、それをしないことを誇りにする」というのは自己欺瞞に他ならないと思います。

「生活保護を受けない人=頑張っている人・正直者」でもないですし、こういった根性論は生き残った少数の人にとっては美談になるかもしれませんが、大抵の人はその前に力尽きます。実際に保護を断られて餓死した方々もいます。根性論を美談化するのは危険です。
周囲の生活保護受給者のお話を例に出されておりますが、確かに回りがこのような状態の方ばかりであったら「真面目に働くのが馬鹿馬鹿しい」と憤る気持ちもわかります。しかし、補足できていないグループの中には「物理的に就労が困難」という方々も多くいます。働く意欲以前の問題です。一部の不正受給者よりもずっと多い数です。厳しい諸事情については記事にも記載されているのに、十把一絡げにして「制度を廃止しろ」とは、あまりに暴論ではないでしょうか。
あと生活保護を受けると借金が出来なくなるので、「借金作って踏み倒されるよりは月十数万やっておいてパチンコでスってくれた方が余裕でマシ」という実際的な事情もあります。

仕事を掛け持ちして年収160万なら、生活保護を貶すのではなく、労働環境の改善を訴えるのが先だと思いますし、それが厳しい時に、カバーしてくれるのが生活保護というセーフティネットです。資格があるのであれば、臆することなく受給を申請して下さい。生活保護を叩いてもあなたの生活が楽になるわけではありませんし、生活保護を受けることは恥でも何でもありません。もっともこれだけ風当たりがきつくなると、窓口の水際作戦もより強力になって、断られてしまうかもしれませんが…。

それにしても見事な「弱者が弱者を挫く構図」になっていて、受給資格のある人が、本来ならば自らを助くはずの制度を叩いてスティグマ化してしまうと言うのは皮肉です。

投稿日時:2012年10月05日 15時03分 | 

最近「生活保護問題」のニュースを見て非常に不思議に思いました。
政府はただ「働けない理由がある人」として優遇するだけで、「働かない」理由を作っているだけなのかなと思います。
 
パソコンが使えなくても良いんです。
不要な書類をシュレッダーにかけるだけでも良いので、何かしら「労働」をして頂くべきと思います。
認定を受けたらただ定期的に役所の訪問を受けるというスキームでは無く、お役所の仕事でも良いので週一日、5時間でも良いので働いて頂けば

よろしいのでは?
 
「生活保護を受けた人」は一定の基準をクリアすれば働かなくて良い、そう思われているから不公平感がますます増しますね。アメリカに習え

とは言いませんが、駅のお掃除でも何でも良いので、社会に出て他人の目に晒される必要のある仕事をして頂くべきと思います。
 
スーツを着る必要が無い、満員電車に乗る必要が無い「弱者」としての認定を受けようとする人が増えれば増えるほど国は貧乏になり、格差が

広がります。
 
この格差を感じて、諦め感から鬱になりドロップアウトする若年層が気の毒です。大人である以上、大人としての姿勢を正すのが日本の美徳と

思います。「生活保護」を受けながら這い上がろうとする人もいます。その方々に社会復帰の糸口を示唆するルールがあっても良いと思います

。他国を見ても、アッパークラスの人は意地でも他人の施しは受けません。お金が無くても我慢して、プライドを持ってコツコツ仕事をし、小

さなお金を積み立ててきた日本の社会が何故こんなに変わってしまったのか。
 
この「諦めてしまった人たち」が少しずつ増えてきたことが、日本の格差を生んだのではないでしょうか。格差を埋める政策が必要と思います


 
具体的には「明日生きるお金が無い人に、日雇いの仕事を融通する」とか、出来ると思います。
そういう求人を応募したら、沢山の企業が手を上げると思います。
 
ハローワークは何をしているのでしょうか。
トライアル雇用とかで助成金を食い潰すより、「明日生きるお金が無い人に、日雇いの仕事を融通する」為の求人に乗り出して頂きたいです。
 
沢山の履歴書に目を通してきましたが「ただ困っている」履歴書の多さに驚きます。誤字脱字もそうです。
ハローワークは書類を横流しするだけの機関なのか?
と思います。
もっと、日本の大人としてのアドバイスはできないのでしょうか。
コピペで作った履歴書には、応募企業の名前を間違える人もいます。
最初から落ちるでしょう、当然。
本人のスキル云々では無く、一目で却下ですね。無理ですよ。
 
ハローワークは常に書類のチェックはせず紹介状だけを発行して「よろしくお願いします」と言ってきます。
もっと求職者の気持ちになって「これは間違っているから直してから提出した方が良い」と、アドバイスできないのでしょうか?
転職を業としている会社が当然行っていることが、ハローワークでは何故できないのでしょうか。
それ以上に「今日、本当に困っている人」の気持ちが、職安の人に分かるのか。
 
私は「今日本気で働いて、小さくても良いから金を稼ぎたい人」を採用します。
弱みに付け込むのではなく、その人が「生活保護」に頼りたくない、社会からドロップアウトしたくない気持ちに少しシンクロするからです。
官庁には「今日頑張る」気持ちが感じられず、「決まりだから」一週間後みたいなルールがありますが、本気で相手を心配している対応にはと

ても見えないです。必死な人に必死で対応する位の心意気が欲しいです。最低賃金はともかく「生活保護」に頼りたいと思っている人にテンポ

ラリで紹介する仕事を作って、時給500円で良いので働いて頂いて現金で渡すような制度が出来れば良いのに。と切に思います。
  
それがあれば、もっと「逃げない人」は増えると思います。
企業だって、きちんと仕事をした人に少ない時給でありがとう、もう少し働いてみないかと歩み寄れると思います。
さらに、働かない社員を抱えている会社では「こんなに頑張っている人がいるのに」と社員の士気も上がると思います。
相乗効果が見込まれるのではないでしょうか?
 
現場を見ずして、現実は解らず。
 
ネクタイを締めて通勤電車に乗って下さい。
化粧をして、ストッキングをはいて会社に向かって下さい。
苦しくて面倒くさくて嫌かも知れないですが、身支度を整えて気持ちを整えて仕事に臨むことがその人のプライドになると思います。
 
仕組みを変えれば、日本はもっと元気になるはずです。
「生活保護」を改革するなれば「求職制度」も改革してほしい。
「愛国精神」とまでは言わないですが、大切な国を思い出して頑張れる「日本」を信じています。

投稿日時:2012年10月11日 01時23分 | SAKUSHI


上記の文書拝見しました.私し今.年金生活で月11万円貰って生活
してますが如何にか暮して行けます,そもそも地方自治体の生活保護
者に対して調査が甘いんです徹底的に調べて派手な者には支給停止
するのが当然だと思います.此のままでは地方税がパンクしますょ
日本の年間予算打ち3兆円とも言われてるではないですか.こんな
馬鹿な事ありますか真っ平御免だ.我々国民は一緒懸命働いてるじや
ないですか.働くざる者は食うべからずです生活保護者に対して良く
良く調べてください

投稿日時:2012年10月22日 03時53分 | 松本尚夫

止むを得ず今年の出産直後から生活保護をもらう羽目になったものです。

私の場合は、会社のために身を粉にして働きました。
しかし、妊娠を機に解雇され、更に妊娠前から持っていた子宮頸がん、更に妊娠中に発覚した妊娠糖尿病、更に相手が逃げたためにシングルマザーになってしまった事。

現在、育児専念並びに持病の治療をするという条件で生活保護をもらってますが、できることならば、今すぐにでもやめたいですよ。

仕事さえあればね。

実際、脱出に向けて動いていますが、仕事が見つかった際には、治療も育児もおろそかになる可能性が非常に高いため、
復帰をどうするか迷っているという状態です。

本当に救うべき相手を救わずして何が生活保護でしょうか。
悪いのは政府だと考えたほうがいいでしょう。

投稿日時:2012年10月24日 22時03分 | もも

はじめてまして。
生活保護についていままで考えたことがなかったのですが、いま、私も受給するしか生きる道はないのかな。。と思っています。
今私は働いているのですが、年金も保険も自分で支払っていて、ボーナスもなく、蓄えも一切ありません。先日体調をくずし、会社を休みました。家賃が払えないです。一日休めば、生活が逼迫します。
家賃が払えない=生活保護か否かの極端な状況、毎日が自転車操業的なその日暮らし。
住居の無料化や家賃だけでも補助してもらえる制度があれば、すべてを手放さずに次の支払いまで持ちこたえることができるのに切実におもいました。
もちろん、安心して働けない会社にも問題とするところあります。
しかし、もめれば陰湿ないじめが横行するのは目に見えています。
現に、パワハラについて何ら法的措置はとられていない。
労働監督署に電話しても法的に処罰できないとのこと。
警察を呼んでも民事不介入で、みんな仲良くしましょうね で終わり。

雨風しのげて、横になって眠れるところがある・・・それだけで十分。
ふと思う。今の生活保護について、支給額をさげるのではなく、住居を共同化してみてはどうだろう?
人権やプライバシーの問題もでてくるかもしれない。
生きるということ、食ってくためには、我慢することもあるのだと思う。

投稿日時:2012年10月27日 11時53分 | このみ

受給者を阻んで餓死者を出す公的扶助否定論が人間としてまともだとは思えません
そもそも乱暴に言えば日本の失業率=働いていない人の割合はずっと先進国の中ではとびぬけて低いのですが

投稿日時:2013年01月21日 14時21分 | AK

私は生活保護世です。私と子供2人の3人で生活してます。

厚生労働省が検証。逆転現象が起きている云々・・・
と言った記事を見かけますが

生活保護世帯では児童手当てなどは収入認定されて差し引かれています。それも計算に入れての比較なのでしょうか?

食費などの生活扶助を削減するなんて。
育ち盛りの子供の食事を減らすのですか?

生活保護の方が低所得世帯よりも収入が多く?
子育て支援の手当ても収入認定で差し引かれます。
子供のアルバイト代も収入認定で差し引かれます。

高校卒業後は子供は自立しなければ就職したとしても
給料は収入認定で差し引かれます。
どうやって自立させれば良いのでしょうか。
自立する為に家を借りたくても元手は?

本当に羨ましいですか?贅沢ですか?
子供の働く意欲を失わせるこの生活が?

不正受給者?
外国人の方の中には家族で日本に来て
家賃の安い市営や県営に住み家族揃って生活保護を受給しながら影で働いている人や、国へ帰って何年も生活保護費を母国で受け取っている人もいます。母国では日本円がいくらに化けるのでしょう?
何故それらを把握できないのでしょうか?
パスポートを使い母国に帰り、一切、水道も使われる事のない家。
本来、家庭訪問で判ることではないのですか?

生活保護の制度には本当に感謝しています。
実際、保護が無ければ働かぬもの食うべからずで
子供と共に飢えるしかありません。
だからこそ、子供には自立して欲しいと心から願って止みません。
子供が自立し社会に出て働き税金を納め、生活保護にどれだけ救われたのか知って欲しいと思っています。

どうか子供の未来を切り捨てないで下さい。

投稿日時:2013年01月30日 18時11分 | コトノハ

『 衝撃!賃貸マンションなどに住む単身女子の3割以上が貧困層!』

■「給料手取り」- 「家賃」= 84,990円 ■

生活保護の支給額とこの国がかかえる大きな矛盾について、興味深いサイトを見つけたので、概ねその内容をまとめたいと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京都では、単身世帯の生活保護基準額は、概ね生活扶助(生活費扶助)が85,000円前後、住宅扶助(家賃扶助)が54,000円前後であり、上の計算式では、この生活扶助額が85,000円であることを基準としているようです。
そうすると、一人暮らしの女性のうち3人に1人が、上の84,990円に満たないため、3人に1人が貧困層に属し、現在のような経済環境下では、この貧困層が増える、とのことです。
そればかりではありません。2011年9月16日放送のNHKスペシャル『生活保護 3兆円の衝撃』で取り上げられたように、今、税収の約1割がこの生活保護にあてられ、しかも今後も増加し続けるとの見通しです。特に注視する点は、現役世代の『生活保護』受給者の激増です。

上の計算式「給料の手取り - 家賃 = 84,990円」のうち「84,990円」を基準とした場合、貧困層に陥らないためには「給料の手取り」を増やすか、それとも「家賃」を引き下げる方法が考えられます。

■「給料手取り」↑ - 「家賃」↓ > 84,990円(生活保護の生活扶養費85,000円)■

国内外の現在のような経済環境下、この「給料の手取り」の元となる「給料」を引き上げることについては、かなり厳しいようです。

そうすると、国内外のこの厳しい経済環境を逆手にとり、上の計算式の「家賃」を引き下げ、貧困に陥らないという方法が有効であると理解できます。

このようにデフレ経済下にもかかわらず、バブル期以降、高止まりし続ける家賃の問題と、生活保護の受給者が激増する問題との間には密接な関係があります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

出典:http://www.tomy-investments.co.jp/yatinnkousyou-hinnkonn と http://www.tomy-investments.co.jp/negotiations

投稿日時:2013年02月21日 19時57分 | 矛盾を感じる者

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