2021年04月30日 (金)コロナで自粛していた旅行 みんないつから行く?
※2020年6月11日にNHK News Up に掲載されました。
「いつ再開する?」「どこまで行く?」
そんな旅行への意識を探る調査結果がまとまりました。
ネットワーク報道部 記者 野田綾・斉藤直哉・田隈佑紀
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※2020年6月11日にNHK News Up に掲載されました。
「いつ再開する?」「どこまで行く?」
そんな旅行への意識を探る調査結果がまとまりました。
ネットワーク報道部 記者 野田綾・斉藤直哉・田隈佑紀
※2020年6月9日にNHK News Up に掲載されました。
「コロナ感染予防のため、学校はエアコンは当分禁止のようです」
暑さが厳しくなる中、こんなツイートが出てきています。
そんなことあるの?取材し確かめてみました。
そしてエアコンを使ううえで大切で、新型コロナ対策ともなる効果的な換気方法も調べてみました。
ネットワーク報道部 記者 有吉桃子・鮎合真介・田隈佑紀
※2020年6月4日にNHK News Up に掲載されました。
6月から多くの学校で授業が再開されました。でも、その光景は私たちが知っているものとは大きく違うようです。「友達と話せない」「隣の席に友達がいない」「学校に行くのがこわい」SNSに寄せられた声から、子どもたち、そして親の目に映った学校を探りました。
ネットワーク報道部 記者 鮎合真介・野田綾・加藤陽平
※2020年6月1日にNHK News Up に掲載されました。
きょうから全国で多くの学校が再開しました。ただ、かつてない長期間の「巣ごもり」が続いた影響で、自分の子どもが学校生活になじめるのか、不安を感じている方は少なくないと思います。子どもが心のバランスを崩してしまうのには、いくつかの原因があります。親はどう対処すればいいのか、子どもの心の問題に詳しい専門家に聞きました。
ネットワーク報道部 記者 野田綾・田隈佑紀
※2020年5月26日にNHK News Up に掲載されました。
「早くパパと会えるようになればいいね」
小児がんの3歳の娘に優しいまなざしを送りながら、母親はそう話しました。病棟で過ごす2人は自宅にいる夫と息子にもう2か月近く会えていません。治療を続けている娘は免疫力が低下していて、感染を防ぐために面会ができないのです。緊急事態宣言は解除されましたが、家族は病気だけでなく新型コロナウイルスとも闘い続けています。
ネットワーク報道部記者 鮎合真介
※2020年5月25日にNHK News Up に掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、私たちの暮らしに一気に浸透したマスク。マスク不足が深刻になったなかで最近は多様なデザインや素材のマスクも続々と登場しています。一方、マスクを着けることが“常識”となることに違和感や苦しさを覚える人たちもいます。
※2020年5月21日にNHK News Up に掲載されました。
「元夫がずっと家にいる年末年始が恐怖でした」
10年以上も暴力を振るわれ続けた女性は、自宅で過ごす時間が増えている今こそ、多くの人たちにDVや虐待の実態を知ってほしいと取材に答えてくれました。私が見せてもらった資料には、彼女や長男が受けた被害が生々しく記されていました。外の世界との関係を絶たれ、物理的・精神的な「密室」が完成してしまうと、逃げ出せなくなります。それは、私たちの身近なところでも起きているかもしれません。
ネットワーク報道部記者 有吉桃子
投稿者:有吉桃子 | 投稿時間:15時15分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2020年5月20日にNHK News Up に掲載されました。
感染防止をはかるために透明のシートを使った間仕切りがスーパーだけでなくさまざまな場所で広く使われるようになっています。日常に深く浸透するようになりつつある透明のシート。そこには注意点もあるようです。
ネットワーク報道部記者 和田麻子・大石理恵
※2020年5月15日にNHK News Up に掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大で塾やスポーツ教室、学校に至るまで休校やオンラインなどの対応を余儀なくされています。外出自粛が続く中、ネット上では「月謝や学費」についてのつぶやきが相次いでいます。これまでと状況が違うのに、お金を全額払わなきゃいけないの?
ネットワーク報道部記者 高橋大地・加藤陽平・國仲真一郎
※2020年5月13日にNHK News Up に掲載されました。
「医療従事者に感謝の拍手を」
「#LightItBlue(ブルーのライトアップを)」
今、感染症対策の最前線にいる医療従事者に感謝と敬意を伝えようと一斉に拍手を送ったり、建物をライトアップしたりする動きが広がっています。しかし医療従事者だけではありません。私たちの生活の維持に欠かせない仕事が数多くあり、感染のリスクを抱えながらも毎日働く人がたくさんいます。そしてみんながみんな、がんばっています。
ネットワーク報道部記者 松井晋太郎・斉藤直哉・國仲真一郎