2020年03月31日 (火)誰でもサンタさんに
※2019年12月20日にNHK News Up に掲載されました。
もうすぐ、クリスマス。ですが、一足早くサンタさんになった人がたくさんいるようです。見知らぬ人に心から喜ばれるプレゼントを贈ることができました。キーワードは「ミスマッチをなくす」でした。
ネットワーク報道部記者 加藤陽平・ 和田麻子
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※2019年12月20日にNHK News Up に掲載されました。
もうすぐ、クリスマス。ですが、一足早くサンタさんになった人がたくさんいるようです。見知らぬ人に心から喜ばれるプレゼントを贈ることができました。キーワードは「ミスマッチをなくす」でした。
ネットワーク報道部記者 加藤陽平・ 和田麻子
※2019年12月20日にNHK News Up に掲載されました。
子どもが転んだり、何かにぶつかったりして、おなかを打ったら。
「よくあること」で済ませると、取り返しのつかない事態になるかもしれないことを知っていますか?
「腹部打撲」は見た目ではわからなくても、大切な臓器が損傷している場合もあります。
幼い子どもだと、いつもと違う痛みがあることをうまく伝えられないこともあります。
私たちは、その小さな異変にどうやって気が付けばいいのでしょうか?
ネットワーク報道部記者 川田陽介・目見田健・ 宮脇麻樹・ 野田綾
※2019年12月13日にNHK News Up に掲載されました。
受験生にとって、勝負のシーズンがやってきました。
「勉強に専念しないと…」「習い事やめたくない」
受験生だった時にこうした悩みはありませんでしたか?
いま、中学入試では受験者が増加して塾通いが過熱する一方、地域の少年スポーツには “意外な影響” が…。
いったい、何が起きているんでしょうか?
ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・ 國仲真一郎・ 土屋悠志・ 森裕紀
※2019年12月12日にNHK News Up に掲載されました。
ベビーカーで電車やバスを利用するのは迷惑?
以前、このテーマについて取材したところ、大きな反響がありました。
News Up バスにベビーカーは迷惑?(2019年7月30日公開)
今回は「心の問題」ではなく「設備の問題」、つまり、エレベーターなどを使ってベビーカーで利用できる駅がどのくらいあるのか、東京23区の駅をひととおり調べてみました。鉄道会社と地下鉄の会社に取材すると、ほとんどは利用可能でした。ただ、実際に現場へ行ってみると…。想像を超える困難さがありました。
ネットワーク報道部 記者 有吉桃子・野田綾・大窪奈緒子
投稿者:有吉桃子 | 投稿時間:13時32分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2019年12月11日にNHK News Up に掲載されました。
男の子は青、女の子はピンク。
子どもの洋服やおもちゃの色、それって誰が決めたんでしょうか?
男の子が「スカートをはきたい」と言ってはダメなんでしょうか?
いま、さまざまな現場で性別にとらわれず自分らしい生き方を選ぶ人たちが増えています。
令和の時代に広がる「ジェンダーレス」とは…
ネットワーク報道部記者 管野彰彦・ 野田綾・ 石川由季
投稿者:管野彰彦 | 投稿時間:12時21分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2019年12月9日にNHK News Up に掲載されました。
師走に入り、忘年会シーズン真っ盛り。でも毎日飲み会続きで胃腸がつらい…というのは、もう過去の話かもしれません。日本のお父さんたちが大切にしてきた“飲みニケーション”が、若手になかなか受け入れられなくなる中、忘年会の姿も変わりつつあるようです。皆さんの会社は、忘年会する?それともスルー?
ネットワーク報道部記者 成田大輔・大窪奈緒子
前橋放送局記者 西山典男
※2019年12月4日にNHK News Up に掲載されました。
朝、目覚めるとなんだか体がだるい。熱もある。「インフルエンザかなあ…。どうしよう」「やるべき仕事片づいてないし、でも休んだら上司はなんて言うかなあ…」。ちょっと待って!あなたのその判断、多くの人に迷惑かけるかもしれないですよ!
ネットワーク報道部記者 郡義之・ 秋元宏美
※2019年11月29日にNHK News Up に掲載されました。「あなたのTELで救われる親子がいます」
3年前の11月からおととしにかけて、虐待防止のPRに使われたポスターです。
虐待の被害者は子どもなのに、なぜ親まで救う必要があるのでしょうか。
ポスターを手がけたのは、医師と看護師の“ユニット”です。
2人は、子育てのつらさで追い詰められた親が子どもを傷つけてしまうようなケースでは、親への支援も不可欠だと考えています。
だからこそ、親と子の両方の心に響くようなイラストを描いて、「周りに助けを求めてほしい、苦しさから抜け出せることにつながるよ」と訴えているのです。
そのうちの1枚のタイトルは「今日も生きておわれそう 100てんにしとくで」
絵とメッセージに込められた思いを聞きました。
ネットワーク報道部記者 野田綾
投稿者:野田 綾 | 投稿時間:12時21分 | カテゴリ:子ども・子育て | 固定リンク
※2019年11月29日にNHK News Up に掲載されました。
「ツイッターのアカウントが消えちゃう!?」
そんなツイートがネット上を駆け巡りました。ツイッター社が、長い間使われていないアカウントは順次、削除していくと明らかにしたのです。しかしこの方針は、あっという間に撤回されました。どうして?背景にあったのはたくさんの利用者の声でした。更新はされなくても、“そこに存在するだけでいい”。そんな大きな意味を持つアカウントがいくつもあったのです。
宇都宮放送局記者 田中絵里
ネットワーク報道部記者 和田麻子・野田綾・ 郡義之
※2019年11月28日にNHK News Up に掲載されました。
「深夜早朝にもLINEの業務連絡。すぐに対応しないと上司との関係が悪化する」
「職場を離れても店のことはすべて店長の責任。気持ちが休まる暇がない」
時間外の業務連絡をシャットアウトする「つながらない権利」。
先日、お伝えしたところ多くの反響が寄せられています。
「携帯電話を気にしない時間ができると仕事のモチベーションも上がる」
そうした従業員の反応を受け、いま、「つながらない権利」を取り入れる動きが広がり始めています。
ネットワーク報道部記者 成田大輔