2019年08月21日 (水)母の日の花 なぜ喜ばれないの?
※2019年5月7日にNHK News Up に掲載されました。
「母の日にはたくさんの花が贈られてきます。でも、できれば花を贈るのは控えて欲しいんです」母の日の定番とも言える贈り物をめぐって今、1件のツイートが話題になっています。
ネットワーク報道部 飯田暁子・高橋大地
投稿者:飯田 暁子 | 投稿時間:17時46分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
<<2019年7月 | トップページ | 2019年9月>>
※2019年5月7日にNHK News Up に掲載されました。
「母の日にはたくさんの花が贈られてきます。でも、できれば花を贈るのは控えて欲しいんです」母の日の定番とも言える贈り物をめぐって今、1件のツイートが話題になっています。
ネットワーク報道部 飯田暁子・高橋大地
投稿者:飯田 暁子 | 投稿時間:17時46分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年5月1日にNHK News Up に掲載されました。
令和、スタート。それに合わせてカウントダウンが行われるなど、新年を迎えたようなにぎやかさが各地で見られます。一方、街を歩いてみると、元号が変わっても変わらない、日常が淡々と続いていて、ネット上にも「わたしはふだん通り」「平常運転」といったことばがあがりました。にぎやかさと静粛、それが並んだ1日でした。
ネットワーク報道部記者 松井晋太郎・ 藤目琴実・ 吉永なつみ
投稿者:松井晋太郎 | 投稿時間:15時12分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月30日にNHK News Up に掲載されました。
平成の思い出にルーズソックスを買った元ギャルに、「元号越しそば」を食べる若者、さらに大掃除にいそしむ人たちも。それぞれの、“平成最後”です。
ネットワーク報道部記者 牧本真由美・ 田隈佑紀・國仲真一郎
投稿者:牧本 真由美 | 投稿時間:17時04分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月26日にNHK News Up に掲載されました。
「身寄りがいない」 そう聞いて想像するのは生まれてから親の顔も知らず、一人で生きてきた天涯孤独のような人でしょうか? いやいや、そんな特別な話だけではないんです。子どもが育って遠くに住んだり、パートナーに先立たれたり、きょうだいと疎遠になったり。あるいは家族はいるのに「高齢で頼れない」。そんな理由で誰でも「身寄りがない」とされてしまうおそれがあるんです。そうなったときどうなるか。あなたの未来かもしれない話です。
ネットワーク報道部記者 飯田耕太
投稿者:飯田耕太 | 投稿時間:15時52分 | カテゴリ:高齢者 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月25日にNHK News Up に掲載されました。
外国人客を取り込め!といってもここ数年、日本企業の間で当たり前のようになった訪日外国人旅行客のことではありません。実は今、日本に住む外国人を取り込もうというビジネスが熱を帯びています。ターゲットは日本に住む外国人、273万人(平成30年末時点)。その数は過去最高を更新し続けています。外国人を“労働力”ではなく“マーケット=市場”として取り込もうと、事業展開する企業を取材しました。
ネットワーク報道部記者 伊賀亮人
投稿者:伊賀亮人 | 投稿時間:12時35分 | カテゴリ:衣 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月23日にNHK News Up に掲載されました。
「釣り銭がないようお願いします」
今月末から始まる10連休。こんな注意書きをレジに掲げるお店が続出するかもしれません。
「万札を出されたらアウト!」
そんなことにならないよう、連休を控えて、商店主たちは戦々恐々としています。
ネットワーク報道部記者 管野彰彦・ 國仲真一郎・ 和田麻子
投稿者:管野彰彦 | 投稿時間:11時50分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月22日にNHK News Up に掲載されました。
「息子が人参を喉に詰めた」
「ケッケッって言いながら泣いてる」
ちょっとした隙に、にんじんがのどにつまり苦しみ始めた赤ちゃん。必死で命を守った母親のツイートが話題になっています。念のためにと覚えていた2つの方法が危機から救いました。覚えておけば、大人も救うことができる方法です。
ネットワーク報道部記者 牧本真由美・ 大石理恵
投稿者:牧本 真由美 | 投稿時間:17時09分 | カテゴリ:健康 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月19日にNHK News Up に掲載されました。
「天然パーマ」「毛が濃いんだよ」。彼女の容姿に対して毎日言われたことば。黒板に書かれた彼女の似顔絵に投げつけられたスリッパ。その少女は、過去に体験した記憶から逃れることができず、心の傷は癒えることはありませんでした。「いつまでたっても、普通の女の子には戻れない」。そう訴えたひとりの女の子の記録です。
ネットワーク報道部記者 木下隆児
投稿者:木下隆児 | 投稿時間:15時14分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月16日にNHK News Up に掲載されました。
ノートルダム大聖堂の火災。フランスから遠く離れた日本でも悲しみや喪失感が広がっています。なぜ私たちはノートルダム大聖堂に特別な思いを持つのでしょうか。つながりを探してみました。
ネットワーク報道部記者 目見田健・ 玉木香代子・ 吉永なつみ
投稿者:目見田健 | 投稿時間:10時47分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※2019年4月12日にNHK News Up に掲載されました。
どんな思いで横断歩道を渡っていたのかと思う。目が不自由なその男性は、ふだん、信号機から鳴る障害者向けの「音」を頼りに横断歩道を進む。去年12月も出勤で早朝の横断歩道を渡ろうとしていた。違っていたのは、信号機から音が鳴らなかったこと。実は音が鳴る信号機のほとんどが深夜早朝は、音が鳴らなくなっている。青信号かどうか、音で知ることのないまま横断歩道を渡っていた男性は、職場に着けなかった。車にはねられて亡くなった。
ネットワーク報道部記者 後藤岳彦・ 玉木香代子
投稿者:後藤岳彦 | 投稿時間:15時45分 | カテゴリ:災害・防災・安全 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)
※トラックバックはありません