2018年07月31日 (火)日傘が男子を救う
※2018年6月27日にNHK News Up に掲載されました。
まだ6月というのに強い日ざしが照りつける日が続いています。SNSを見ていると話題になっていたのが「日傘男子」でした。恥ずかしがらずに男子も日傘を使おうという呼びかけに、賛同の声が集まっているのです。でも、もはや恥ずかしがっている場合ではありません。日本の夏、男子を救うのは日傘です。
ネットワーク報道部記者 佐藤滋・大窪奈緒子
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※2018年6月27日にNHK News Up に掲載されました。
まだ6月というのに強い日ざしが照りつける日が続いています。SNSを見ていると話題になっていたのが「日傘男子」でした。恥ずかしがらずに男子も日傘を使おうという呼びかけに、賛同の声が集まっているのです。でも、もはや恥ずかしがっている場合ではありません。日本の夏、男子を救うのは日傘です。
ネットワーク報道部記者 佐藤滋・大窪奈緒子
※2018年6月26日にNHK News Up に掲載されました。
「からだのだるさ半端ない」「激しい気温差についていけない」ネット上でも体調がすぐれないという声が相次いでいます。「体がだるい」という理由。調べてみました。
ネットワーク報道部記者 郡義之・飯田耕太
※2018年6月25日にNHK News Up に掲載されました。
のどが渇いても水を飲まない高校生がいます。脱水症状を起こしたこともありました。また学校で好きなアイドルの話をできない高校生がいます。
いずれも理由は、学校ではありのままの自分でいられないからでした。
ネットワーク報道部記者 宮脇麻樹
※2018年6月22日にNHK News Up に掲載されました。
「最近、バスの本数が減ったなぁ」と感じること、ありませんか。「何をいまさら…」と感じる方もいるかと思いますが、調べてみると、たしかに今、バス業界では大きな異変が起きていました。それも大都市部で。しかも、このままなにも手を打たないでいると、かなり深刻な事態になりそうなんです。
宮崎放送局記者 牧野慎太朗
ネットワーク報道部記者 後藤岳彦
おはよう日本ディレクター 北條泰成
※2018年6月22日にNHK News Up に掲載されました。
大方の予想を覆す勝利で日本中が沸いたサッカー・ワールドカップのコロンビア戦。2戦目のセネガル戦に向けて気持ちは高ぶるばかりですが、ここで重要な事実が…。セネガル戦のキックオフは月曜日の午前0時。見るべきか、寝るべきか、それが問題だ。
ネットワーク報道部記者 佐伯敏・玉木香代子
※2018年6月19日にNHK News Up に掲載されました。
震度6弱を観測した今回の「大阪直下地震」。発生した午前7時58分ごろ、関西地方は通勤ラッシュのまっただ中でした。ネット上では通勤中に電車に閉じ込められたとか、長時間歩いて出社することになったという声が数多く上がりました。さらには、そもそも災害時に出社する必要があるのか?という議論も起きています。東日本大震災では「帰宅困難者」への対応が課題となりましたが、今回、浮き彫りになったのは「出社困難」。どうすればいいのか、企業はどう対応すべきか、取材しました。
ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・吉永なつみ
投稿者:伊賀亮人 | 投稿時間:16時24分 | カテゴリ:災害・防災・安全 | 固定リンク
※2018年6月19日にNHK News Up に掲載されました。
「これって何ごみ?」
そう思ったときに便利な自治体のサービスが生まれ始めています。ごみの名前を入力するだけで答えてくれるのです。時に遊び心を持つ人も。たとえば「黒歴史」と入力すると返ってきたメッセージは…
「どうかそっとご自分の中で消してください。でも、消したい黒歴史も立派なあなたの人生の一部ですよ!」
そんなサービス、探ってみました。
ネットワーク報道部記者 佐藤滋
※2018年6月18日にNHK News Up に掲載されました。
大阪府で震度6弱の揺れを観測した地震では、大阪 高槻市の小学校で倒れた塀に巻き込まれた9歳の女子児童が亡くなりました。子どもたちをどうしたら守れるのか。自治体がみずから費用を出す取り組みなども出始めています。
ネットワーク報道部記者 佐藤滋・大窪奈緒子・吉永なつみ
投稿者:佐藤滋 | 投稿時間:15時44分 | カテゴリ:災害・防災・安全 | 固定リンク
※2018年6月15日にNHK News Up に掲載されました。
15日閣議決定されたことしの「骨太の方針」には、外国人労働者の新たな在留資格の創設が盛り込まれました。背景にあるのは深刻な人手不足。政府は、生産性の向上を図り、国内人材の確保を推進してもなお存続のために外国人材が必要な業種に限定するとしていますが、それらの業種の現場で目にしたのはすでに「外国人がいなくては成り立たない」現状でした。
ネットワーク報道部記者 飯田暁子・伊賀亮人
水戸局記者 本間祥生