2017年12月04日 (月)レジ前開封論争から考えた
※2017年11月21日にNHK News Up に掲載されました。
のどがとても渇いていたので、スーパーの店内で冷えたミネラルウォーターのキャップをあけてごくごく。中身が半分に減ったボトルをレジに持って行って会計はNG?もちろんだめですが、ネット上では「外国でよくあるよ」の声。当たり前なの?それとも融通が利かないの?レジ前開封論争から考えました。
ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・郡義之・宮脇麻樹
<<2017年11月 | トップページ | 2018年1月>>
※2017年11月21日にNHK News Up に掲載されました。
のどがとても渇いていたので、スーパーの店内で冷えたミネラルウォーターのキャップをあけてごくごく。中身が半分に減ったボトルをレジに持って行って会計はNG?もちろんだめですが、ネット上では「外国でよくあるよ」の声。当たり前なの?それとも融通が利かないの?レジ前開封論争から考えました。
ネットワーク報道部記者 伊賀亮人・郡義之・宮脇麻樹
※2017年11月17日にNHK News Up に掲載されました。
11月も半ば。紅白歌合戦の出場歌手も発表され、そろそろ師走の足音が聞こえてきました。お歳暮やおせち料理の商戦の様子を取材すると、商品によっては、例年とは違う異変が起きていることが分かってきました。その異変とは、ずばり「値上げ」なのです。
ネットワーク報道部記者 飯田暁子・伊賀亮人・玉木香代子
※2017年11月16日にNHK News Up に掲載されました。
不漁でサンマが高くても、長雨できゅうりやトマトが高くても、私たち、庶民の財布に優しいのが「もやし」。栄養満点で、200グラム入り1袋30円。この40年間、ほとんど価格の水準は変わらない“物価の優等生”の「もやし」。ところが、今、そんな「もやし」を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。家計の味方「もやし」に何が起きているのでしょうか?
ネットワーク報道部記者 郡義之